琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~11&12話 隠者の影ほか

中国ドラマ、【琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~】の11話は「隠者の影」、12話は「悪意の形」です。なるほど~これでようやく繋がりました。以下2話分まとめたネタバレです琅琊榜2のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まずは最も重要かつ驚きの事実が判明しました。平章は長林王・庭生の実の息子ではなく、庭生が引き取って育てた息子だったそうです。平章と平旌は実の兄弟ではないのかな~と感じたシーンが何度かありましたけど、その時は平旌が皇帝の落とし種だったりするのだろうかなどと妄想していましたが、そうではなかったのですね


この事実を知るのは庭生と亡き妻、その亡き妻とともに長林王府にやってきた「周さん、そして梁帝と平章自身だけだったようです。


また庭生自身も、第1話で梁帝とは義兄弟と紹介されていましたが、やはり血のつながりはなく、平章と同じように先帝が引き取った子どもだそうです。親友の息子とかなんでしょうかね。


以前平章が、東院の担当をその周から東青に変更したのも、周が「化粧箱の秘密」を知りながら黙っていたことが分かったからだそうです。小雪の侍女をしていた周の娘が以前化粧箱を壊したことがあるそうで、周はそれを修理に出したことがあるのだとか


当然秘密に気づいたに違いないのに黙っていたのは、自分が長年仕えた「奥様」の実子でない平章に子どもができるのを阻止したかったかららしい


平章は黙って周を担当から外しただけでしたが、それを知った庭生は激怒し、周を邸から追い出してしまいました。庭生の亡き妻は平旌によく似た明るく大らかな女性だったそうで、もし生きていたらきっと同じように怒ったに違いないと断言します。


長年の忠僕が暇を出されたと聞いた平旌は、平章に理由を問いただしました。平章はついにその時が来たとばかりに真相を明かします。私がいるばっかりに実子のお前が世子になれずにいる


さすがに能天気な平旌もこれにはショックを受けたようで、黙って部屋を出ていきました。でも人一倍兄思いで優しい平旌のこと、きっとすぐに立ち直ってくれるに違いありません


それよりも心配なのは元啓の方です


濮陽纓は墨淄侯に、妹の淑妃を殺したのは莱陽太夫人だと教えました。それに加えて長林王府に対抗する「東海の種」を植え付けるよう唆します。その種こそ、おそらくは元啓なのではないでしょうか


ふたりは太夫人のもとへ行き、遺書を残して自殺をすれば大人しく殺されれば、元啓の命は助けてやると約束しました。その遺書にはすべてを漏らさず書き留めよ、と命じましたが、太夫人の遺体が発見されて梁帝に届けられた遺書には、皇后のことは一言も書かれていなかったそうです。また梁帝を呪った人形も一緒に発見されました。


また太夫人の遺体の横には、墨淄侯が妹淑妃の仇を討ったから故郷に帰るとの文が残っていたそうです。


これですべては邪悪な太夫人の仕業だったということで決着を見ましたが、そうではありませんよね。濮陽纓はきっと皇后に言及した本物の遺書を、そうでない偽物の遺書にすり替えたに違いありません。筆跡を真似るなんてことはお手のものでしょうし、それを切り札に皇后を脅していくつもりなのでしょう。(ここはあくまでもおばさんの妄想です


太夫人の肩を持つ気は毛頭ありませんが、彼女にしてみれば、実の弟の莱陽王より、赤の他人の庭生を寵愛する梁帝が許せなかったのでしょうね。これでほとんど腑に落ちました


ひとり残された元啓は、検視に出された母の遺体を無事に弔いたいと平旌に帝へのとりなしを頼んでいました。梁帝への謀反が明らかになった今、やはり、四肢をバラバラにされたりするのでしょうか


あ~せっかく宗室の一員として世の中の役に立ちたいと考えていた元啓が可哀想でなりませんね。なんとか明るい平旌が救ってあげられるとよいのですが。


琅琊榜2」は続きもとっても楽しみですね



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