This is Us 2 あらすじと感想 第9話 ナンバー2

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This is Us 2】の第9話は「ナンバー2」(Number Two)です。タイトル通り、今度はケイトが主役です。以下ネタバレのあらすじですThis is Us 2のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ケイトは妊婦健診を前にして、医師のサラ・アロヨ(Arianna Ortiz)に尋ねたいことをリストアップしていました。いつも聞きたいことが山ほどあるのに、いざDr.アロヨを前にすると何も言えなくなってしまうのだそうです。


それをトビーに説明している時に、赤ちゃん用に注文していたスウェーデン製のバスタブがもうじき届くはずだと思い出しました。どんなバスタブにも合うって書いてあったけれどうちのは大丈夫かしら?と風呂場に行ったケイトは、そこで激しい腹痛に襲われたようです。あまりの痛みに思わずシャワーカーテンを引っ張ってバーを外してしまったらしい。


ケイトはそこですぐに流産してしまったようです。トビーがケイトを病院へ連れて行くと、ケイトを診察したDr.アロヨは、一度は妊娠できたのだからまたできる、子宮内には何も残っていないから処置も必要ないと語ったそうです。また1か月後には妊活できるわ。それがグッドニュースだと言われても、そう簡単に喜ぶことはできません


それから数時間後、ケイトは真っ赤なドレスを着て念入りに化粧をしていました。その日はショーで歌うことになっていたのだそうです。携帯にはレベッカから健診はどうだったと尋ねるメールも入っていましたが、答える気にはなれません


一方のトビーは、ケイトのために作ったグリーンスムージーを捨て、ケイトが書いた質問リストを、彼女の目に付かぬように引き出しにしまいました。ケイトの仕事もてっきりキャンセルしたものと思い込み、ひとりで涙をこらえるためにコメディを見ていたところ、ドレスアップしたケイトが現れます。


流産したばかりなのに、と心配すると、ケイトは知ってる、そこにいたから、と答えます。Thanks. I know.I was there.


こんな時のケイトには逆らっちゃいけないことを知っていたトビーは、大人しく、仕事が終わる頃迎えに行くと約束しました。ケイトもそれを承知で出かけて行きます。


そこに過去が重なってきますそうそう、ケイトはあの頃一番目立たず地味だった(;´Д`)。時期は「ナンバー1」の過去と全く同じですが、焦点はケイトに当たっていました。そうそう、ケヴィン目当てにピッツバーグの監督が来た時、ケイトはペットのルイの世話をしていましたっけね


ランダルは数学(ハーバード)、ケヴィンはフットボールと、ふたりとも目的がハッキリしているのに、ケイトだけは何も決まっていないとレベッカは相当気をもんでいたようで、何かにつけて、どこの大学へ行くのか、行きたいところをリストアップするよう勧めています


でもケイトはちゃんと自分の将来を考えていました。音楽学校へ行って歌手になることです。ケイトはバークリー音楽学院への願書とデモテープも用意していました。その曲目が「サマータイム」です


今のケイトとは異なり、当時はかなり音域が低かったようで、哀愁漂うこの曲が、流産を経験したふたりのバックに切々と流れて行きますAnd the livin' is easy。ケイトは客席ではしゃぐ子どもに目がいき、トビーは風呂場で、外れたシャワーカーテンを見ていました


当時このテープを聞いたレベッカは、選曲も音域も素晴らしいと「でも(But)」なしで褒めてくれたそうです


Well, I thought you sounded terrific. I mean, the song selection was perfect. Really highlighted your vocal range.
とってもよく歌えてたわ。選曲が完璧であなたの音域にピッタリだった。


ふたりが客席で話していたまさにその時、ケヴィンが膝を怪我したのだそう


歌ってる途中で気分が悪くなったケイトは、トビーを待たずに歩きだしました。途中でレストランによってやけ食いしようとしますが、どうしても手を付けることができず、そのまま家に帰ったようです。ケヴィンに電話しても、またしても留守電だったため、何も言えませんでした


またトビーは、ケイトが注文したベビー用のバスタブが届かぬよう、配送センターへ駆けつけています。担当のカール(Jason Rogel)を脅して倉庫の中に入れてもらいますが、どんなに捜してもバスタブは見つかりません。


トビーが諦めて帰ろうとしたその時、カールがようやく荷物を見つけ出しました。トビーはカールに赤ん坊はいるかと尋ね、カールが妹にもうじき生まれると答えると、持って帰ってほしいと頼みます。カールはトビーの様子から大方を察し、お悔やみを言ってくれました。


トビーはその足でケイトを迎えに行きましたが、ケイトが帰ったと聞かされて慌ててあちこち捜しまわった挙句に帰宅すると、そこにはケイトが戻ってきています。


そこでケイトはついに、トビーが騒ぎ立てたからいけないのだとトビーを責めてしまいました。ケイトが辛いのは分かるけれど、あんなに喜んでいたトビーも同じように辛いのはケイトにも分からないはずはないのですが、あまりに辛すぎて、誰かに当たらずにはいられなかったのでしょうね


トビーも頑張って相当我慢しましたが、やっぱり自分も辛いのだと言わずにいられませんでした。


トビーは朝起きた時、ほんの一瞬流産のことを忘れていたのだそうです。それで、もしかしたらケイトも同じように夢を見ていて、辛いことを、ほんの一瞬だけでも忘れられるかもしれないと、静かに静かにベッドを出たのだそう。


I slid out of bed as quietly as possible because I thought that if there was a chance that maybe you were dreaming and forgetting, too.


ケイトを支えるためにどんなことでもするつもりだけれど(I will be your entire support system through all of this)、まるで部外者のように言われるのは我慢できない、だって俺も当事者なんだから、君と同じように傷ついているんだ、と語ったトビーに、ケイトは黙ってうんうんと頷いていました。


その後ケイトはソファーで寝たらしく、起きてトビーを捜しに寝室へ行くと、トビーはすぐ戻るとのメモを残して外へ出かけていました。


そこへレベッカが訪ねてきます。レベッカはおいでと両手を差し出し、ケイトはその胸に抱かれました


かつてレベッカは、ケヴィンのMRIを待っている間、ケイトにこう語っていたそうです。自分の母のように押しつけがましい母親にはなりたくない。娘が生まれたら、良いママになりたかった、いつも腕を広げて娘がいつも抱き着けるような母親になりたかった、と打ち明けたそうです。


それなのにそんなママにはなれていない~でもいつかきっとそうなれるよう努力する。それが私=母親の仕事だから。


It's not your job to make me feel better. It's not. It's my job. It's my job to keep standing there with my arms wide open, waiting for you to maybe someday fall inside if you needed it. And if you do, I'll love you. And if you don't, I'll love you, too.
ママを慰めるのはあなたの仕事じゃない。私の仕事。大きく腕を広げてあなたが私を必要とした時、あなたを抱きしめるのが私の仕事。あなたがそうしても、そうしなくても、私はあなたを愛しているわ。


ケイトは流産の苦しみと悲しみをレベッカに伝えました。レベッカもまたカイルを失った悲しみを話して聞かせます。ずっと自分を責め続けた、その気持ちはジャックにも言えなかった。あなたはトビーに話すべきよ。


なんとレベッカは、スーパーで出会った見ず知らずの女性に、玉ねぎを奪った!と言いがかりをつけて鬱憤を晴らしたのだそうです。それでようやくジャックにも素直に話せるようになり、ランダルに向き合う気にもなれたのだそうです


そこへトビーが戻ってきたため、レベッカは買い物に行くと言って席を外しました。


ケイトはトビーを横に座らせ、そのふくよかな胸にトビーの頭を持たせかけます。でもトビーは、これが必要なのは君の方だと言って、自分の胸にケイトを抱き寄せました。This is sweet, but I really think this is more your thing than mine.


ケイトはトビーをガッカリさせたと謝罪し、トビーは、それは誤解だと否定しながら、ずっとケイトの髪を優しくなでていました。ケイトはまた近いうちにトライしたいと言い、トビーもこれには賛成します


We will not let this break us. I love you.
私たちは負けない。愛しているわ。


個性の強いナンバー1とナンバー3に挟まれて、常に彼らに愛を注ぎつつもなんとか自分を失わずにここまで生きてきたケイトは、まさにタフなファイターですね


さて来週はナンバー3=ランダルです。This is Us 2は続きもとっても楽しみですね


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