インハンド ネタバレと感想 第8話 鬼の呪いを紐倉が解く!

山下智久さん主演のドラマ、【インハンド】の8話もまた恐ろしい設定の割には温かくて良いエピソードでございましたね。以下早速ネタバレですインハンドのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回紐倉たちは「キガシマホールディングス」の会長、園川務(柄本明)の息子の直継(夙川アトム)が飛び降り自殺をした後、息子の直継が作ったというポスターの髪が真っ赤に染まっていたことを知り、その謎を解くことになりました


紐倉が早速高家を突撃させてその髪の部分の成分を採取したところセラチア菌という腸内細菌が付着していたことが判明しました


これをポスターに塗りたくったのは紐倉の大学の同期、遠藤匡晃(要潤)だったそうです。遠藤は経産省のアドバイザーをしていました。


遠藤は昔から何かにつけて紐倉をライバル視していたようで、それを聞いた網野は、経産省の局長もまた網野の同期だと明かして、ライバル心を燃やします。経産省にだけは決して負けるな!


その後紐倉は、直継の髪は元々赤かったことに気づきました。園川家について調べたところ、その出身地には鬼伝説があったことが判明します。キガシマは鬼ヶ島だったようですね


研究者によると、この「鬼」は室町あたりで流れ着いた外国人ではないかということでした。紐倉は、それを隠すためにも園川家では近親者による結婚が続き、遺伝的多様性が失われたある特定の創始者=ファウンダーの遺伝子が広がったのではないかと推理します


そして遠藤はそのファウンダーを研究していたそうです。しかも遠藤にそれを頼んだのは、ほかならぬ直継だったのだそうです


凶暴な祖父を見て育ったために「鬼」の存在を信じていた直継は、自分にも同じ血が流れているのではないかという恐怖に駆られていたそうです。それで会社も継がず、結婚もせず、子どもも作らずにいたのですが、遠藤の調査の結果、祖父と同じ遺伝子を持っていたと知った直継は、絶望のあまり、自殺してしまったのだそう


でも紐倉は人間は遺伝子と環境の両方の影響を受けるものだと主張しました。


そして直継には、本人の知らぬ間に子どもが生まれていたのだそうです。その子=歩夢の髪は真っ赤でしたが、性格はいたって優しく穏やかだったそうです


遠藤はこの子どもを守るために、紐倉たちの捜査を妨害しようとしたそうです。


遺伝子やデータなんかより、先入観の方がよっぽど人間にとって危険だ


直継はその先入観が高じて自殺してしまったのですものね。務も、鬼のような父親に苦しめられ続けたために、その先入観を直継に押し付けてしまったようです


それでも、務が息子の死を乗り越えて、孫の歩夢と楽しく暮らしていけそうなのは何よりでしたね


~個人的には、柄本明さん自身も奥様が亡くなられてから、ようやくテレビに顔を見せてくださったことにも感謝感謝でした


また遠藤は、昔から回りくどいことで有名だったらしく、紐倉に送ってきたメールまで回りくどいとぼやいていた紐倉は、最初と最後だけ読んでいたのがまた可笑しかったですね~。そんな昔の友達の悪口を高家に言っちゃうほど、高家と仲良しになったのも楽しいです


と、毎回楽しんでいるうちに、あっという間に来週は9話だそうです。期待していた福山の件は、今回は見送りだったようなので、次回以降の終盤に盛り上がりそうで楽しみですね


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