This is Us シーズン2 あらすじと感想 第7話 家族写真

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This is Us 2】の第7話は「家族写真」、原題は「The Most Disappointed Man」(最も失望した男)です。いや~これは泣けた~。最近はこれを土曜の朝6時頃から見るのが常なのですけど、泣いたら眠くなっちゃって、起きるのが大変でした


以下ネタバレのあらすじです。まずはこれまた大感動の過去から参りましょうかThis is Us 2のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


レベッカとジャックは、ランダルを養子にするために一生懸命でした。調査員のポーラ(Cinda Adams)はそんなふたりの努力を理解してくれて、何も心配はいらないと請け合ってくれます。ポーラが最後の調査に来た前日は3人の1歳の誕生日だったそうで、ふたりはランダルの養子縁組も確実となった今日は記念すべき日だから家族写真を撮ろうと出かけたのだとか


写真館ではでもちょっと困ったことが起きました。ランダルだけが黒人なため、肌色のバランスを取ろうとすると露出の調整にとても手間取ってしまったのです。ランダルに合わせると他がやけに明るく(白く)なり、他の皆に合わせるとランダルの顔は真っ黒になって表情が見えなくなってしまったそうです


ちょうどその頃、そのランダルの実父のウィリアムはドラッグに手を出して捕まり、法廷で裁きを受けていました。担当のウォルター・クローダー判事は、犯罪歴もないのに実に残念だ、と語ったそうです。


So, I must admit, I find this arrest rather disappointing.
この逮捕は残念だったと認めざるを得ない


するとウィリアムは、残念なのは自分の方だと反論しました。1年前にはまだ母も恋人も息子もいたのに、皆いなくなってしまった。どこを見てもドラッグだらけのあんな町にいたら手を出さずにいられない


I am the most disappointed man you've ever met in your whole damn life.
あなたが出会ったどんな人間よりも、僕は僕自身に失望している。


一方のジャックとレベッカも法廷へ出かけました。すんなり養子の許可が下りると思いきや、担当判事のアーネスト・ブラッドリー(Delroy Lindo~エイドリアン・ボーズマン@The Good Fight)はポーラに話を聞くまでは許可できないの一点張りです


ポーラが行かなくても大丈夫だと聞いてきたふたりはどうしても納得できず、法廷から出てきたブラッドリーに話しかけました。ブラッドリーは、法廷外で話をするのは禁じられていると言いながらも、ふたりがあまりにも熱心に問いかけるため、オフィスに入れてくれます。


ブラッドリーは、自身の体験からも、黒人の子は黒人の親に育てられるべきだと信じて疑わなかったのだそうです。彼が自分を黒人と意識したのは9歳になった時であり、それは他人から差別された時だったそう。


I never really understood what my blackness meant until a white man called me a nigger.
私の黒さが何を意味しているのかを知ったのは、白人が私を見て「ニガー」と呼んだ時だった


ブラッドリーには、同じように辛い思いをしてきた父親がその意味を説明してくれたそうです。でもジャックとレベッカはランダルに説明できないというのです。ふたりは黒人じゃないから


He won't have the tools he needs in his life if he stays in your home.
あなた方の家にいたら、彼が生きていくうえで必要な道具を手に入れることができない


ランダルがレベッカの母親に差別を受けた時(S2#4)、ランダルは気にしないようにしていたのを、ジャックとレベッカがごまかすことなくキッチリ説明していたことを思い出しますね


一方のクローダー判事は拘置所にウィリアムを訪ねてきたそうです。判事は毎日のように将来ある青年に懲役刑を言い渡していたけれど、それでは彼ら(の未来)を救うことにならないと、ウィリアムの言葉から気づいたようなのです。彼はウィリアムを釈放する代わりに、彼の顔を忘れないでほしいと語ったそうです


Because I'm the man who writes terrible stories day after day, and I can't change the endings. I want you to look at this too tired, too old, too fat face. Lock it in your brain. And if you ever start heading toward the ending I don't want to write, I want you to picture this ugly old mug. You picture this face, and you make a different choice.
私は来る日も来る日もひどい物語を書いてきた。でも結末を変えることはできない。君にこの年老いて疲れ果て、むくんだ顔を覚えていてほしい。君の心に刻んでくれ。私が望まない結末へ行きそうになったら、この醜い年寄りの顔を思い出してほしいんだ。この顔を思い描いて違う選択をしてほしい


またレベッカは、ブラッドリー判事に手紙を書きました。判事の部屋にはたぶん彼が扱っただろうケースの家族写真がたくさん貼ってあったらしく、レベッカは、ランダルの養子を記念して撮影した家族写真を同封したのだそうです


Family portraits, for instance are not our strong suit. Exposure is tricky for the Pearsons, so we make do.
確かに難しいこともある~家族写真もその1つです。ピアソン家にとって露出の調整は厄介なのです。だから工夫をしました。


レベッカは、ランダルに露出を合わせた写真のランダルをきれいに切り取って、他の家族に露出を合わせた写真に貼ったそうですWe don't stop.(私たちは決して諦めません)


それでも自分の信念を曲げられなかった判事は、ランダルの件を辞退して、黒人女性のテレサ・ショー判事(Conni Marie Brazelton)に担当を譲ったそうです。ショー判事は即座に養子縁組を認めてくれました


You have done the hard work. You have chosen to love. I, on the other hand, have the pleasure of signing it into law.
難しい仕事をよくやり遂げました。愛することを選びました。私は喜んでこの書類にサインをします。


ブラッドリー判事はその頃オフィスで、なんとなんとクローダー判事と語り合っていたそうです


ブ:Do anything good lately?
最近何かいいことでもありましたか?


ク:I don't know.You?
どうでしょう。あなたは?


ブ:No idea.
どうですかな。


ウィリアムはクローダー判事の言葉をしかと胸に刻み、それ以来ずっとドラッグには手を出さなかったそうですが、医者からガンを告知され、もう手の施しようがないと知った時、ついにモルヒネに手を出そうとしたところに、立派に成長したランダルが訪ねてきたのだそうです


My name is Randall Pearson. I'm your biological son.
僕はランダル・ピアソン。あなたの生物学上の息子です


このふたりの判事のおかげでウィリアムがあり、今のランダルがあるのですよね


そのランダルは、今回デジャと一緒に刑務所にいるデジャの母親=ショウナ(Joy Brunson)に会いに行きました。担当のリンダ(Debra Jo Rupp)が特別面会エリアで会えるよう手配したからハグもできると聞いたデジャは本当に嬉しそうだったのに、いざ会う段になって、ショウナが面会を断ってきたと知らされます


ランダルはデジャのために怒ってリンダに食って掛かりました。リンダが「残念だ」(I'm sorry)と言ったのが引き金になったようです。ランダルはリンダの謝罪が言葉だけの薄っぺらい気休めに聞こえてしまったようです


Sometimes I can't help but wonder if anyone's actually looking out for these kids.
ああいう子供に本気で向かっているのか疑問に思ってしまう。


でもリンダはこの無礼な批判を許しませんでした。リンダはデジャのような子どもを救うために日夜奔走しているのです。耳の聞こえない子どもを里子に出すのに、耳が不自由なせいで里親が見つからないと本人に手話で伝えるのがどんなにつらいか分かる?


ランダルは謝罪し、デジャは母のために貯めていたお小遣いを預けて帰ることにしました。事情を聴いたベスは激怒し、二度と会いに行かせないと息巻きます


Because it's our job to protect that little girl, so we gonna do our job.
だってあの子を守るのが私たちの役目よ。


そんなベスをなだめつつも、どうしても納得できなかったランダルは後日ひとりでショウナに面会に行きました。ショウナがあの日面会できなかったのは、直前にリンチを受けたからで、傷だらけの顔をデジャに見せたくなかったからだそうです。


ショウナは最初ランダルを胡散臭い成金だと誤解して、必ずデジャを取り戻すと敵意をむき出しにしました。でもランダルは出会った頃のウィリアムを思い出し、ショウナも同じように絶望しているに違いないと考えたそうです


William before we knew him. He was lost, alone, missing me.
僕たちが彼を知る前のウィリアムは、絶望し、孤独で僕を必要としていた。


優しさはこうして伝播していくのですねどこまでも優しくて温かいドラマです♪


ランダルはショウナに自宅の電話番号を教え、コレクトコールをするよう勧めたそうです。母と電話で話すデジャの顔が何とも嬉しそうでしたね


またケイトは、クリスチャンで頭の固いトビーの母親対策のため、役所に結婚届を出そうと提案しました。その方がお金も節約できるわ。ドレスもどうせ私のサイズじゃ可愛いものは見つからない。バージンロードを誰と歩くのか、説明するのも面倒くさい


もちろん、トビーが母親に言い出せずに困っていたからの妥協案で、本気でそう思っているのではないことは、トビーが一番よく知っていました。何せケイトはいつもテレビでウェディングドレスをチェックし、メモまで取っていたのだそうです


とりあえずケヴィンにだけはふたりで「baby」(トビーは→、ケイトは↓付)というTシャツを着て妊娠を知らせました。ケヴィンも大いに喜んで祝福してくれます


トビーは悩みに悩んだ末、部屋に飾ってあるジャックの骨壺に向かって話しかけました。ケイトも語っていたように、トビーとジャックには共通点が多いのですよね。ルックスはさておき良き夫で良き父親になれそうなのは間違いありません


その結果、トビーはまたしてもTシャツでその愛を表現しました「Will You Marry Me?」の単語1つずつを1枚のシャツにプリントし、それを次々と脱いでいったのです。もちろん、最後の?も1枚分です


You deserve to walk down the aisle between your two stupidly handsome brothers and feel them love the crap out of you. You deserve to spend an obscene amount of money on the perfect white dress.
馬鹿馬鹿しいほどハンサムな兄弟たちに付き添われ、彼らの愛をめっちゃ感じてバージンロードを歩かなくちゃ。目ん玉が飛び出るほどの金を払って、完璧な白いドレスを着なくちゃ~君にはそれだけの価値がある


ケイトは大喜びでこのプロポーズを受け入れました。Yes, I will marry you.


そしてその「ハンサムな兄弟」のケヴィンは、すっかり酒と鎮痛剤漬けになり、ソフィーとの約束を破ってばかりいたそうです。挙句、ケイトの妊娠を聞いてからは、自分が父親になったらどうなるか~ジャックとは正反対の飲んだくれで家にいないろくでもない父親になる悪夢まで見てしまったそう


それでも何とか婚約指輪を3つも買ってソフィーのもとへ行きましたが、やっぱり嘘はつけませんでした


I'm an empty shell. This is me.
俺は空っぽで君に渡せるものは何も持っていない。これが俺だ。


ジャックやトビーのようになりたくてもなれない、君を傷つけることしかできない


来週のタイトルは「Number One」だそうです。ジャックたちが3人を番号で呼んでいたことを思い出せば、それはとりもなおさず、ケヴィンを指すに違いありません。ナンバーワンにならなくてもオンリーワンでいいんだよ~とどこかで聞いたセリフを()、ジャックが生きていたら言ってくれたに違いないのにね~。ケヴィンにもなんとか立ち直ってほしいですね


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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