ミーユエ~王朝を照らす月 あらすじと感想 第35&36話 涙の決断

中国時代劇、【ミーユエ~王朝を照らす月~】の35話は「涙の決断」、36話は「覇星の子」です。これまた悲喜こもごもなエピソードでしたね~。まずは35話からネタバレですミーユエのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


黄歇と秦を去る決意をしたユエですが、お腹の子どもがお腹を蹴って引き留めました。ユエはそれで恵文王に対する己の愛の深さに気づいたようです


賢くも優しい黄歇は、ユエが約束の時間に来なかったことで潔く諦めました。それでもユエへの愛は一生変わらないと心に誓います


そこへ穆大監がやってきました。秦王がお目にかかりたいと伝えたのです


黄歇は喜んで招待に応じ、大王も特別なことは何も語らず、ただその才能を惜しみました。黄歇は楚の屈原のもとに戻ろうとしていたのです。


これは後で分かったことですが、黄歇とユエを会わせたのも大王だったのだとか。どうやらお膳立てをしたのは張儀みたいですね。


これでもしユエが秦を去るようならそれはそれで仕方がない~何よりも愛する人の幸せを願おうとしていたのかもしれません


それでもユエは秦に残ることに決めたのですから、それはもう天にも昇る心地だったことでしょう


その後、女医の摯が強盗に襲われたため、ともに楚からやってきた艾氏がユエの担当になりました。侍医の李密から指示を受けて薬を作っていたこの艾氏こそ、玳瑁が遣わした裏切り者だったことが発覚したのは、ユエが腹痛を訴えた時のことです。艾氏は大王の不在を狙って毒(蛭)を薬に混入したのだそうです


その艾氏が姿を消していたため、葵姑は破水したユエのために椒房殿へ行って李密を呼ぶよう頼みますが、玳瑁はこんな夜中に呼べるはずがないとはねつけました。出産に腹痛は付き物だという言葉を聞いた葵姑は、この玳瑁がすべてを仕組んだに違いないと気づきます


しかも玳瑁は羋姝によく効く、でも使いすぎると毒にもなるという睡眠薬を飲ませてぐっすり眠らせていました。葵姑が声を限りに呼んでもその声が届くはずもありません


葵姑は捕まってしまいましたが、その指示で恵児と香児が摯を呼びに行きました。その様子を見た穆辛が事情を察し、穆大監が大王にこれを知らせます。大王はすぐに王宮に戻ってきました


ユエが早産で苦しんでいるのに、王后は寝ていて他の后たちも知らん顔をしていたと知った大王は皆を叱り飛ばしました


魏夫人は、まことしやかに、玳瑁が葵姑を監禁したと聞いたので=羋姝の命令だと理解し、何もできなかったと答えます。羋姝は何も知らなかったのですが、そう思われてしまっても致し方ない状況です。何せ玳瑁は羋姝の腹心なのですから。大王は早速玳瑁を杖刑にするよう命じました。羋姝が泣いて頼んでも聞く耳を持ちません


一方、さすがのユエももうダメだと諦めそうになりました。その状況は、李密が、母子ともに危険な状態だがどちらを助けるべきかと大王に尋ねてきたほどです。


大王はもちろんユエを助けるよう命じましたが、ユエは子どもを助けてほしいと頼みました。ここで羋姝がまたどちらとも言いかねている様子がまた微妙でしたね~


その後、気を失いそうになったユエに、大王が近くまで来て檄を飛ばします。部屋に入っては汚れると、羋姝がその脚にしがみついて止めています


ユエ!よく聞け!死んではならんぞ!余のために必ず生きるのだっ!!ともに天下制覇を果たす約束を忘れるなっ!!ここで諦めたら、なんのために黄歇が諦めたか分からなくなるじゃないか!( `ー´)ノ


それで正気を取り戻したユエは、最後の力を振り絞っていきみました


その結果、ユエは玉のような男の子を産んだそうです。大王は五穀豊穣の意を持つ「稷」と名付けました。


そして玳瑁はさらし首を命じられます。羋姝は懸命に命乞いをし、ユエにも口添えを頼みましたが、さすがのユエもこれだけは譲れませんでした。この機に悪の根を断つべきよ!


玳瑁はそれでもユエとお腹の子を殺せれば本望だと語りましたが、それも叶わなかったと知ると、歯ぎしりして悔しがります。あの世の威后に申し訳が立ちません!!


玳瑁の首は処刑後何日もさらされていたそうです。羋姝はそれを後宮への戒めだと捉えていました。大王の権威を知らしめるためよ。


これでようやくユエの天敵がいなくなったものの、羋姝との仲は決定的になったようでこれまた気が重いですね~


とはいえ、ドラマはますます楽しみです。来週の放送が待ち遠しいです


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