オスマン帝国外伝2 ネタバレと感想 77話 懐の蛇

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オスマン帝国外伝2~愛と欲望のハレム~】の77話は「懐の蛇」です。以下早速ネタバレですオスマン帝国外伝2のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ついにハティジェに見つかったニギャールは、案の定、お腹の子はマトラークチュの子どもだと嘘をつきましたが、ハティジェは信じていないようです。これまで「疑っては打ち消してきた疑惑が走馬灯のように脳裏に浮かび、そのすべてが、ニギャールとイブラヒムの不倫を認めれば納得のいくことばかりなのです


でもニギャールは、すべてはヒュッレムの計略だと主張していたようですね。ヒュッレムも想定はしていたようですけど、いや~そりゃあないよ、ニギャール。ここで嘘を重ねれば重ねるほど重い天罰がくだるような気がしてならないのはおばさんだけでございましょうか


ハティジェはニギャールを拘束して邸に連れ帰りました。イブラヒムには一切何も話さずにマトラークチュを呼び、彼がお腹の子の父親かどうかを尋ねたところで「続く」です。果たして気の毒なマトラークチュは何と答えるのでしょうか?


また「尊師」の正体も明らかになりました。なんとなんとイスケンデルです!?イスケンデルはイブラヒムを「家族の仇」と呼んでいました。


これには驚きましたね~。あの様子と声からしてもっと年を取った人物だと想像していたのが見事に裏切られました。今度いつか再放送があったら、声を聴き比べてみようと思います


でもイスケンデルは、イブラヒムの追及を交わすための身代わりを用意していました。かつての大宰相ピリー・メフメトの息子のアラウディンです。アラウディンは、イブラヒムが父を追いやった上、アラウディンの弟に邸に放火させて父を殺させたと思い込んでいたのだそうです。ま、イブラヒムならやりかねませんけどね


アラウディンは、処刑されるぐらいなら自ら死を選ぶと言って自殺しました。これでイブラヒムとスレイマンは尊師が死んだと思わされます。


さてそのイスケンデルとヒュッレムによって追いつめられたマヒデブランは、案の定、ラケルに借りた金が返せず、イブラヒムに泣きついてきました。さすがのイブラヒムも怒りを隠せませんでしたが、今そんなことを言うくらいなら「金の皿」の購入を知った時点で忠告するべきでしたよね


スレイマンに知られる前に自分が何とかすると約束したイブラヒムも、きっと、それどころではなくなるはずです。あ~早くマヒデブランをとっちめてほしいっ!マヒデブランに制裁を!( `ー´)ノ


気の毒なのはムスタファです。こんなひどい母親から「マニサに行ったら公正に振る舞え、自分のことは二の次にして民に尽くせなどと言われてその言葉を肝に命じるような良い子なのに、またして誤解されてしまいました


弟たちから、マニサ県への赴任は皇帝への布石だと言われたムスタファは、自分が皇帝になるということはスレイマンが死ぬということだから、それぐらいなら皇子のまま死んだ方がマシとまで答えていたのに、その言葉はスレイマンの耳には届かず、その後に語った「運命はどうなるか分からないから早めの即位もありうる、その日が来たら世界の支配者になる」という聴きようによっては「反逆」とも解釈されかねない言葉ばかり、聞かれてしまいます


スレイマンはそんなムスタファを棒術の試合に誘い、自らの心と闘いました。息子を殺したくなる日が来るなら、今、この命を奪いたまえこの目から光を奪いたまえ!


何度も神に祈っていたスレイマンも可哀想でしたね。スレイマンが無類の子ども好きなのは明らかで、ムスタファのことも愛していたはずなのに、こうした誤解が積み重なっていくのを見ると何とも切ない気持ちでいっぱいになります


あ~最終回ももちろん待ち遠しいですが、シーズン3も早く日程を決めてほしいものですね


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