ミーユエ~王朝を照らす月 あらすじと感想 第29&30話 変転ほか

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中国時代劇、【ミーユエ~王朝を照らす月~】の29話は「公主の宿命」、30話は「変転」です。これまた意外な展開で引き込まれましたね~。以下ネタバレのあらすじですミーユエのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


羋姝曰く、ユエとの衝突を避けるためにユエを無視していた恵文王は、羋姝のもとを訪れました。王は開口一番に、四方館での張儀の行動を話して聞かせます。張儀は聴衆の前で4つの学派に討論させ、どの学派が最も人気があるかを試したのだそうです


実に楽しかったと嬉しそうに語る王に対し、張儀を嫌っている羋姝は、国のあり方を博打のように扱うなど、張儀は相変わらず不謹慎だと批判しました。大王は、政治と言うものは一種の博打だと語り、自由で新しい発想は大歓迎だととりなします。


ユエならばすぐに余に賛同するであろう


人は十人十色だと言いながらも、大王がユエを気に入っているのは明らかです。それで羋姝は、ユエから頼まれていた孟嬴の縁談についても意見する気が無くなってしまいました。大王のなさることに間違いはありませんわ


何せ、食事についても、羋姝は白米しか食べないなどとやんわり嫌みを言われていましたものね。


一方の孟嬴は、最後の頼みの綱に嬴夫人を訪れました。が、嬴夫人は、自らの経験をもとに孟嬴を戒めます。魏に嫁いだ嬴夫人はいわゆるスパイとして秦のために働いたというのです。女子にとって婚姻は戦に行くのと同じこと。大王の命が聞けぬなら、城壁から身を投げて死ぬしかない!


王室に生まれた者は国のために尽くさねばならぬという考えはもっともですが、でも大王はいともあっさり恋愛結婚したっていうのがね~不公平やね


孟嬴はユエに出宮符を与えました。何かあった時に必ず役に立つから持っていて。


嫁入り道具を揃えたのは羋姝らしいですが、あんな黒づくめにして送り出したのは「お国柄」なのでしょうか?


その後大王はユエを呼び出し、自らのいる承明殿への自由な出入りを許可し、大王の書物と上奏文を管理するよう命じました。ユエの機嫌はたちまち直り、大王を「隣のおじさん」呼ばわりします。


大王はそのユエを男装させて、話題の四方館に連れ出しました。案の定、ユエは討論の白熱した様子に目を輝かせて喜びます。それで大王は月に2度行われる討論への参加を許可しました。ただし必ず男装してくること


また羋姝のもとには威后の訃報が届きました。羋姝は今さらながらに母の愛を思い起こして後悔の涙に暮れますが、ユエはどうしても悲しむことができません。何せ威后は母と義母の仇なのです。しかも楚に残してきた弟の戎は、その威后のせいでいまだに虐げられているらしいのです。あからさまに喜ぶのは憚られても、お悔やみも言えませんよね


一方、公孫衍はついに翟驪に貸した符節を庸芮が買い戻したという連絡を受けました。大王もすべて承知のはずだと知った公孫衍は、早速魏に逃げ出そうとしましたが、そこに樗里疾がやってきて止められてしまいます。


でも大王は、長年仕えてくれた公孫衍を罰せず、それどころか金まで与えて送り出しました。その代わりに、宮殿内に残る魏の間者は一掃するよう命令が下ります


公孫衍の出奔を知った魏夫人は覚悟を決め、魏長使を呼んで、後のことを頼もうとしました。が、魏長使は逆に、自分の符節を魏夫人の宝石箱に隠し、自らが犠牲となって魏夫人を庇います。壮公子を頼みます


いずれにせよ、これで魏夫人の時代は終わったと確信した玳瑁は、一刻も早く蕩を太子にすべきだと息巻きました。大王を説得するためにユエを利用しようと提案します。羋姝はでも、とりあえずは久しぶりに侍妾3人を呼んで食事をしようととりなしました。


またついに秦にやってきた黄歇は、町で偶然庸芮に出会い、その才を認められて家に招かれました。黄歇は自らを「黄欠」と名乗っています。


ユエが秦王の側室となったと聞かされた黄歇はひどくショックを受けましたが信じようとせず、何とかしてユエに会おうとします。ちょうど庸芮が宮中に来るのに同行し、大監の穆辛にユエの居場所を尋ねたことが、誰かの耳に入るのでしょうか。あ~それが玳瑁じゃなきゃいいんだけど


黄歇が無事でいたことも、ユエが今幸せになろうとしていることも、どちらもめでたいことだけに、何とも切なくなりますね。「ミーユエ~王朝を照らす月~」は続きもとっても楽しみですね


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