バッドガイズ-悪い奴ら- あらすじと感想 第6&7話 魂の叫びが胸を打つ

バッドガイズ~悪い奴ら~あらすじと感想、キャストはこちらからご覧いただけます: バッドガイズ~悪い奴ら~あらすじと感想、登場人物一覧 (全15話)


韓国ドラマ、【バッドガイズ-悪い奴ら-】の6話と7話を視聴しました。もしかしたら~と思ってはいたのですが、やはりそうでしたか


以下ネタバレのあらすじです。まずは6話から見てまいりましょうかバッドガイズのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ファン・ギョンスンを人質にして降りてきたグタクたちは、当然、大勢の敵に取り囲まれました。しかもギョンスンも、自分は死んでも構わないから、グタクたちを殺せと命じます。彼らを殺した者を後継者にするとまで言われた部下たちは、早速4人を殺そうと襲い掛かってきました


4人が無尽蔵に湧いてくる敵と戦っているとこの格闘シーンは見ごたえあった~( `ー´)ノ、ようやく、ナム庁長が先陣を切って駆けつけてきます。庁長は拳銃をぶっ放して彼らを脅し、指一本でも動かしたらド頭を撃ち抜く!と息巻きました動くなっ!


グタクが庁長に発砲したのはいつ以来かとからかうと、遠い昔だと答えた庁長は、自分は拳銃よりもバットがいいんだと語って皆を笑わせました。またミヨンも、さすがに女性に手は挙げられない?グタクに代わってギョンスンを殴りつけます


それなのに、汚職検事のチャン・チョルギュが起訴を取り消してしまいました。怒った庁長が怒鳴りこんでその手をねじり上げていたところに、かつてはブルドーザー検事と呼ばれた凄腕の元検事オ・ジェウォン(キム・テフン~キム・ウンジュン@番人)がやってきます。ジェウォンは今回特別検事に任命されたのだそうで、チョルギュも連行されました


今後は特殊犯罪捜査犯が解決した事件をジェウォンが扱うことになるらしい


こうして減刑10年の大仕事が終わった後、驚きの事実が明かされました。ソンジョンの夫を殺したのは、やはり、テスだったのだそうです。そ~れでお葬式のシーンが何度も出てきたのですね。


多分テスはヒットマン(殺し屋)で、誰かに頼まれて彼を殺したのでしょうが、そしてそれがいつものやり方なのですが、今回ばかりは気が咎めてならず、自首するに至ったようです。その代わりにテスはイム・ジョンテに、ソンジョンに仕送りするよう頼んだらしいのに、そのジョンテは約束を破り、ソンジョンの手元には一銭も届いてなかったようです


テスがソンジョンを見舞って、万が一犯人が猛省していたとしたら、謝罪を受ける気があるか?と尋ねたところ、ソンジョンはキッパリ許す気はないと答えました。テスはやり場のない怒りをジョンテにぶつけようとします


俺が人を殺しても見逃してくれ!


グタクはテスの気持ちを汲んで、ジョンテを指名手配してくれたそうです。ソンジョンの夫を殺すよう命じたのもジョンテ~彼が元締めなのかもしれませんね。どうやらジョンムンも、そのターゲットのひとりだったのかな?


事件解決を受けて3人は再び刑務所に護送されることになりました。その護送車を待っていたところに、新たな事件が勃発します。銃による連続無差別殺人事件です。3人は引き続きこの捜査に当たることになりました。


ヒットマンのテスは、自分ならどんな風に狙うかシミュレーションし、弟分で射撃場を営んでいるウ・ヒョヌ(キム・ジェスン)に会いに行きます。警察の目を盗んで隠してある未登録の銃の中に盗まれたものが無いかどうかを調べに行ったのです。


またジョンムンは、目撃者の証言から、これが単なる無差別殺人ではないらしいと気づきました。グタクが取り寄せた被害者の経歴に目を通していると、グタクは、ファヨン洞殺人の被害者はどんな人たちだったのかと尋ねます。なぜ殺した?まだ犯人じゃないというつもりか?


グタクもジョンムン自身も、ジョンムンが犯人ではないことを願っていたそうです


そしてウンチョルは、目を開いたまま眠って(=さぼって)ミヨンの失笑を買っていました。ミヨンは、偽タクシーが犯行に使われたと気づき、寝ていたウンチョルを叩き起こして後をつけるよう命じます。ウンチョルはもちろんチョルチュを引っ張り出しました


一方のジョンムンは犯人の狙いを突き止めます。犯人は1度の犯行で6名ずつ2度、計12名を殺害しましたが、その際いつも6人目を射殺する時だけ、間が開いていたのだそうです。つまり他の5名は目くらましで、最後のひとりだけが撃ち損じてはいけない真の狙いだということです。また一人目に殺したのは彼らに近しい同行者で、彼らを殺すことでターゲットを足止めをしたらしい


その6人目はふたりともサムジン電機という会社の社員でした。


そこへミヨンから犯人の車を見つけたとの連絡が入ります。これは間違いだったのですけれど、ちょうどその近くに本物がいたらしく、銃声を聞きつけて現場に駆け付けたウンチョルは、犯人が「どうして俺たちをあんな目に!」と怒鳴って2発ぶっ放したのを目撃しました。


犯人の手がかりとなるこの言葉を聞いた直後、ウンチョルは、またしても、イ・ドゥグァンに拉致されてしまいます。ジョンムンを殺す期限の2週間が過ぎたからです。


ウンチョルは「罪のない人間を殺したクズ」を捕まえるために電話をさせてほしいと頼みました。電話をかける相手はテスです。


テスはその頃またヒョヌに会っていて「ジョンソク」という人間について話していました。テスとジョンソクは二度と会わないと約束しており、次に会ったら殺し合うしかないのだそうです。


そこでヒョヌは殺しから足を洗おうとして、脚を痛めつけられたと打ち明けていました。机の上に隠すようにして置いてあった「結婚式の招待状」はいったい何を意味しているのでしょうか?


またヒョヌはジョンデの居場所を知っていながらテスに隠しています。足を洗う条件はテスの首だったりするのでしょうか?ジョンデはヒョヌに、俺たちが先に彼を殺すのだと語っていましたが?


それはさておき、ウンチョルから犯人の言葉を聞いたテスは、ウンチョルの身に何かあったと気づきましたが、ウンチョルはこれを否定し、俺には分からないから賢いお前に託しただけだと言い訳しました。


ここからが7話です


ウンチョルは電話を切るとドゥグァンに好きにするよう伝えました。


またテスには何者かが殺しの依頼を持ってきます。ターゲットはテスの知った顔だったのか、依頼人を聞いても答えなかった相手はテスにまとめてボコボコにされましたが、そこに警察がやってきたため テスは捕まってしまいます。ここは知人を殺せと言われたのではなく、大した理由もなく殺人を行うことへの疑問や嫌悪が、テスをそうさせたのかもしれませんね。


留置場にやってきたグタクにテスは、ウンチョルからの伝言と、ヒョヌから聞いた情報~犯人たちが銃を盗んだ場所を伝えました。必ず犯人を捕まえてくれ


グタクは早速ジョンムンとともに銃の練習場へ行き、該当者2名を割り出しました。最初から銃に慣れていたらしいチャン・ミョンジン(チェ・ギュファン~キム・チャンギュ@ずる賢いバツイチの恋)とまったくの初心者だったコ・チャンシクです。最初の2件がミョンジンで次の1件がチャンシクの仕業でしょう。ふたりともサムジン電機の非正規労働者で社長の横領を隠すためにリストラされてしまったようです


ふたりは最初にチャンシクを捕まえました。チャンシクは最後のターゲットが社長(チェ・ヒョサン~セギ銀行の頭取@青い鳥のロンド)だったと白状します。グタクは社長に会いに行き、逮捕に協力すれば=囮になれば、横領を見逃してやると約束しました


社長が日課の散歩に出ると、早速ミョンジンが現れます。ジョンムンはミョンジンの前に立ちはだかり、ミョンジンも理不尽な思いをしたかもしれないが、そのミョンジンに殺された人々こそ無念極まりないと厳しく批判しました。お前が殺した人たちはどんな人間だったと?


認知症の母と暮らす日雇いの清掃員、娘の学費のため働くバスの運転手、リストラされた社員、数日後に結婚を控えた女性、病気で亡くなった妻の葬式帰りだった男性~ミョンジンも同じように妻を亡くしたばかりのようです。


どうしても殺したいなら俺を殺せ!生きている意味のない俺を殺せばいい!!


ジョンムンは、悪い奴は大勢いるのに弱者ばかりが死んでいく、なぜ似た者同士で傷つけあう!?と叫びました


ミョンジンは引き金を引くことができず、大人しく捕まります。グタクはジョンムンに、さっきの言葉は本心かと尋ねました。心から出た言葉なのか?


その頃ウンチョルはドゥグァンから最後通告を受けていました。ドゥグァンは、クリーニング店の息子で終わりたくないと語ったウンチョルを拾い上げ、面倒を見てくれたのだそうです。その指にはかつてウンチョルが贈ったという指輪をはめていました。


それでもウンチョルは、ドゥグァンと一緒にいた昔は、殺した人間が夢に出てきて熟睡できたためしがないと打ち明けます。兄貴は?眠れるのか?


ドゥグァンはウンチョルを山に連れて行き、手下に大きな穴を掘らせて埋めさせました。指にはまっていた指輪も外して穴の中に投げ込みます。


でもそこの土地はかなりもろかったそうで、ウンチョルは自力で外に這い出てきます。そこへ、ドゥグァンがウンチョルのスマホを置いて行ったらしく、ドゥグァンから電話がかかってきました。もうすぐお前の仲間が来る。彼らに付いていけ


ウンチョルは、なぜ俺を助けたのかと尋ねます。本当に殺すつもりなら、こんなところには埋めないはずだ!なぜ助けたんだ!


助けたんじゃない。俺の知っている弟分のウンチョルは今日死んだ。死ぬまで身を隠して暮らせよ。優しすぎるのがお前の欠点だ


そう語ったドゥグァンが、今度は手下に拉致されてしまいました。電話でその様子を聞いていたウンチョルは、助けに来たグタクたちに、ドゥグァンを助けてほしいと訴えます。兄貴にだって善良に生きるチャンスが来るかもしれない!!


ミヨンは不満げでしたが、グタクとテスは「最悪を防ぐための必要悪」だと言って早速救出に取り掛かりました。まずは子分たちに罠を仕掛けることから始めます。ドゥグァンの名前で招集をかけ、そこでドゥグァンの拉致を知らない者をひとりずつ見極めていったのです。残ったのはソン・ムンギ(パク・チョンウ~ユン・テギュ@オクニョ)でした。


今日はいよいよドゥグァンの救出ですね~。放送時間が待ち遠しいです


前後のあらすじはこちらから

←第5話のレビュー  第8話のレビュー→


これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

関連記事

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ