This is Us シーズン2 あらすじと感想 第8話 ナンバー1

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This is Us 2】の第8話は「ナンバー1」(Number One)です。これまた何とも切ないエピソードでございましたねケヴィンが痛ましくて見ていられなかった( ;∀;)


幼い頃は、両親、特に父親は偉大なスーパースターだと信じていたのが、自分が大きくなるにつれて彼らもまた欠点や悩みを持った普通の人間だと分かってきます。高校時代のケヴィンもちょうどジャックが依存症で苦しんでいる姿に耐えられなかったようです共感タップリのドラマです(/_;)


以下ネタバレのあらすじですThis is Us 2のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


三つ子の中で最初に生まれたケヴィンは、歩き始めたのも1番だったそうです。ジャックとレベッカは、さすがは「ナンバー1だと褒め称えました


Number One is up. He's up! Kevin's up! Look at that, Kevin Pearson, first one born, first one to walk. He's on his feet.
ナンバーワンが立ち上がった。彼が立った、ケヴィンが立った!あれを見て、ケヴィン・ピアソンだ。最初に生まれ、最初に話した彼が自分の足で立った。


高校時代のケヴィンは名クォーターバックとしてその名を知られ、本人もアメフトの名門大学、ノートルダム大学への入学を希望していたそうです。その頃の背番号もまた「1」でした。


そこへ、ピッツバーグ大学のアメフトコーチが自宅に勧誘にやってきます。ここはノートルダムより(アメフトでは)格下の大学らしく、ケヴィンにしてみれば、頼んできてもらった訳じゃないとの態度が見え見えでした


ジャックはその失礼な態度を叱り、アメフトはともかく、成績はぱっとしないケヴィンが、奨学金をもらって名門大学に行けるのは大変な幸運だと言って、コーチに謝罪の手紙を書くよう命じます。でもケヴィンは運じゃなくて才能だと反論しました


Because you've been apologizing to the world lately?
最近パパも世界中に謝っているからか?


それは断酒会のルールで12あるSTEPの1つらしいのですけれど、ケヴィンは、尊敬すべきジャックが謝ってばかりいるのが面白くなかったようなのです。


It was embarrassing to watch you behave just like you did.
おまえの取った態度を見るのはとても恥ずかしい


ケヴィンは、その気持ちは分かると答えました。I know the feeling well. つまりケヴィンは、ジャックを恥ずかしく思っているのですが、それを直接伝えることはさすがに憚られるのです


またジャックも、本人も認めていたように、依存症のことがなければもう少しケヴィンに優しくできたのではないかと思います。従来のジャックなら、ケヴィンのジョークもうまく交わしていたのに、依存症のためにちょっとしたことで苛立つ自分をうまくコントロールできないようです。夜中も飲みたくなるらしく、誰かに電話をして、その欲求を抑えるための意見を仰いでいました。


God, grant me the serenity to accept the things I cannot change, the courage to change the things I can, and the wisdom to know the difference.
神よ、変えられないことを受け入れる心の平穏と、変えるべきものを変えられる勇気と、それらを見分ける知恵を与えてください。


真剣に神に祈るジャックの後ろ姿を見ながら涙ぐむケヴィンです


そして運命の日がやってきました。その日ケヴィンはアメフトの試合で、本来ならジャックも見に行くはずでした。見に行って、息子の晴れ姿を周囲に自慢するのが常だったのです。That is my son! That is my son!(あれが俺の息子だ!)


それがその日はたまたまランダルの(ハーバードの)キャンパスツアーの日だったそうで、ジャックはランダルをワシントンDCに送っていくことになっていました。


そしてその日、ケヴィンは膝を怪我してしまいます。それも、もし治っても、日常生活には支障はなくても、アメフトは無理だと宣告されてしまったそうです


知らせを受けて飛んできたジャックは、ケヴィンを懸命に慰めました。できることなら代わってやりたい。お前には才能があって、これまでずっと夢を追いかけてきたが、お前の力はそれだけじゃないと信じている


ジャックはその時、ヴェトナムで絶望に沈んでいた時にもらったペンダントをジャックに贈ったそうです。そのペンダントヘッド(wheel pendant)は仏教で「生甲斐」(purpose)を意味するそうで、それをつけたら前に進めたと教えてくれたのだそう


The day you were born. The moment you came out, my Number One.
これをつけた日にお前が生まれた。お前が出てきた、俺のナンバー1が。


ジャックは、ケヴィンにも必ず生甲斐が見つかると息子をきつく抱きしめましたおまえなら大丈夫だ!


その息子、ナンバー1のジャックは、今やすっかり鎮痛剤中毒に陥っていましたお風呂にも入ってねbyマルチナ。ホテルでの掃除も1週間断っていたところに、母校から電話が入ります。ケヴィンは同窓会から表彰されることになっていたのだそうです。


それでようやく重い腰を上げ、故郷に帰ったケヴィンは行く先々で大変な人気でした。寄ってくるファンは断らず対応しながらも、まずは昔家族で住んでいた家を訪ねます。そこはどうやら火事にあったようで()、今は新しい家に知らない人が住んでいます。


また母校にはいまだに「Peason」のユニフォームが飾ってありました。ケヴィンの「1」は永久欠番になったそうです


当時ケヴィンはまさに花形で、学校中の人気者でした。男子も女子も皆、ケヴィンを知らない者はいなかったほどです。


それは現在も続いていて、皆ケヴィンに喜んで声をかけて行きます。表彰式では当時のケヴィンのコーチだったウォルタリング(Matt Riedy)が、スピーチでケヴィンを称えました。ケヴィンを教えられて光栄だった。残念なことに膝を怪我して選手生命は断たれたものの、その後はスターとなって活躍している。彼は本当に強い!


ところがケヴィンはこの言葉をすべて否定しました。そんなんじゃない。俺はちっとも強くない


表彰式には、当時ケヴィンを好きだったという形成外科医のシャーロット・エヴァリー(Stefanie Black)も来ていました。ケヴィンは、今の自分なんかより、発展途上国でボランティアをしている彼女の方が余程素晴らしいと称えます。でもそんな話もまた皆には奥ゆかしい謙遜にしか聞こえません


そしてケヴィンは、こともあろうに、このシャーロットの家に行って彼女をベッドに誘い、隙を見つけて「鎮痛剤」を探しました。それが見つからなかったため、医師であるシャーロットの処方箋を盗みます


早速これに鎮痛剤の名前を書いてドラッグストアに行ったところで、ネックレスが無いことに気づきました。ジャックの遺品をすべて捨ててしまったケヴィンにとって、唯一残っているジャックの形見があのネックレスなのです


ケヴィンはもう薬などどうでもよくなって、シャーロットの家に戻りました。お願いだから中に入れてくれ!That necklace, it's the only thing I have left in my life from my dad


ケヴィンに利用されたと知ったシャーロットは激怒していて、ケヴィンの話などまったく聞いてくれません。あんたのネックレスなんか知らないわ!!


ケヴィンは必死で訴えました


Can't you see I'm in pain? I just need it to stop. I just need somebody to help me誰か助けて!.
俺が痛がっているのが分からない?この痛みを止めたいだけなんだ。誰かに助けてほしいんだ!


本当に、いくら形成外科医とはいえ、あんなにげっそりやつれた顔をして酒ばかり飲んでいたケヴィンが苦しんでいるのが、どうして分からないんですかね~。シャーロットが救世主になってくれるのか、とここはちと期待したんですが


ケヴィンは、この日、ケイトやトビーからの電話もずっと無視していたのですが、最後にかかってきたランダルの電話にはようやく出て、その家を訪れました。おそらくは助けを求めようとしたのでしょうが、ランダルはそんなケヴィンに衝撃の事実を伝えます


I already know. Kate lost the baby.
分かってる。ケイトが流産した


一難去って?また一難~それを象徴するかのように、画面には再び三つ子たちの赤ちゃん時代が流れました


Come on, sweetheart. Come on, Number Two. Just like your brother, baby.
おいで、スイートハート、こっちよナンバー2、お兄ちゃんみたいに立つのよ!


人生はまさに試練の連続ですね。そんな時に支えてくれるのが愛する家族やその記憶だと信じて疑いませんThis is Us2が面白い(^^)/


This is Us 2」は続きもとっても楽しみですね


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