琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~28&29話 受け継がれる志

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中国ドラマ、【琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~】の28話「未来への懸念」と29話「受け継がれる志」を視聴しました。夫を失った小雪も辛かっただろうけれど、自分が知らぬ間に兄を死に追いやったという自責の念に駆られている平旌が、何とも気の毒でなりませんでしたね


以下ネタバレのあらすじです琅琊榜2のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


愛する夫の死で精神的にも不安定になった小雪は、庭生の判断で琅琊閣で養生することになりました。林奚も主治医として随行します。


平旌はそんな林奚に正直な気持ちを打ち明けました。君は悪くないのは分かっている。でも君を見るたびに考えてしまうんだ。別の結末があったはずだと


琅琊閣への道中、林奚から話を聞いた小雪は、いかにも平旌らしいとつぶやきました。受け入れられない時はいつも隠れて向き合わない


林奚は、小雪もまた同じように考えているのかと尋ねますが、小雪は、心の奥底では望んでいたかもしれないが、最後は平章が決めたことだから、と答えました。


その平旌は、亡き平章の志を継ぎたいと申し出て、国境にある甘州営に行くことにしました。ともに行きたいと語った元啓には、都育ちの元啓には辛いのではないかと心配しますが、元啓は、もし辛くなったら逃げてくるからと微笑みます。まさか捕まえはしないだろう?


それからしばらくして、甘州営にいる平旌のもとに伝書鳩がやってきました。そこには、世にも可愛い小ちゃな小ちゃな赤い足形が押してあります


私の甥だ!という平旌の顔には笑みが浮かび、元啓や他の武将たちも大喜びでその紙に見入ります。世子(平章)にそっくりだ!平章二世に早く会いたい(/_;)


挙句の果てに、この朗報を運んできた鳩が怪我をしていると、杜仲のもとへ鳩を連れて行く始末です。私は獣医ではないぞ!という杜仲の声も心なしか嬉しそうです


そんな皆の様子を遠目に見ながら、平旌はもう一度紙を見やり、その指で足形をいかにも愛おしそうに触りました


その1年後、金陵の梁帝にもついに死期が迫りました。


帝は伯父の寧王を呼んで苦しい胸中を明かします。帝は、幼い元時よりも、兄の庭生のことが心配でならないのだそうです。この寧王はかなりのメーキャップをしていたので、琅琊榜1に登場した方がそのまま演じていたのでしょうね~きっと


帝はまず平旌を三品の懐化将軍に任じました。甘州営でこの命を受けた平旌は、帝の最期が近いことを悟ります。元啓は、それを憂えている平旌に都に戻ってはどうかと促しましたが、平旌は、こんな時こそここを動くわけにはいかないとその成長ぶりを見せました


強大な隣国にとって、梁の君主が変わる時が、またとない好機となる


その隣国の中には、当然「東海」も存在するのですよね


そして梁帝は、息子の元時を次の皇帝に指名し、その補佐役として庭生を迎えるよう命じました。これで皇后と白水の思惑はまんまと崩れてしまいます。


皇帝崩御の知らせを受けた平旌は、ようやく、都に戻る決意をしました。が、その心中では、周辺諸国、特に大渝への不安が拭いきれなかったようですね。元啓はできるだけ配慮すると約束しますが、その元啓の前には、ついに、墨淄侯が現れました


この平旌の帰還に合わせて、白水と皇后は「皇家羽林営を再編」するよう元時を唆します。また白水は、以前平章が先帝の金牌を使ったことを引き合いに出し、長林王府を牽制しようと画策していました


一方の平旌は久しぶりに会う父に礼をしたまま、頭を上げることができませんでした。自分のせいで平章が死んだという自責の念が消えないからです。


そんな息子の気持ちを百も承知の庭生は顔をあげろと命じます。そんな顔で父子が再会することを平章が望むとでも思うか?


その庭生も病に侵されていたそうですが、平旌にはこれを伏せ、周囲にも口止めしています。そして平旌には「長林軍の令牌」を与えました


お前にはこれを持つにふさわしい天賦の才と志がある。おのれが信じられぬか?


今後この令牌を使ってお前が号令をかければ、たとえ火の中水の中でも長林の子弟たちが追随するであろう。だが同時に、大きな権限には重責が伴うことを忘れてはならぬ。


以前誰かが、平章を救うためなら命を投げ出す者が大勢いるはずだと語った言葉を思い出します。でも平章は他人を犠牲にすることなく、進んで火中の栗を拾い、長林王府の男として戦場で死ぬことを誇らしく思っていたことを平章に会いたい!(/_;)


それ以外では、今回皇后の侍女として呼ばれたらしい白水の姪=荀安如がやたらとクローズアップされていたのが気になりました。さすがにもう濮陽纓絡みではないと思いたいですが。また林奚は薬の事典を作ると言って旅に出たようです。


琅琊榜2」は続きもとっても楽しみですね



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