琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~7&8話 化粧箱の秘密ほか

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中国ドラマ、【琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~】の7話は「化粧箱の秘密」、8話は「曲がった忠義」です。いや~ズバリ来ましたね。以下早速ネタバレです琅琊榜2のネタバレ感想行きますよ~(^^)/。2話分まとめています


やはり、小雪に下賜された化粧箱には「毒」が仕込んでありました。正確に言うと毒ではありませんが、子どもを望む女性にとって強い「寒性」を持つ東海阿膠は毒と同じです。それで林奚は小雪の手を触ってその体温を調べていたのですね~


この化粧箱をもらってから既に7年が経過したそうで、その長い歳月は小雪の本来の体質を変えて子どものできない体にするには十分すぎるほどでした。でも小雪は武人で丈夫ですから、今後の林奚の治療いかんでは、また元の体質に戻ることもできそうですね。


平旌は、義姉のためなら何でもする、薬草が必要なら必ず探して採ってくる、と豪語します。そこで林奚は愁雲谷に生えているという薬草を所望しました。そこはかなり危険な場所らしいですが、「寒潭の神龍」を自称して潜水が得意な平旌は、崖はもっと得意だと請け合います


林奚は、万が一治療が効かなかった時のことを思いやって小雪には内緒にしていましたが、平旌は兄にだけ打ち明けました。平章は化粧箱を皇后のもとに持参し、皇后自ら調査をしてほしいと依頼します。最初は気色ばんだ皇后も、疚しいところは何もないと断言し、調査を引き受けてくれました。


一方、段桐舟を追っていた荀飛盞は、ついにヤツを袋小路に追いつめましたよっ!大統領!( `ー´)ノ。が、あと一歩のところで逃げられてしまいます。桐舟は彼の使う妖術から「幽冥の火と呼ばれているらしく、その証である掌の烙印をここにも残していきました


それで飛盞は、叔父白水の家にあった手形は桐舟が叔父を訪れた証だと気づきます。早速白水を訪ねて問い詰めますが、白水は身の潔白を証明することができませんでした。宋浮と結託はしなかったものの、長林王府に対する警戒心は同じだったからです


潔癖な飛盞はこれで叔父の罪を確信しました。白水は飛盞を我が子のように可愛がってきたため、飛盞は辛い決断を迫られそうです


が!、それこそが桐舟、ひいては濮陽纓の思うつぼだったことが明らかになります。濮陽纓は、飛盞と白水の仲を裂こうとしていたようなのです


その桐舟は、飛盞に追われた後、すぐに莱陽侯府に忍び込みました。そこにはちょうど人が入れるぐらいの戸棚があり、中を開けたところ、いかにも人目を忍ぶように「釘を打った人形が隠してあります。衣が金色だったので、どうやら皇帝を呪っているようです


飛盞の取り調べに協力しようとした元啓の母、莱陽太夫人が戸棚を開けると、桐舟がその人形をかざして彼女を脅しました。太夫人は誰もいないと嘘をつくしかありません。皇帝を呪うとは、私の罪より重罪だ


その後も飛盞は桐舟が落としていった小手(?)をヒントに、彼の行方を追いました。その小手は独特の香りがしたため確かめたところ、祈祷する際に使う特製の油の匂いだったことが分かります。


使っているのは平章の青蓮寺か濮陽纓の乾天院のどちらかだと聞いた飛盞は早速前者へ出かけました。そこで子宝祈願にやってきた小雪の馬車とすれ違います。飛盞は蒙府で小雪の叔祖父=蒙摯(もうし)から武術を習ったそうで、小雪は飛盞を師兄と敬い、飛盞もまた小雪の幸せを願っていたようです。この蒙摯が「琅琊榜1」では飛盞と同じ大統領だったようです。


和尚から、願掛けの内容が子宝祈願だと聞いた飛盞は、己もまた御仏に、師妹の一途な思いを憐れんで願いを叶えてほしいと祈りました


その後はすぐに乾天院を包囲します。その頃桐舟はちょうどその中で濮陽纓と成果のほどを話し合っていました。そこを包囲されたのですから、さすがの濮陽纓も相当肝を冷やしたそうです


桐舟を壁の奥の密室に隠したものの、飛盞にはすぐに見破られてしまい、中を案内せざるを得ませんでした。でも狡猾な桐舟はさっさと井戸の中に隠れて事なきを得たようです


また平章はまだ怪我の治り切らぬ身でありながら、天牢にいる宋浮に会いに行きました。


宋浮は元々身分の低い文官でしたが、敵の襲撃に立ち向かったことを先代の皇帝に高く評価され、今の地位(中書令)に上り詰めたのだそうです。梁帝もその功績を鑑み、有罪となった今回も、3代皆殺しではなく、男のみの流刑で許したのだそう。


そんな忠臣がなぜこのような愚行を働いたのかと問う平章に、宋浮は一歩も譲りませんでした。宋浮を初めとする大勢の文武百官は、梁帝が、正当な手続きを踏むことなく義兄の直感を信じて大軍を派兵したことに対して大いに疑問を抱いていたと主張します。


長林王府が、たとえ今は忠誠を誓っていても、将来はどうなるか分からない~そのためにも釘を刺しておきたかったと語る宋浮に、平章も平旌も怒りを抑えることができません。そのために前線の兵と5州の民の命を犠牲にしても良いと言われるか!?


宋浮はここぞとばかりに己の関与を否定しました。補給船を遅らせようとはしたが、それは少し牽制しようと思っただけだ!まさかこれほどの大惨事になろうとは思いもよらなかった!


それを望んだ黒幕は濮陽纓で決まりでござるね。平章と小雪に子どもができぬようにしたのも同じ理由でございましょう。ちょう長林王府が栄えぬよう、跡継ぎを途絶えさせるため


それを「曲がった忠義」と呼ぶ一方で、平章は長林王府のためにもより一層の気づかいを強いられていきます


正月には皇宮の行事が目白押しらしいですが、従来は身体の弱い皇帝に代わって庭生が仕切ってきたのでしょうかね。でも皇太子の元時が「東宮」となった今は、元時が前面に出るべきなのに、梁帝の次は長林王府と信じている輩はこぞって長林王府に媚びを売る


余計な腹を探られては命取り~と平章が神経をとがらせるほど、その身体が心配になってしまうのはおばさんだけではありませんよね


平旌も兄思いのとっても良い子なんだけど、まだまだ平章の代わりにはなれません。こちらももう東宮を名前で呼んじゃいかんと注意されてましたし


あ~とっても面白いけどその分とっても気がもめちまう「琅琊榜2」は明日の放送も楽しみですね



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