This is Us シーズン2 あらすじと感想 第4話 古傷

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This is Us 2】の第4話は「古傷」(Still There~まだそこに)です。これまた心に残るええ話でございましたね~。以下ネタバレのあらすじですThis is Us 2のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まずはその副題の「古傷」から参りまする。具体的にはケビンの膝の怪我を指していますが、実際には単なる怪我ではなくケヴィンの人生における怪我=大きな挫折を象徴していたようです


ケヴィンがアメフトを始めたのは3歳の時だったそうです。その活躍は誰もが目を見張るほどで、高校2年の頃には既に1軍だったそうです


I wasn't good at football, Toby. I was great.
得意どころじゃなかったんだ。凄かったんだ


ジャックは試合を見に来てはビデオに撮り、大学からの誘いもひっきりなしだったのだとか。ジャックの応援がまた凄かったですね~。ケヴィンの雄姿を見るたびに雄たけびを上げて彼を称えていたそうです


ケヴィンの将来は決まったと誰もが思っていたところに膝を怪我し、一瞬でその将来が潰れたそうですBan!(;´Д`)


幼い頃から、祖母のジャネットから、イイのは顔だけ、と思い込まされてきたケヴィンは、そこで芝居を始めてみることにしたそうです。実際も、他人の評価はどうあれ、人前で何かをすることは嫌いじゃなかったようですよね


その結果、次第にアメフトで得られた高揚感を芝居でも感じるようになったそうです。それから20年もの間必死で努力して、ようやく達成感を得られるまでになったというのに、またしても膝が邪魔をしている!


ケヴィンは最初、鎮痛剤を飲んで膝の痛みを我慢していましたが、映画プロデューサーのブライアン・グレーザー(Brian Grazer本人)に見透かされて、やむなく手術を受けることになりました。簡単な手術だというので了承しましたが、これによってスケジュールが変更され、ケヴィンのシーンはカットされることになったのだとか


トビーは、今は安静が第一だと忠告しますが、ケヴィンは頑として受け入れませんでした。俺にとっては大事なシーンなんだ!


そのケヴィンの脳裏には、ジャックとの思い出が蘇っていたようです


ケヴィンは10歳の時、真冬のある日に水疱瘡になったのだそうです。ケイトとランダルも、間を置いてもれなくり患しました。あまりの痒みに耐えかねて鍋つかみを外し、かきむしろうとしていたケヴィンに、ジャックは自ら大声で吠え、気合で痒みを抑えるよう教えたのだそうです


You are tougher than that itch. You're stronger than that itch. You're not a mere mortal, son. You are a Pearson. Now, let me hear your battle cry.
おまえは痒みよりタフだ。強い。おまえはそんじょそこらの人間とは違う。ピアソン家の人間だぞ。病気に勝つ闘志を見せるんだ。


その後ジャックも遅れて感染し、まだ熱があるというのに、孫の見舞いに来て居座ったジャネットを嫌がるレベッカのために、雪に埋まったジャネットの車を掘り出して、彼女を故郷に帰そうとしました。その時、もうすっかり熱の下がったケヴィンも手伝ったそうです


ケヴィンは、かつてジャックが撮影してくれたアメフトのビデオを見ながら、懸命にリハビリに励みました。ジャックがケヴィンの活躍を喜ぶ声が、ケヴィンを奮い立たせたようです。それでも収まらない痛みには、体質に合わないと飲みたがらなかった鎮痛剤を飲みました。


すっかり元気になって現場に顔を見せたケヴィンを、ブライアンが大喜びで迎えたことは言うまでもありません戻ってくるって言ったろ?


さてお次はランダルです。ランダルはデジャが自分から心を開くまで辛抱強く待とうとしていました。ベスは、デジャが2週間も髪を洗わないことに我慢ができず、指摘しようとしますが、ランダルはそれでもじっと我慢します。今そんなことを言ったら、ますます心を閉ざしてしまうに違いない!


それで何を思ったのか、デジャと子どもたちを連れてボーリングに出かけました。デジャはそこでよその子どもたちから頭が臭いと陰口をたたかれます~子どもは正直だから遠慮なんてしません


デジャは相手を突き飛ばし、ランダルも、デジャを庇って相手の親と闘いました。でもデジャは、ランダルを父親だと言った相手にキッパリ否定します。私は娘なんかじゃない


ランダルは落ち込むだけ落ち込んだ後、あっさりとベスに主導権を渡しました


一方のデジャは、喧嘩をしたから追い出されると覚悟して荷物をまとめていました。ベスは驚いて追い出したりしないと語り、次にやったらむしろ外出禁止だ、と言い含めます。


またベスは自分の過去を例に出して、人間は身なりを整えておかねばならないのだと教えました。ベスの母親は、その時の身だしなみに心が映し出されると信じていた、否、今でも信じているのだそうです。


My mom believes that how you present yourself on the outside reflects how you feel on the inside.


穏やかなベスの口調にデジャの心は和らいだらしく、デジャはついにベスに髪を整えてほしいと口にしました


そこでベスは、デジャが脱毛症にかかっていたことに気づきます。もちろんデジャも承知していました。ストレスが原因のようです。


ベスは、黒人にはよくあることで、自分の姉妹のレネーも脱毛症だった、ベスはその髪の無い部分が見えないようにいつもセットしてあげていたから、デジャの髪もうまく編み込みできると思うと伝えると、デジャは初めて嬉しそうに微笑みました。やってみてもいいよ


ベスの編み込みはとっても可愛くできたため、デジャは鏡を見ながら何度もおさげを触っては嬉しそうにしていました


ベスから話を聞いたランダルは、デジャを慰めようとして、自分もストレスでパニックを起こすことがあるけれど、そんな時は走るのが一番だ、よかったら今度一緒に走ろうと声を掛けます


でもこれは逆効果でした。デジャはベスにだけ心を許して秘密を明かしたのであって、それをランダルには言ってほしくなかったようです。多分「男性」が怖いのでしょうね。


怒ったデジャは、せっかくきれいに編み込んでくれた髪をすべて切り、ぼさぼさの頭にしてしまいました


そのランダルも、かつてはジャネットからいつも「黒人の養子」扱いされていたそうです。ジャネットの家にはかつて黒人のメイドがいたそうで、彼女にとって黒人は家族にはなりえず他人でしかなかったようです


レベッカは、最近実家に帰らなくなったのは、そんなジャネットの態度が我慢できないからだとはっきりジャネットに伝えました。ジャネットはひどくショックを受けて、なんとか変わろうとしたようですが、本当に変われたかどうかはまだ不明です


幼い頃からケヴィンたちと分け隔てなく愛されて育ったランダルは、ジャネットの愛情も信じようとしましたが、ジャックとレベッカは、ジャネットの黒人への差別についてこれまたキッパリ説明したそうです。あからさまな非難でなくても、人権を認めようとしないのは立派な差別なんだ


さて最後はケイトです。ケイトはなんと妊娠6週目に入っていました。たとえ目の前にとってもヘルシーなマフィンがあっても手を出さず、ただひたすらエクササイズに励んでいたのも、ひとえに、お腹の中の子どもを健康に育てようとしていたからなのですね~エライ!


This is Us 2」は来週の放送もめっちゃ楽しみですね



This Is Us: A Guided Journal For All of Us



音楽がまた本当に素晴らしい


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