This is Us シーズン2 あらすじと感想 第6話 ハロウィーン

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This is Us 2】の第6話は「ハロウィーン」(The 20's~20代)です。子どもたちの20代も楽しかったですが、レベッカとジャックの「Sonny and Cher」には思わず「ヒデとロザンナ」を思い出してしまいました。どちらも60年代の男女デュオだそうです。今回はめずらしく「現代」がなかったですね?


長編ドラマを短期間で一気に見るのも悪くないけど、こうして時間をかけてじっくり見ていくと、一緒に年を取っていくような気がすることってありませんか?今回はまさにそんな感じがして、実に感慨深かったですThis is Usを見ていると家族のような気がしてくる( *´艸`)


以下ネタバレのあらすじですネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回軸になっていたのは、2008年のベスの妊娠と出産でしょうか。これが初めての出産、つまりはテスを産んだ時のエピソードです


その2カ月前にランダルは激しい発作を起こし、両目が見えなくなったそうです。ちょうどその頃、会社も忙しかったらしいですが、それよりもどうやらランダルが、急に子どもを持つ現実を思い知らされて怖くなったことが原因らしい


いかにも几帳面なランダルらしく、子どもが生まれる前に準備すべきことを淡々とこなし、赤ん坊に関するサイトも覗いていたところ、そこで赤ちゃんは半年経つとお腹の中でも夢を見ると書かれていたのだそうです。


それを見たランダルは、本当に子どもを育てることができるのか、と大いに不安になったのだとか。仕事なら、失敗しても金で片が付く~でも子どもは失敗したら取り返しがつかない!本当に僕で大丈夫なのだろうか?


その後も、発作は起こさないもののずっとその不安を抱え続けたままだったそうで、その不安はベスにも伝染し、子どもはなかなか生まれてくれなかったらしいです


それでついに翌日には(誘導)出産をするという前日、ランダルは、扇風機がないと子どもが窒息すると言って、天井にファンを取りつけていました。それがどうしても上手くいかなかったことから、ランダルは、レベッカが来た後、近くのホームセンターへ出かけたそうです。


そこの店員のG.シング(Ronobir Lahiri)の胸に「Ask me for Help」(お力になります)と書かれていたのを見たランダルは、つい、この不安を吐露してしまいました。それにシングはターバンを巻いていたため、「東洋の知恵」も借りたかったのだとか。


そのひらめきは的中し、シングは見事にランダルの不安を払拭してくれました。シングにも5人の子どもがいて、最初の子が生まれる前はとても不安だったけれど、実際には「子どもがすべて教えてくれた」と教えてくれたのです


What they don't tell you is that babies come with the answers. They come out, they look up at you, and you at them, and they tell you who you are.
赤ん坊が答えを持ってきてくれる。産まれて、君を見上げ、君も彼らを見て、そうすれば彼らは君が誰かを教えてくれる。


ランダルは感動し、シングのファーストネームを聞きました。それが「ガルーダ」だと知ると、さすがにその名はもらえなかったのですけれど、ガルーダが勧めてくれた、店内で一番の扇風機の名前~テサーナ~を子どもの名前に決めたらしいです。それまでは、男ならジャック、女の子でもジャックの「J」のついた名前にするつもりだったようですが。


その頃ベスは自宅で、予定より早く陣痛が始まりました。というより、ずっと遅れていたから誘発しようとしたけれど、ようやくランダルの準備もできて=「その時」が来たということでしょうかここもまた良いシーンでした(^^)/


その日はハロウィンだったため救急車が間に合わず、レベッカとランダルがベスを励まして、自宅で生まれたのが「テス」です


ガルーダの言葉通り、父親の実感を味わっていただろうランダルに対し、レベッカは寂しさを隠しきれませんでした。今日は人生で最も幸せな瞬間を味わったけれど、それと同時にやっぱり寂しく思わずにいられない


The happiest moments will also be a little sad.


なぜなら、この幸せを一番分かち合いたい相手=ジャックがもう側にいないから。これはレベッカだけではなかったかもしれませんね


レベッカは28年前(1990年)のハロウィンを思い出します。子どもたちはそれぞれに好きな恰好をし、レベッカとジャックはソニー&シェールの仮装をしました。ケイトが、最初に決めていた恰好を止めると言い出すと、レベッカはこれを我儘だと批判します。ジャックがケイトを甘やかしすぎているというのです。


あなたのせいでケイトがどんどんワガママになるわ。世の中は思い通りにならないことだらけなのに!


するとジャックは、レベッカのランダルに対する態度と同じか、と混ぜっ返しました。君のせいでランダルは融通が利かない頑固者になっている!


そんなことはないと否定しつつも、ランダルが手作りの地図まで用意して、ハロウィンでどの家を回るか、どこに最初に行くかなど、異常なほどにこだわる様子を見たレベッカは、時には予定と違うことも必要なのだと教えました。「improv=即興」って知ってる?


でもどうやらランダルがラーセンズ家に行きたくないとゴネたのは、そこのおばさんがランダルが聞きたくない話をするから、嫌な予感がしたようですね。案の定、彼女はランダルが「死んだカイルの代わり」だとばかりにランダルに話したそうなのです


ジャックが側にいなかった~ケイトとビリーを見張っていた~ため、レベッカは必死でランダルにそうではないと説明しました。ランダルはあの日、出会うべくしてジャックとレベッカの前に現れ、子どもになったのだとあなたはカイルの代わりじゃないわ


We met you. So, yeah, you are a miracle. But you're not "instead" of anything. You are the way it was always supposed to be.
私たちはあなたに会った。あなたは奇跡よ。でも決して何かの代わりなんかじゃない。なるべくしてそうなったの。


そして今テスが生まれたのも、すべてはあの時から始まっていた


ジャックを失って8年が過ぎ、孫は生まれても遠くにいるのではなかなか会えないというレベッカのために、そのレベッカの頼みもあって、ベスがSNSでのやり取りを教えてくれました。そこにミゲルから連絡が入ります。それがきっかけとなってふたりは結婚に至るのですね~きっと


一方で、何をするにしてもケイトとケヴィンの5年先をいくというランダルがパパになろうとしていた頃、ケイトとケヴィンはまだまだ悩み多き青春真っただ中でした


カフェでバイトをしていたケイトは、彼が妻子持ちの男だと気づきながらも、常連客のスティーヴ(Josh Braaten)とベッドを共にします。


そしてケヴィンは、ルームメイトでやはり俳優志望のジーク(Charley Koontz)が大役を取ったと聞いて祝福はしたものの、そのジークから、映画関係者が集うパーティーに招待されると、つい、監督のブレット(Jeremiah Birkett)に、ジークより自分の方が適任だと売り込んでしまいました。ケヴィンを軽蔑したブレットは決して仕事をする気はないと言い渡し、ジークからもそれをきっかけに絶縁されたらしいです


幼い頃のケヴィンは、自分と同じようにイケメンのビリーが太ったケイトを相手にするはずがないと、お菓子でビリーを買収してくれたらしいんですけどね~。その結果、ケイトはお化け屋敷でビリーと手をつなげたらしい


そのふたりもでも、ランダルの子どもが生まれたと聞くと急いで飛んできてくれました。ケヴィンが、ランダルもやるこたやってるんだ(We finally have proof that Randall had sex at least one time in his life)と茶化したのには思わず共感しきりでした


'Cause if Randall figures his crap out, we're, like, five years away from you and me figuring out ours.
ランダルが成功したってことは、いつも彼より5年遅れの私たちにも希望があるってことだもの。


その後ケヴィンはコメディ劇団に入り、ケイトはそのマネージャーとなったようです。


And life has a middle, too, and middles can be the hardest because that's when you can get really lost. But middles can be a beginning sometimes.
人生には「中間」もあって、その時が一番辛いかもしれない。自分を見失いがちだから。でも中間は時に始まりでもあるの。


レベッカの言葉が胸を打ちます


This is Us 2」は来週の放送も楽しみですねThis is Usが面白い(^^)/


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