ミーユエ~王朝を照らす月 あらすじと感想 第23&24話 六百里ほか

ミーユエのあらすじと感想はこちらからお探しいただけます: ミーユエ~王朝を照らす月~全81話 あらすじと感想、登場人物一覧


中国時代劇、【ミーユエ~王朝を照らす月~】の23話は「六百里」、24話は「王后の苦悩」です。以下ネタバレのあらすじですミーユエのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


秦王に罵られたショックで倒れた羋姝を診察した医師は、羋姝の妊娠を告げました。さすがの秦王も大喜びです。


また虢美人は、てっきり狂言自殺を図ったものとばかり思っていましたが、実際に亡くなってしまったそうです。魏夫人曰く、最初は狂言のつもりで、唐夫人の時同様、近くに侍女を待機させて首を吊ったはずだったのが、足で蹴った台が扉を塞いでしまったため、侍女が入ってこれなくなったのだそう


最初は羋姝を諫めた秦王も、虢美人がそんなことで自殺するような人間でないことは見抜いていたようですね。穆太監に調査を命じたところ、虢美人の侍女は穆大艦の厳しい責め苦にあってこれを白状したそうで、その報告を受けた秦王は、死んで幸いだったと皮肉を言いました


一方で石段を転げ落ちた樊少使は、やはり、何者かに足を引っかけられたことを自覚していたようです。でも、それが魏夫人の指示によるものだと気づいていたため、それ以上の災いが来ないよう、口を閉ざしていたらしい。


ユエは、樊少使の早産はユエのせいではないものの、きっかけを作ってしまったことに対する遺憾の念を表すために、生まれた公子のための産着を作り、そこに得意の刺繍をして持参しました。


最初は、ユエのせいで流産するところだったと言わんばかりだった樊少使でしたが、その産着を見た途端に対応が変化します。樊少使もまた刺繍が得意で、魏にいた時は王の長衣に刺繍を施して大層喜ばれたことがあったのだとか。


ユエの刺繍を絶賛した樊少使に、ユエはどこまでも謙虚に教えを請いたいと答えました。


それで樊少使は心を許し、つい口が滑ったのをユエは決して聞き逃しません。早速これを穆太監にに報告したそうで、それを聞いた秦王は、ユエは大した女子だと感心していたそうです。秦王は穆太監に引き続き犯人を捜査するよう命じました。


また羋姝に対しても、椒房殿を訪れて大事にするよう労わります。秦王に嫌われたと落ち込んでいた羋姝は、これですっかり元気になりました


そこへ玳瑁が余計な知恵を付けてきます。羋姝が妊娠中に、秦王の寵愛を魏夫人に奪われぬよう、侍妾の昭氏を仕えさせようというのです。


侍妾にはもうひとり美貌の景氏がおりますが、年長者の昭氏を選んだようです。身分から言えばユエが適任ですが、ユエを疎ましく思っている玳瑁は、ユエが夜伽を拒否しているのをいいことに、最初からユエを勘定に入れませんでした


秦王も一度は昭氏を寝所に呼んだようですが、我が身を飾ることしか能の無い昭氏はお気に召さなかったようでしたね。羋姝はこの頃既に、秦王が求めているのは美貌ではなく賢さ、つまりはユエだとうすうす悟っていたようです


一方、楚に交渉に向かった張儀は、あっさりとその任務を果たして戻ってきました。秦王が喜んでその経緯を尋ねたところ、張儀は得意気に「私の600里」を割譲してきたと報告します


これを聞いた秦王は、勝手にそのような約束をしたのか!と気色ばみました。張儀が「私の600里」と言えば言うほど、秦王の耳には不遜に聞こえたようです


即刻舌を切り落とせ!!この無礼者っ!


張儀が刑場に連行されていくところに、ユエが通りかかりました。話を聞いたユエは、すぐに、張儀の言わんとしたことを察します。あなたの600里ね?どうしてそれを大王に伝えなかったの?


張儀は、賢い王なら、張儀が裏切るはずがないとすぐに分かったはずだとのたまいました。ユエは即座に秦王に掛け合いに行きます


張儀が「私の600里」と言ったのは、以前秦王が張儀に授けた商鞅の6里だったそうで、張儀はそこを「600里」と名付けたそうなのです


たったの6里か!?


秦王はいたく感服し、張儀の罰を取り消したばかりか、過分の褒美を与えたそうです。張儀め、わしを試すような事をしおって


案の定、楚の懐王はひどく憤慨して早速出兵してきました。それを聞いた魏夫人は早速華公子を売り込みます。小さかった我が子が国を守るほどの男に成長しました!


秦王は大良造の公孫衍にこの戦を任せようとしましたが、張儀との賭けに敗れて面目を失った公孫衍はこれを辞退しました。秦王は代わりに司馬錯に指揮を任せたそうです。


こうして秦は丹陽での戦いで楚に勝利し、王宮は祝賀ムードに包まれました。息子が戦で活躍して鼻高々の魏夫人は、羋姝に嫌みを言いに行きます。さぞかし肩身の狭い思いをなさっていることでしょう


怒った羋姝は祝宴の席に乗り込んでいき、今からでも楚との関係を修復するよう秦王に進言しました。楚の捕虜をすべて解放してください!


ユエはそんな羋姝を止めようとして、秦の王后であるならこれは喜ぶべきことだと懸命に諭したのですが、羋姝にとっては大切な母や兄がいる祖国ですから、黙っていられなかったのでしょう


そこで張儀が口を挟んできます。楚に立ち向かうのは楚王が浅ましく、婚礼の見返りを求めたりするからだ!


何もかもこの張儀が楚を騙したからだと怒っていた羋姝は、ここぞとばかりに張儀を批判しました黙れ、奸臣!!。すると秦王は、臣下を侮辱するのは王を侮辱するも同じことだときつく羋姝を叱責します


それでも羋姝は引き下がらずに食い下がったため、その激昂が災いして倒れてしまいました。侍医から、羋姝には何よりも安静が必要だとの診断を聞いた秦王は羋姝を椒房殿に監禁し、後宮のことは従来通り魏夫人に任せると言い渡します


でもユエから羋姝の苦しい胸の内を、何度も何度も聞かされた秦王は、ついに楚の捕虜を解放することに決めたようです


一方、秦王の決定に勢いづいた魏夫人は、秦王が嬴夫人に呼ばれて北の離宮へ行ったのをいいことに、邪魔者を排除しようと画策しました。以前から、魏冉が壮公子の剣を欲しがっていたのを知った魏夫人は、わざとその剣を捨てさせておき、それを魏冉が拾って使っていたところを泥棒扱いして捕らえさせたようです


羋姝は監禁され、秦王も不在の中、ユエはどうやって弟を救うのでしょうか?魏冉が危ない(/_;)


また養蜂家に助けられた黄歇は、彼らとともに秦を出てへ向かいました。記憶はまだ戻らないようですが、何かしら気がかりでならないようです


嬴夫人からの知らせを目にした秦王の様子がただならぬ様子でしたから、いったいなぜ呼ばれたのかも大いに気になるところでやんすね


ミーユエ~王朝を照らす月~」は続きもとっても楽しみですね


前後のあらすじはこちらから

←前回のレビュー  次回のレビュー→


これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~アジアンドラマ編

関連記事

コメント 0件

コメントはまだありません