ミーユエ~王朝を照らす月 あらすじと感想 第6&7話 合従連衡

中国時代劇、【ミーユエ~王朝を照らす月~】の6話は「合従連衡」、7話は「替え玉」です。秦王が楚にやってきてまた一段と面白くなってきましたね~。以下ネタバレのあらすじですミーユエのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


戦国時代、強大な力を持っていた秦王の嬴駟(えいし)は、王后の命日に椒房殿という王后の寝殿にこもったまま出てきませんでした。兄を心配した樗里疾(ちょりしつ)は引き止める大監を押しのけて中に入ります。秦王は亡き王后と語らいながら、楚の合従を阻止しようと決意したことを打ち明けました。


合従とは、楚を初めとし、燕・趙・韓・魏・斉の6国が秦に対抗すべく団結したことをそう呼ぶそうで、屈原の遊説はこの合従を呼び掛けるためだったのだそう。


秦王はこれを阻止した上、楚の嫡公主を嫁にすると言い放ちました。つまりは羋姝です


一方の楚では、屈原が懐王に遊説の成果を報告し、4か月後に郢で会盟が行われることが決まりました。その責任者には、屈原の他に昭雎(しょうしょ)が選ばれます。昭陽はもうひとり靳尚(きんしょう)を推挙しましたが、屈原は体よく断りました。野心家の靳尚は南后と同郷だそうです。


その頃ユエは葵姑とともに弟の魏冉を訪ねようとしていました。その途中で昭陽の食客だった張儀という人物を助けます。副題となった合従連衡の「連衡」を提唱したのがこの張儀なのですが、この頃はまだその才能が認められず、昭陽から盗みの疑いをかけられてひどい拷問を受けたらしい


ユエは、昭陽を度量の狭い人間だと酷評し、そんな男に疑われたら大変だ、と同情しました。怪我が治るまでここにいるといいわ。


宮殿に戻ったユエは、羋姝が蛇に噛まれたのを助けました。それで威后はユエを側仕えに格上げします。羋姝の傷が癒えるとユエは早速羋姝を市に連れ出しました


そこでふたりは運命的な出会いをします。ふたりが王族だと知った越人たちが襲って来た際、秦王と樗里疾がふたりを助けてくれたのです


しかもなかなか賢い樗里疾は羋姝が嫡公主だと見抜きました。秦王は羋姝をすっかり気に入り、羋姝もまた誠実で男らしい秦王に一目惚れしてしまいます


秦王は早速靳尚を通じて懐王に謁見を申し出ました。3か月後に会盟を控えた懐王が困り果てていると、屈原は、のらりくらりと時を稼いだらどうかと提案します。懐王はその案を採用し、早速適当な言い訳を作って会見を延期させました。もちろんそんなことに気づかない秦王ではありません。


樗里疾は再び靳尚を買収し、南后に仲介してもらうよう頼みました。贈り物に珍しい「夜光石」をもらった南后はすぐに懐王にこれを見せて秦王に会うよう勧めます。懐王は、秦王が羋姝を娶りたがっていることを説明し、それは不可能なのだと大弱り


そこで南后は、偽物の羋姝を仕立てて秦王に会わせるよう提案しました。それも厨房で最も太っている女官を選んだから大変です。しかも秦王は本物の羋姝をもうとっくに見知っているのです


それでも秦王は騙されたふりをしてでっぷりと太った羋姝に婚姻を申し込みました


この話を耳にしたユエと羋姝は、こっそりこの様子を覗いていました。ユエは、羋姝が秦王に気があるのを知っていて、大いに羋姝をからかいますが、羋姝は本気で困っています


そこでユエは黄歇と張儀を連れて秦王に会いに行きました。その黄歇は、羋茵からユエは黄歇を何とも思っていないと聞かされてむくれていたのですが、ユエの頼みを断ることはできません。黄歇の心にはユエしかいないのだそうです


秦王を訪ねたユエは、本物の羋姝はこの間助けてもらった人物だと誤解を解こうとしましたが、秦王は既にすべてを知っていたことに気づきました。


一方、秦王に会う前は、ユエに頼んで懐王に取り入ろうとしていた張儀は、一転、すっかり秦王が気に入ってしまったようです。最初は体よく追い払おうとした秦王ですが、張儀が懸命に自分をアピールしたため、2ヶ月の猶予を与えることにしました。張儀がどうやって秦王の信頼を得るのかが楽しみですね


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