琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~18&19話 因縁

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中国ドラマ、【琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~】の18話は「激流の兆し」、19話は「二つの真実」です。いやはや何とも哀しい因縁が明らかになりました。以下ネタバレのあらすじです琅琊榜2のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


でもまずは北燕皇子、恵王暗殺の真相から参りましょうか


平旌は、驚いたことに、重華と戦った時の太刀筋をすべて記憶していたそうです。それを、拓跋宇相手にキッチリ再現したのには驚きましたね~。もうビデオなんて要りませんね


また拓跋宇も、途中から、それが重華の太刀筋だったと気づいたというのもさすがですよね。そして最後には、重華の一太刀が平旌の剣先を折ったように拓跋宇の剣も折れ、その剣先は、恵王と同じ場所に立っていた平章のところへ飛んでいきました。もちろん平章は剣先を受け止める棒を立てています


一方朝堂では庭生が、息子たちの結論を梁帝と大臣たちに説明していました。皆信じられぬ様子でしたが、梁帝は義兄を信じ、その進言通り、重華が暗殺者だという国書を北燕に送ったそうです。


結局重華の思惑はどこにあったのかは明らかにされませんでしたが、拓跋宇は彼女を拘束して帰路につきました。


和議が成立しなかったことで、北の国境の状況は一変し、庭生自ら最後の務めを果たしに行きます。平章もその供をしました。


せっかく小雪の治療が奏功したらしいのに、また離ればなれになるとは~とヤキモキしていたところ、庭生が平章を同行したのには深い理由があったようです。北の国境近い袁州には、平章の実の父、路原の墓があったのだそうです。以前平章が琅琊閣を訪れたのも、実父のことを知りたかったからのようですね


時を同じくして都では、ずっと乾天院を見張っていた元啓が、案の定、濮陽纓に見つかってお茶に招かれました。濮陽纓も元啓に路原について語り聞かせます。もちろんこちらは悪意がタップリ込められていました


庭生と路原は、罪人の家族が収監されていた掖幽庭という場所にいたそうです。そこにいた100名の奴婢の中から「ある方」がこのふたりともうひとりの合わせて3人を抜擢し、できたばかりの長林軍に従軍させたのだとか


路原は長林軍の左営大将軍となり、三品候に封じられました。その活躍たるや庭生とほぼ遜色なかったそうで、甘冕(かんべん)両道11州の軍務を一手に引き受けていたそうです。が、その11州の中に莱陽王の領地があったことからふたりは意気投合し、ともに権力という欲に溺れて行ったらしい


でも路原は最後の最後で思いとどまり、莱陽王が殺そうとした17人の証人を助け、自供をしたためて、庭生にこれを送ったらしい


同じ「罪人の息子」の平章と元啓が、片や庭生、片や濮陽纓の口を通してこの事実を聞かされます。前者は「情義」により踏みとどまった路原を称え、後者は「情義」などに振り回されて大成できなかったとこき下ろしました。あなたも同じだ、莱陽候!


そう檄を飛ばす濮陽纓に対し、庭生は平章に、まだ5歳だった平章を引き取って長子として育てたと明かします。平章はたまらず実父の墓にすがりついて泣きましたが、その後はきっぱりと長林王府の世子として生きていく気概を見せました。これまで一度も庭生の期待を裏切らなかったように、今後も裏切ることはない、決して!


長林軍の気骨は血脈を越えて引き継がれていくものだ


庭生は平章をひしと抱きしめ、平章もまた泣きながらそんな父に抱き着きました父上っ!!


一方の元啓も、兄のように慕っていた平章が父を裏切った男の息子だと知ったものの、即結論を出すようなことはしませんでした。濮陽纓はむしろそんな元啓の思慮深さを見込んで、ことあるごとに懐柔していくつもりのようです。宗室である元啓に毒を植え込むことができれば、自分が死んだ後も金陵は穏やかではいられないと弟子に語り聞かせています


果たして濮陽纓はなぜそれほどまでに梁の皇室を憎んでいるのでしょうか?回想シーンでは濮陽纓の家族が流行り病?にかかっていた(それとも毒??)のを済風堂の医師たちが助けていた?ようにも見えましたが??


動機はさておき、濮陽纓はいよいよその野望を実現すべく最終段階に入りました。皇太子=元時の寝室でボヤを出し、これは皇太子に災いが降りかかる前兆だと皇后を脅します。元時の命を助けるには、1,000人の犠牲が必要だという濮陽纓には、さすがの皇后も即答できませんでした。梁帝や父の白水が承知するはずがないからです。


白水も、最近ようやく濮陽纓を牽制してきたようですからね。ここはさすがに賢いですね


そこで皇后と濮陽纓は、梁帝が先帝の9回忌に詣でる隙を狙うことにしました。衛山の皇陵で1ヶ月供養するのが慣例なのだそうです。


あ~それで濮陽纓は「発病」を実験していたのですね~。疫病を装って村人を発病させ、1,000人の生贄を捧げるつもりなのです


濮陽纓め、百歩譲って皇室や長林王府に戦いを挑んでくるならまだ許せるけれど、何の罪もない民を犠牲にするとは極悪非道!天罰がくだるぞっ!!濮陽纓め、許さんっ( `ー´)ノ


でも本人も、もうすぐ死ぬようなことを何度か匂わせていましたよね。その後はあの弟子が後を継ぐのでしょうか??


相手が疫病では、さすがの平章や平旌も太刀打ちできませんよね。頼みの綱は林奚でしょうか。その林奚も、そろそろ平旌への恋心が隠せなくなってきたようですね。ま、気づいているのは小雪姉さんだけみたいですが


可愛い元時の寝所が火事になったと聞いた平旌は早速皇宮に駆けつけてきました。父や兄の留守をいいことに、チャッカリ、庭生が先帝から下賜された金牌を持参したそうですが、平旌の姿を見た飛盞は、即座に、そしてこっそり帰るよう命じます。いつでも参内できるからというその金牌を父上が使ったのを見たことがあるか?!


庭生も平章に言い聞かせていたように、そうやって分をわきまえてきたからこそ今の長林王府があるのですが、天真爛漫な平旌にはまだちと難しいかもしれませんね


琅琊榜2」は明日の放送が待ち遠しくてなりませぬ!!



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