ミーユエ~王朝を照らす月 あらすじと感想 第10話 善意の裏側

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中国時代劇、【ミーユエ~王朝を照らす月~】の10話は「善意の裏側」です。あ~張儀が余計なことをしてくれました張儀めっ!!( `ー´)ノ。以下ネタバレのあらすじですミーユエのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


でもまずはユエから見てまいりましょうか


ユエは、魏美人と仲良くしているところを羋茵に見られ、威后に告げ口されてしまいました。哀れユエは足枷をつけられて、外に出られなくなります。まったくどんだけ性悪なんだかね


その上羋茵は、ユエの食事に毒を盛ることを思いつきました


さすがのユエも事前に気づけなかったため、毒で苦しんでいたのですが、ユエが病らしいとの報告を受けた威后は、そのまま放っておけば死ぬだろうと、医者も手配しませんでした


一方の魏美人は、姉妹の約束をしたユエの姿が見えなくて大いに心配しています。ユエは、最初はこの呼びかけにすら反応できなかったのですが、ようやく少し動けるようになって窓から顔を出しました。


どうやら毒を盛られたらしいと語るユエに、魏美人はすぐに懐王に話して助けてもらおうとしますが、ユエは既に威后の気持ちを察しており、下手に関わってはいけないと押しとどめます。それよりも、そこに生えている土茯苓を採ってくれない?


土茯苓=サルトリイバラの根茎には解毒作用があるのだそうです


魏美人は、美しく手入れされた指をものともせず、懸命に土を掘って土茯苓を掘りました。これを放り投げてもらって食べた結果、ユエはようやく回復します


その後魏美人はユエに食べ物も届けてくれました。ユエの幽閉も何とかしたいと考えていて、懐王に頼んでみると言い出しますが、ユエは、後宮は陰謀渦巻くところだから決して関わってはいけないともう一度釘を刺します


でも魏美人は、王后である南后も姉のように可愛がってくれる、と伝えました。あなたも優しいわ


ユエは訝し気にまた忠告します。用心するに越したことはないわ


そのユエの心配は的中しました。南后は、懐王の魏美人への寵愛に嫉妬するあまり体調を崩していたほどなのです


それなのに魏美人に優しくしたのはどうやら張儀の入れ知恵のようです。魏美人に優しくして信用を得た後に、魏美人の鼻が曲がっていると思い込ませればよいと教えたらしい


南后ばかりかその侍女たちも全てが「魏美人の鼻は曲がっている」と語ったため、そんなことを言われたことがなかった~曲がってなどいないので当然ですが~素直な魏美人はすっかり困ってしまいます


そこで南后は、いかにも親切ごかしに、対応策を授けました。大王に曲がった鼻を気づかれぬよう、いつも鼻を隠しておけばよいのだと教えたのです


これが何を意味するのか~昨日しばらく考えていてハタと思い当りました。懐王は、そのキツイ体臭をひどく気にしているため、体臭が好きだと言った南后を溺愛したのですよね。もし魏美人が鼻を隠すために鼻に何かをあてがったら、それはすなわち「臭いから鼻を隠している」と誤解されるに決まっています


相手がアホな懐王じゃなければそんな誤解もしないでしょうが、張儀はそこを見抜いて罠を仕掛けたに違いありません


あ~なんとか魏美人が先にこの罠に気づくとよいのですが


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