愛の迷宮‐トンネル‐ 最終回 ネタバレと感想 約束のトンネル

愛の迷宮‐トンネル‐のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 愛の迷宮~トンネル~あらすじと感想一覧 (全16話)


韓国ドラマ、【愛の迷宮‐トンネル‐】の最終回(第16話)は「約束のトンネル」です。いや~これは良い最終回でしたね~。タイムスリップものは突き詰めるとあれこれ疑問が止まりませんが、それをまあほどよく収めたところもこのドラマらしくて良かったです


以下ネタバレのあらすじです愛の迷宮トンネルのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ジェイが襲われることは、皆想定済みでした。いや~そうでなくちゃ無能の集団ですよね


ジェイはジヌの日記を手に入れたらしく、それを丹念に読んでいき、ジヌにとってあの万年筆がどれほど大切なものだったのか、それを奪ったグァンホからも同じだけ大切なもの=ジェイを奪おうとしているに違いないと推理したのだそうです


話を聞いたグァンホは、ジェイを心配して、グァンホの側を離れないよう命じましたが、ジェイは、それでは警戒される、いつも通りにして逮捕するのが先決だと反論しました。今は守ってもらえる


グァンホは必ず守ってやると約束し、強力1チーム全員で張り込みをしていたところに、ジヌがまんまと現れたのだそうです。ジェイの首を絞めるジヌを見たグァンホは、扉を壊して乗り込んできて、ジヌをぶちのめしました絶対に許さん!


が、その後の取り調べでジヌは徹底して黙秘を貫きます


グァンホとソンジェに取り調べを任せたソンシクは、他のふたりや鑑識たちを連れてジヌの家を捜索しました。するとそこで25名もの老人の写真と名前が貼ってあるホワイトボードが見つかります。皆ジヌが殺した人物だったようですね


ジヌの犯した罪すべてを暴くためには、なんとしても自白が必要だということで、ソンジェとグァンホはジヌの母親に焦点を絞ってジヌを挑発するのですが、ジヌは時々不敵な笑みを浮かべるだけで、何も話そうとしませんでした


その頃ジェイは、ジヌの犯行日記を見つけ、ジヌの動機はいつのまにか母親を離れて「正義の実現」に変化したことを見抜きます。どうやら25名の老人たちを殺しても誰にも見つからなかったことで、神の許しを得ていると思い込んだらしいのです。ちゃんと1988年生まれのグァンホに見つかったじゃないね


それでグァンホとソンジェは作戦を変更し、ジヌの「正義感」を徹底的に批判することにしました。するとジヌは、期待通り、被害者たちがなぜ殺されるに至ったのか、その理由を得々と述べ始めます。皆、男に色目を使っていたというのです。


ソンジェの母、ヒスは、以前の流れから不倫をしていたとおばさんも思い込んでいましたが、そうではなくて、相手の男性が勝手に憧れていたようでしたね


母がバスの中で男性に微笑んだだけで殺されたと知ったソンジェは、狂ったようにジヌに襲い掛かりました。死んでしまえっ!!


ジヌは、自分は当然のことをしただけだ、世の中には断罪すべき人間が大勢いるのに、これでもう殺せなくなるかと思うと残念だとのたまい、グァンホは、断罪されるのはお前だ、一生かけて罪を償え!と罵倒しました


こうして事件はついに解決しました。ソンジェはグァンホとともに、父のキム・ワンに犯人を逮捕したと報告に行きます。ワンは、昔グァンホが逮捕を約束してくれたけれどそれは守られず、息子が実現してくれたと喜びますが、ソンジェは、その約束はちゃんと守られたのだと説明しました


その間グァンホは、ヒスに捧げる花束を買いに行っていたようで、ふたりは、かつてワンがヒスの遺骨を散骨をした場所へ赴き、その花束を供えます。ソンジェが亡き母にこの花は事件を担当した刑事さんからだと伝えると、グァンホは逮捕が遅くなったことを詫びました


それから強力1チームの全員でファヤン大学病院へ行き、そこに「身元不明」として保管してあったグァンホの骨を引き取ってきました。


グァンホを育ててくれたおばあさん=キム・ボクスンの遺骨は納骨堂に納められているそうで、グァンホの遺骨をその隣に納める前に皆でグァンホの家へ行ったところ、グァンホが落としたらしい携帯電話が見つかります。グァンホは、ジヌの犯罪の証拠をすべてこの携帯に残していたのだそうです


これを知って天性の刑事だと称えたグァンホにソンシクは「グァンホ」という名前は刑事の鑑(かがみ)だと心底同調しました。グァンホは我が意を得たりと微笑みます


その後グァンホは過去に戻ることにしました。送別会で飲み潰れ、先輩行かないで!と泣くソンシクの肩を抱いたグァンホは、俺の後輩、ありがとう、と別れを惜しみます。長居をしても辛くなるだけだから


ジェイことヨンホは、そんなグァンホの決意を察し、見よう見まねで料理を作って振る舞ってくれました。グァンホは、ついに、何かあったらソンジェに頼れと口にします。何かあった時だけだぞ!!


そのソンジェはヨンホとともにグァンホをトンネルまで送ってくれました。ヨンホはグァンホに、お母さんのところへ戻ってあげてと言いながら、最後の最後に「アッパお父さん!と呼びかけます。グァンホが驚いて振り向くと、ソンジェがヨンホの肩をしっかり抱いて、ヨンホのことは任せてくださいというかのように頭を下げていました


ふたりが見守る中、グァンホはトンネルの中に入り、無事、過去に戻っていきます。それも1988年です。ちなみに第1話の時代は1986年です


グァンホはファヤン市で、ソンシクとともに刑事を続けていました。当時ヨンホは生後5か月だったそうです


ある時グァンホは犯人を追っている最中に、道で産気づいていた妊婦を助けました。その妊婦の子どもが1988年生まれのグァンホです。母親は、親切な刑事の名前がパク・グァンホだと知って、やはりパクの姓を持つ我が子にグァンホと名付けたようです。あの刑事さんみたいな刑事になるのかしら~そう言って


帰宅したグァンホを待っていたのは、まだ幼いソンジェでした。ソンジェはすっかりグァンホやヨンスクに懐いて、時々遊びに来ていたようです


連続殺人に関してはいっさい触れられていませんでしたが、2016年でモク・ジヌが逮捕されたことで過去も変わったのでしょうか。それともグァンホが過去でもジヌを逮捕したのでしょうか。それとも「パラレルワールド」でしょうか


いずれにせよ、グァンホや家族、そして友人たちが皆、今度こそ幸せに暮らしていけそうなのは何よりでしたね。以前もちょっと触れましたけど、陰惨な事件を扱う一方で、武骨なグァンホと頑固なソンジェ、そして彼らと友人達との地味ながらも温かい交流特にソンシクがよかった( *´艸`)がしっかり描かれていたため、この結末が生きたように思えました大満足です。良いドラマでした~超お勧めです愛の迷宮トンネルが面白かった(^^)/


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これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

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