ミーユエ~王朝を照らす月 あらすじと感想 第1話 覇星の誕生

中国時代劇、【ミーユエ~王朝を照らす月~】を見始めました。これはなかなか面白くなりそうで楽しみですね~。以下、第1話「覇星の誕生」のネタバレのあらすじですミーユエのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


戦国時代の秦において、第25代公の孝公の下、国政改革を進めた商鞅は(商鞅の変法)、そのあまりの厳しさから諸侯の恨みを買っていました。孝公が亡くなった紀元前338年には、商鞅に後見役の公子虔を鼻削ぎの刑にされて恨んでいた太子の恵文君が、商鞅を捕らえて車裂きの刑に処したそうです


商鞅が慌てて逃亡しようとした際、目の前にいるのがその商鞅だなどとはつゆほども思わなかった宿の主人が、旅券を持たぬ者は泊めてはならぬと商鞅の法律で決まっていると追い返したのが、何とも皮肉でございましたね


その頃、隣の楚の国では、覇者誕生の予兆とされる「覇星」が観測されていました。そこで後宮にいる妊婦を探したところ、身分の低い向(しょう)夫人(スン・チエン)が身ごもっていることが判明します。


威王(ウィンストン・チャオ~真宗@開封府)を初めとする周囲はてっきりその子を男の子だと思い込み、王后の威后(チアン・ホンボー)にいたっては息子の羋槐の邪魔になると考えて、向夫人を流産させようと目論みました。が、同じく威后に薬を盛られた経験のある莒妃(ジャン・シン)がこれを見抜いて庇ってくれます。向夫人は莒妃の侍妾なのだそうです。


この莒妃がその後もなにくれとなく向夫人を気遣ってくれたため、ついに出産の日が訪れました。王后はこれを「死産」にしようと画策しますが、生まれた子どもが女児=公主だったため、殺す理由が無くなります


むしろ威王の方が腹を立てました。「覇者」が男性なら文句なしの世継ぎだが、公主だった場合その禍福は不明と告げられたからです。そこで王后は、それなら子どもの運命も天に任せてはどうだと言い出しました。


母の向夫人が、川に流された公主を必死で捜していたところ、赤ん坊の泣き声が聞こえてきます。その横に建っていた少司命(神)の像を見た莒妃は、そのご加護だと感謝を表しました。威王もこれには感銘を受け、覇星でないとしても楚に縁は深いとし、その夜、美しい姿を見せていた「月」(ユエ)と公主を名付けます。姓は羋(ミー)なのでミーユエと呼ばれたそうです。


その後ミーユエはすくすく育ちました。ミーユエは、母の向夫人が日々、王のいる宮殿を切なげに眺めていたことからその気持ちを察し、単身、宮殿に乗り込んでいきます。ミーユエを見ても誰だか分からないと言った父にミーユエはぷんぷんと怒りを露わにし、自分が付けた名前なのに!と食って掛かりました


ミーユエの気の強さに驚きながらも満更ではなかった威王は、しばし、ミーユエの遊び相手になってくれます。もうそろそろ帰れと言われたミーユエは、向夫人が王を恋しがっているから会いに来てほしいと頼みました。


王は必ず会いに行くと約束し、ミーユエに、誰にも邪魔されずに会いに来られる抜け道を教えてくれます。やはり「覇星」の貫録ですね~。すっかり威王を虜にしてしまいましたよ


このミーユエは実在した人物で、後に秦の王太后になるそうです。全81話という長丁場で、今後どんなドラマが描かれていくのか楽しみですね


前後のあらすじはこちらから/>

第2話のレビュー→


これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~アジアンドラマ編

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