ミーユエ~王朝を照らす月 あらすじと感想 第3&4話 二人の母に守られて

中国時代劇、【ミーユエ~王朝を照らす月~】の3話「母の思い」と4話「自由な日々」を視聴しました。やっぱり中国史劇はこの独特な展開が実に面白いですね~。以下ネタバレのあらすじですミーユエ~王朝を照らす月のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まずは3話から参りましょうか


威王はユエとの約束を守り、すぐに向妃を救出に行かせました。これに気づいて行く手を阻もうとした魏甲は、あっさり殺されてしまいます


向妃は息子の魏冉を連れて参内しました。莒妃は喜んで向妃を迎え、向妃もまた、自分がいない間、ふたりの子どもたちを育ててくれた莒妃に感謝の念を表します


が、いくらかつては寵姫だったとはいえ、今や他の男の子どもを産んだ身となった向妃は、文字通り命懸けで王后と闘う決意をしました。王后はどのみち再び命を狙ってくるはずであり、子どもたちを守るには先手を打つしかありません向妃の決死の反撃( `ー´)ノ


その前にユエと戎に会わせてください


莒妃は急いでユエと戎を呼び、向妃のもとに駆けつけます


一方の向妃は王后を呼び出し、かつて毒を盛られたことについて皮肉を浴びせかけました。さすがの王后も気分を害し、すぐに帰ってしまいます。その頃威王も向妃に会いに向かっています。その王が到着する前に事をなさねばなりません


向妃は、ひそかに手配した毒入りの酒を飲みほしました。そこへ莒妃が子どもたちを連れて現れます。


血を吐いて倒れている母に駈け寄るユエ。母上っ!!


そこへ今度は威王が現れました。向妃は苦しい息の下から「王后に殺された」と訴えます。どうかこの無念を晴らしてください!


怒った威王は王后を呼び出し、3年前の向妃追放から今回の殺害に至るまでの悪行を批判しました。よくも私の愛する妃を殺してくれたな!!


その頃、王后の産んだ太子の羋槐は単なる女好きの飲んだくれと化していたそうで、威王は、親子ともども廃位しようと決意します。


威王の男児は他には戎だけですから、槐が廃位されれば、戎が太子となり、その後見人の莒妃の天下となるはずです。王后は槐を助けるために自らの命を差し出そうとまでしていました。


と、そこへ、王が崩御したとの知らせが入りました。これですべてが一変してしまいます。王后はユエと戎を、先王が可愛がっていたことを理由に殉葬させるよう命じました鬼っ!


これを聞いた莒妃は慌てて王后に直談判に行きます。王后が憎いのは私のはず!私を殺してください!!


でも王后は、後宮では死ぬより生きることの方が辛いとのたまい、ユエと戎という手駒を失った莒妃が絶望の中で生きるのを見たいとせせら笑いました。ふたりの殉葬を止められるのは先王だけだ


ここからが4話になります。


そこで莒妃は一計を案じます。威王が子どもたちの殉葬を望まないと証明するために自殺をし、威王の意思を聞いてきたと示すことでふたりの命を救ったのです


威王の意思を確認する旨~ふたりを殉死すべきか否か~を書いた布で首を吊り、皆がこれを見つける頃を見計らって、火にくべられた石に「否」と浮き出てくるよう細工をしたようですね


莒妃は葵姑にユエ宛の遺書を残していました。ユエと戎を育てたのは確かに野心からもあったが、二人のことは我が子同然に思っていたと


こうしてユエは、二人の母に守られて生きながらえることになったのだそうです


今後は威后と呼ばれることになった王后はふたりに陵墓へ行って墓守をするよう命じました。それがふたりを可愛がった威王への供養になるというのですが、実際は体のいい追放です。魏冉は鄭と言う老人が面倒を見てくれることになりました。


屈原はユエと戎を憐れみ、黄歇を送って学べるように手配してくれます


それから数年が経ち、ユエも初潮を迎える年頃となりました。陵墓での暮らしは、束縛を嫌うユエにとっては持ってこいで、得意の軟鞭をふるって雉や魚を獲っては食卓をにぎわせていたようです。今は太子の教師をしているらしい黄歇もユエ目当てに足しげく通ってきていました


そんな折、威后と懐王たちが威王の墓参りにやってきます。葵姑はユエに、なるべく目立たぬよう隠れているよう命じたのですが、たまたま懐王の寵姫の鄭袖(ていしょう)が、威后に嫌みを言われて出て来たところに出くわしてしまいました


しかも鄭袖は、サソリ草に触ってかぶれてしまったようなのです。かつて威后が向妃に贈った打掛に塗ってあったのがこのサソリ草の毒だそうです


ユエはすぐに鄭袖の手当てをしてくれました。明るく物おじしないユエを気に入った鄭袖は、必ず恩返しをすると約束してくれます


そこへ今度は羋姝がやってきました。久しぶりの姉妹の再会に話が弾んでいると、羋姝がいないことに気づいた威后が押しかけてきます。威后をけしかけたのは、斉から来た妃の娘の羋茵(びいん)です。羋茵の母親は実家と楚の国の板挟みになって自殺したそうですが、幼い頃からユエを目の敵にしていましたね


威后はまたしてもユエに難癖をつけて、その罪を葵姑に負わせました。ユエがどんなに謝っても耳を貸してくれません。


幸い葵姑は無事でしたが、ユエの意志はどうあれ、もうそろそろ宮廷に戻る時だと痛感したようです。


時を同じくして懐王には屈原と鄭袖が口添えしてくれました。こうしてユエはついに宮殿に戻ってくることになります。威后と羋茵の嫌がらせが心配ですが、そんなことに負けるようなユエではないのが安心ですね


ミーユエ~王朝を照らす月」は続きもとっても楽しみですね


前後のあらすじはこちらから

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これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~アジアンドラマ編

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