オスマン帝国外伝2 ネタバレと感想 76話 自責の念

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オスマン帝国外伝2~愛と欲望のハレム~】の76話は「自責の念」です。あ~怖れていたことが起きてしまいましたオスマン帝国外伝2のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ。以下早速ネタバレです


ダイェがハフサの後を追って自殺してしまいました。皆から貰った莫大な財産をすべてハフサの慈善団体に寄付し、最後まで手元に残しておいたスレイマンの首飾りも、道端で物乞いをしていた女性に与えてしまいます


全てを手放した何とも潔い最期でしたが、それでも、やっぱり生きていてほしかったですね


スンビュルから事情を聴いたヒュッレムは、話次第ではすぐに宮殿に連れ戻すようスンビュルに命じましたが、そのスンビュルの説得も奏功せず、故郷に戻って苦しみに耐えると語ったダイェはそれにも耐えられなかったのか、あの寒々とした部屋で首を吊ってしまいました。


イスラム教徒もキリスト教同様自殺を戒めていますから、ダイェは敢えてその教えを破ることで地獄へ行く道を選択したのかもしれません。ハフサを死なせてしまったのは、すべて自分の責任だから。まったくね~何でもかんでも他人のせいにする輩()はこの謙虚さを見習わなくちゃいけません


一方で、その輩のひとりであるヒュッレムは、ハティジェが帰るのを待って、その部屋に密告文を置かせました。イブラヒムが他の女と不倫をしているという内容です。


ハフサの死に打ちひしがれながらも、姉のベイハンと一緒に過ごしてなんとかその悲しみを乗り越えて帰ってきたところにこれですからね~。それからすっかり押し黙ってしまったハティジェを、ギュルフェムとベイハンが心配しました


ハティジェはふたりに手紙のことを打ち明けましたが、そこに明記されていた家にはひとりで向かったようです。


その頃ニギャールは、ギュルシャーの隙を見て逃げ出そうとしていました。この前にイブラヒムも捜しに来たのですが、ギュルシャーがふたりで地下に隠れたので見つけられなかったのです。


ニギャールがちょうど外に出てきたところで、お供を山ほど連れたハティジェと出くわしました。ハティジェはニギャールを見て驚き、その腹のふくらみにも驚愕します。あれは太った訳ではなかったのだ!?なぜ気づかなかったのか!(/_;)


さてニギャールはどんな申し開きをするつもりでしょうか?今さらマトラークチュの子どもとか、図々しいイブラヒムなら言いかねませんね


また、夫を処刑されて以来続いていたベイハンのスレイマンへの恨みは、ともに母を失った悲しみでなんとか相殺されそうです。事情を聴いたムスタファは、殺さずともよかったのにと指摘しましたが、スレイマンは頑として譲りませんでした。おまえもこれから軍政官となる。不正を犯した者には、たとえ相手が家族であろうと、公正であらねばならぬ!


その「不正を働く家族」はマヒデブランへの暗示ですよね。マヒデブランは早速ユダヤの両替商のラケルから次々と借金を重ねていました。ハフサの部屋の改修に伴い、部屋の裏に自分専用の浴場まで作らせるつもりだそうです


もちろんヒュッレムも承知しています。墓穴はできるだけ大きく掘らせてから葬ろうという魂胆でしょう。またマヒデブランが、あんまり賢くないのですよね。たとえハフサが亡くなってもスレイマンはまだ生きているのに~スレイマンも舐められたものだわ


一方、ようやく尊師の居場所が分かったようです。マトラークチュの報告によると「エディルネの館」に住んでいるようですが?イブラヒムはすっかり尊師=イスケンデルだと思い込んでいたようですけど違いますよね?


さ~て残り3話となっていよいよカウントダウンですが、最終回が5月3日って言うのがガッカリですよね~。見るのを忘れちまいそうですわ


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