ミーユエ~王朝を照らす月 あらすじと感想 第8話 消えた夜光石

中国時代劇、【ミーユエ~王朝を照らす月~】の8話は「消えた夜光石」です。いや~張儀には大笑いさせられたけど、羋茵にはイライラさせられっ放しでした。なんとかあいつをギュウギュウにとっちめてやりたいものですがミーユエのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


以下ネタバレのあらすじです

まずその張儀ですが、秦王に会う前に、懐王のための政策と称して「玉女論」を書き上げていました。張儀はこれを黄歇に渡し、懐王に届けてほしいと頼みましたが、ユエはそれをちょいと横取りして中身を覗き、すっかりあきれ果てています


一方の張儀は、葵姑に着物を新調してもらって感激しきりだったところに、最近武術を始めた魏冉が刀を欲しがったのに買えなかった話を聞いて、その費用=10金を用立てると豪語しました。明日懐王に会えば大丈夫


張儀の読み通り、玉女論を読んで鼻の下を伸ばした懐王は大いに張儀を称えます。直ちに軍資金の1000金を張儀に与え、列国の美女を集めるために諸国漫遊の旅に出るよう命じました


張儀は早速もらった金を持ち帰ります。そこにはちょうどユエも来ていて、美女談議で王の歓心を買うのも才覚のうちなのかと揶揄されますが、志のためなら手段を択ばないのも君子だと反論しました。しかも張儀は、これを踏み台に、さらなる金儲けを企みます。懐王の「浮気」を知った南后が張儀に接触してきたのを利用したのです


南后は張儀に500金差し出し、二度と戻らないと約束すれば、さらに500金を与えると申し出ました。それで張儀は、南后が協力してくれれば、満足できる結果を差し出せると切り返します。


張儀は、懐王のもてなしを受けている最中に入ってきた南后を見て驚愕し、こんな美女は生まれて初めて目にした、と大いに感激して見せました。もはや懐王は世界一の美女を手にしている、自分の見識は間違っていた、と謝罪したのです


懐王はすっかり満足し、張儀が1000金を返すというのに、一度与えたものは返すに及ばずと答えました。これで張儀は一躍大金持ちになったのだそうです


一方で、副題ともなった夜光石が物議を醸しました。夜光石を置いておけば涼しく良い香りが立ち込め、虫も寄ってこないという噂を聞いた威后が、夜光石を借りてくるよう命じたのです。南后は、一度貸したら戻ってこないとわめきましたが、威后の命令を聞かぬわけにもいきません。


威后はその美しさに感嘆し、娘たちを呼んで夜光石を披露しました。そこにユエは呼ばれませんでしたが、羋姝から話を聞いたユエは、夜光石の中に香料が入っているに違いないと推察したそうです


夜光石があれば涼しく過ごせると知った羋茵は、こっそりこれを持ち帰りました。侍女の菱児は懸命に止めようとしましたが、我儘な羋茵は、威后には可愛がってもらっているから、後で返せば叱られない、と譲りません


その頃南后は、案の定、夜光石が戻ってこないとヤキモキし、早く返してほしいと懐王をせっつきました。懐王からこの旨伝えられた威后は、すぐにも返すよう侍女の玳琩に命じますが、どこを捜しても見当たりません。


当然南后は、威后が返すのが嫌で無くなったと嘘をついていると解釈しました。あらぬ疑いをかけられた威后は激怒し、何としても捜し出せと檄を飛ばします。盗んだ者は軽くて脚切り、重罪なら首切りだ!!


羋茵はすっかり怯えて返すに返せなくなり、こともあろうに、夜光石をユエの荷物の中に隠しました。これで恋敵のユエを追放できれば一石二鳥だからです。


ユエがどんなに無実を訴えても聞き入れられず、威后は脚切りを命じました


話を聞いた黄歇は、即、真犯人が羋茵だと気づいて問い詰めます。羋茵はふてぶてしくも罪を認めたため、早速、太子の羋黄に会って懐王と南后への口添えを頼みました。


が、卑怯な羋茵は、皆の前では犯行を否認します。南后は羋茵の嘘に気づいたようでしたが、威后は認めようとしません。元々ユエが邪魔だったのですからね


一方、そのユエは秦王から、羋姝の手ぬぐいだと言って秦王の名の入った手巾を預かってきました。これでふたりは両思いだと冷やかすユエですが?


以前「武則天」というドラマを見ていた時、それまではものすご~く良い人だった女性が、ある時嫉妬で豹変し、悪魔のようになったのがふと浮かんでしまいます。羋茵は性悪だから仕方ないけど、羋姝には変わってほしくないものです


前後のあらすじはこちらから

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これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~アジアンドラマ編

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