ミーユエ~王朝を照らす月 あらすじと感想 第17&18話 人質

中国時代劇、【ミーユエ~王朝を照らす月~】の17話は「人質」、18話は「婚礼の儀」です。いや~この婚礼がまた実に豪華でしたね~。おばさんはあまりそーゆーとこに目がいかんのだすけど、今回ばかりは目を見張っちゃいました


以下ネタバレのあらすじですミーユエのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まず、羋姝婚礼の一行が義渠(ぎきょ)に襲われました。義渠はでも、最近秦の臣下になったばかりなのだそうですが。しかも婚礼のための隊列だと知っていたようで、宝物と羋姝が真っ先に狙われました


そこでミーユエは蒙驁に自分が囮になると申し出ます。羋姝の打掛を着たユエが義渠の注意をそらせた隙に羋姝は何とか脱出し、無事咸陽に到着しました。


その間ユエは、軟鞭を使って追手を追い払おうとしますが、自ら「大王」を名乗る翟驪(たくり)は、さすがに強くてユエの叶う相手ではありません。そこへ黄歇も助けにやってきますが、ごつい相手に崖っぷちに追い込まれた上、転落してしまいました


怒ったユエは、翟驪を殺すか自害しようとしますが、簡単に取り押さえられてしまいます。しかも翟驪は、勝気なユエをすっかり気に入ってしまいました


一方の羋姝は秦王にユエを助けてほしいと懇願します。秦王は、今は客分扱いらしい張儀と魏夫人の息子の嬴華(えいか)、そして庸芮(ようだい)を使者に遣わしました。


張儀は翟驪に、何者かから婚礼についての情報を得たのだろうと仄めかし、秦に臣下の礼を取りながら、その君主の王后を襲ったと脅します。奪った品はすべて目録に書いてあるから、どこかで売ろうとすればすぐに秦と楚を敵に回すことになる!


その一方で、干ばつで食糧難に見舞われている義渠の足元を見て、ユエと交換する食糧も提案しました


すっかりユエが気に入った翟驪はこの申し出を蹴ろうとしますが、どうやら知恵袋の老巫に止められて、渋々承諾します


でもユエは、魏美人を死に追いやった張儀を決して許そうとせず、顔を合わせても嫌味ばかり言っていました。私は皇宮にはいかないわ


そこで張儀はユエの弱点を突いてきます。命を狙われている羋姝を置いていくのか!?


羋姝に毒を盛ったのも、今回の襲撃もすべては皇宮にいる人物が謀ったことだと知らされたミエは、仕方なく、侍妾として皇宮に留まる決意をします


それに黄歇も、崖下にはユエが送った香袋だけが残っていて、遺体は狼に食われてしまったのだろうとのことでした。ユエはその香袋を土に埋め、黄歇を弔います。


~でもきっとまだ死んでないっすよね


ユエと一緒にいられると喜ぶ羋姝にユエは、夜伽はしない、魏冉を連れて行く、自分に何かあったら弟を頼むという3つの条件を付けました。羋姝は、寵愛を受けなければ地位が上がらず苦労するだけだと言い、もし気が変わったらいつでも言ってくれと促します。え~ホンマかいな


さすがは当節きって大国、秦の大王の婚礼とあって、その壮麗さには目を見張りました。ユエとともに、その介添えをしていたのこそ、今回の黒幕の魏夫人のようです。この人本人はどうあれ、息子の華公子はなかなか良さそうな青年でしたけどね~。


実はユエ、義渠の人質だった時に、羊泥棒と蔑まれていた狼少年を助けたのです。最初は人間、次は狼に育てられたという少年は誰にも懐きませんでしたが、ユエにだけは心を許し、ユエは彼を「狼(ろう)」と名付けて可愛がりました。戎や冉を思い出したらしく、狼にも「姉上」と呼ぶよう教えます。


皆から疎まれていた狼を助けたユエを、華公子はいかにも感慨深げに見つめていました


解放されたユエは狼を連れて行こうとしましたが、翟驪がこれを邪魔します。狼には、姉上なんて呼ばせていても、結局はお前を捨てていった、と教えるとは、もちっと度量のある男かと思ったのに、なんとも器のちっちゃな男でござりまするね


さ~ていよいよ魏夫人との直接対決が始まりますね~。今日の放送も楽しみですね


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