This is Us シーズン2 あらすじと感想 第3話 過去の面影

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This is Us 2】の第3話は「過去の面影」、原題は「Déjà Vu」(デジャヴ)です。これもまた良い話でしたね~。本人役でゲスト出演したシルベスター・スタローンとのシーンも実に効果的で、本当はケイトよりも父の死を引きずっているケヴィンの苦悩がありありと浮き彫りになりましたThis is Us 2が面白い(^^)/。以下ネタバレのあらすじですネタバレ感想行きますよ~(^^)/


以前から誘われていたロン・ハワード監督の脚本が完成し、ケヴィンは早速ケイトを連れてハリウッドに入りました。ロケにはシルベスター・スタローンもやってきます


I can't believe Sylvester Stallone is in your movie.
あんたの映画にシルベスター・スタローンが出るなんて信じられない。


亡きジャックがスタローンの大ファンだったことから、ケイトもケヴィンももれなく大ファンとなったため、スタローンとの出会いはふたりにとってとてもエキサイティングだったようです


そのスタローンは、ケヴィンが「ロッキー」の物真似をしていたところに現れました


Not so bad.
そう悪くはないよ


ケイトが自己紹介すると、スタローンは「スライ」と呼んでくれと答えました。ケイトは有頂天になって喜びます


Sylvester Stallone knows my name. Oh, my God, I wish Dad was here.
シルベスター・スタローンが私の名前を知っているのよ。ここにパパがいたらよかったのに!


それまでは「You name has never sounded cooler」(ケイトという名前がこんなにクールに響いたことはなかったぜ)とノリの良かったケヴィンの顔が突然曇り始めます。ハイテンションのケイトはそれに気づかず、話を止めませんでした。パパはきっとアンタのことを誇りに思っているわ


ケヴィンはなんとかごまかして切り抜けましたが、その後、ケイトがスタローンとジャックについて語っていたことを聞かされると、もう立ち直れなくなります


ケイトはスタローンの映画は1000回以上見た、と語り、スタローンがこれを疑うと、ロッキーのオープニングとそれに続くナレーションを口ずさんで見せましたパンパパパンパパパンパパパ(^^)/


スタローンは驚いたと口にしましたが、その脳裏にはケイトやケヴィンの子ども時代の姿とともに、くしゃくしゃの髪をしてパジャマ姿でいたスタローンの子どもたちの様子が浮かんだのだそうです


本番前にジャックのことを持ち出されたケヴィンは、もう大昔のことだ、と交わそうとしましたが、スタローンは、思い出に今も昔もない、ただ意味のある思い出とそうでないものに分けられるだけだと諭しました。


There's only memories that mean something and memories that don't.


しかもスタローンはケヴィンにジャックのためにこのシーンを頑張ろうと呼びかけたため、ケヴィンはすっかりジャックの思い出に飲まれてしまって台詞が出て来なくなってしまうのです3人の中でケヴィンが一番デリケートなんだす(;´Д`)


ケヴィンはこの失敗をケイトのせいにしましたが、そうではないことは自分も分かっているはずです。ケイトは確かにジャックを忘れられずにいるけれど、忘れられないのが普通ですよね


ケヴィンも、多分ケイト以上にジャックを忘れられないでいるのに、ジャックに関する思い出と、その死に対する悲しみをいっしょくたにしているから、悲しまずに生きて行くために、良い思い出もすべて封印せずにいられんのでしょう


そして多分ケイトもそれは分かっている。分かってはいるけど、いくら双子とはいえ、物事に対する感じ方はあれこれ強制できるものではないし、ケヴィンもケイトの気持ちを尊重してくれているからと、そこは静観しているのでしょう。


Kate, it's really hard for me with Dad.
父さんといるのは本当に無理なんだ


そう語るケヴィンに「Okay.Well, maybe one day」(分かったわ、いつかね)~ケイトはもう何度この言葉を繰り返してきたのでしょうか


そのケイトはスタローンから、歌手になるのに年は関係ないと励ましてもらったのは朗報でしたね


一方のケヴィンは撮影中に「古傷」の膝を痛めてしまったようです。その痛みを和らげようと飲んだらしい鎮痛剤には依存性はないのか心配ですね


またランダルは、たとえ血のつながりはなくても二人と同じようにジャック、そしてウィリアムの死を悲しみながらも、愛する妻と子どもを得て、ふたりの愛を皆に伝えようとしていました。養子の自分を可愛がってくれたジャックと、自分をこの世に送り出してくれたウィリアムに敬意を表したいとようやく迎えた里子はデジャ(Lyric Ross)という少女です。


里子を迎えるための万全の準備をしていたはずなのに、いざ、不愛想なデジャを目の前にするとどうしてよいか分かりません。しかもデジャは荷物の中に煙草を隠していたのです。自分のためではなく母親に渡すつもりのようでしたけどね。


デジャは、勝手に荷物を触ったベスに悪態をつく一方で、何事かと飛び込んできたランダルを見て、ハッと自分を庇うような仕草をしました。彼女がいつも誰かに暴力を振るわれていた証です


新しい姉妹を快く迎えようとしていたテスとアニーも戸惑いを隠せませんでしたが、アニーはふと、かつてウィリアムも家に来たばかりの頃、夜中に逃げ出そうとしたことを思い出したそうです。皆を嫌っているんじゃない、慣れていないだけ


そこへデジャがやってきました。アニーが、怖いのならそこのソファで寝てもいいと促すと、デジャは渋々、あっちのベッドが悪いからだ、と言い訳して結局はふたりと一緒の部屋で寝たようです


翌日ランダルはデジャに「君は僕のデジャヴだ」と、自分の生い立ちについて語って聞かせました。君の人生もきっとよくなる~そう言われたそばから、母親が逮捕されたから迎えには来られないと告げられたデジャは、ジャックやウィリアムの写真を床に叩きつけて出て行ってしまいます


そのランダル(Niles Fitch)も15歳の頃、ジャックとレベッカに不満があった訳ではなかったものの、どうしても実の両親に会いたくて広告を出したことがあるのだそうです。ランダルから、母親と名乗る女性が現れたと聞かされたケイト(Hannah Zeile)とケヴィン(Logan Shroyer)は、待ち合わせの場所に一緒に行って、そっと見守っていてくれたそうです。結局は金目当ての別人だったようですけどね。


さてその過去で、ジャックは断酒会にも真面目に通い、その課題もこなして頑張っていました。レベッカからその話を聞いたミゲルの元妻のシェリーは、とにかく一緒に寝なくちゃダメだとレベッカにはっぱをかけたそうです。今のジャックとレベッカは、離婚前の自分達と同じだというのです


それでレベッカは「ロマンチックなデート」を企画し、ジャックを誘って、最初のデートの場所へドライブしました。ジャックは最初、そんな気になれないとレベッカを拒みましたが、しばらく話をしているうちに、ようやく殻を破り始めます。ジャックはこれまでレベッカに自分の弱みを話したことが無いのだそうです


家を建てた時、軽蔑していたはずの父から金を借りた、他にも言えないことがある


ジャックは断酒会で、自分の世代の男は弱みを見せないように育てられたものだが、子どもたちにはそうあってほしくないと切実に語っていました。


I hope that if something's weighing them down, I hope that they don't keep it bottled up.
何かが心に重くのしかかったら、その悩みを抑え込んだりしないでほしい


ケヴィンがジャック(の死)ときちんと向き合える日が来るとよいのですけれど


This is Us 2」は来週の放送も楽しみですね



This Is Us: A Guided Journal For All of Us



音楽がまた本当に素晴らしい


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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