インハンド 最終回 ネタバレと感想 求むシリーズ化!

山下智久さん主演のドラマ、【インハンド】もついに最終回を迎えました。最悪の事態は免れたので、是非これはシリーズ化してほしいですね~インハンドのシリーズ化をお願いしたい( `ー´)ノ。実にバランスの取れたとっても楽しいドラマでした。またなんといってもキャスティングが絶妙でしたね


以下ネタバレのあらすじです最終回のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まずはこの新型エボラが拡散した経緯から見てまいりましょうか


新太たちは福山が隠していたウイルスを使って抗ウイルス剤の開発を進めていたそうです。開発が思うように進まなかったため、柏木はウイルスを山にばらまき、猿を実験台にしようとしたのだそう


新太は、新型エボラが広まったら何十万の人間が死ぬ、そのための犠牲はやむを得ない、とのたまいました


もちろん高家が黙っていませんじゃかしいわ!( `ー´)ノ


黙ってろ!お前に人間を語る資格なんかない!! 相羽村で亡くなった230名ひとりひとりに家族や恋人や友だちがいた。その愛する人々を遺して逝くことがどんなに無念だったか、想像もしなかったのか!


新太は紐倉に助けを求めようとします。常々100年後 200年後を見ろと言っていたあなたなら、この気持ちを分かってくれますよね?


紐倉は断固として新太の言い分を否定しました。間違ってるよ


今日が無事に終わらなければ明日は来ない。明日が来なきゃ明後日もない。100年後っていうのはな、そういったかけがえのない毎日の積み重ねでやってくるんだ。目の前の命を犠牲にするやつに未来は救えない


一方の福山は、やはり肺がんを患っていたそうです。彼は抗ウイルス薬を作ると語った紐倉に、強大な敵は戦って封じ込めるだけじゃなく、別の方法もあるのではないか、と示唆したそうです


死を目前にした福山は、ウイルスを拡散させた張本人として世間の集中砲火を浴びていましたが、それも致し方ないと諦め、息子の新太にはもっとひとりの人間として、親子として向き合いたかった、と紐倉に語って亡くなったそうです


新型エボラウイルスは、接触感染しかしない従来のエボラと違い、飛沫感染するようにゲノムが改変されていました。まさにインフルエンザと同程度の感染力を持ったこのウイルスに感染すると、致死率はほぼ100%で、発症した全員が5日以内に亡くなっていたそうです


高家を初めとする医療スタッフは文字通り昼夜の別なく働いて、疲労困憊していましたあとどれだけ頑張ればいいの(/_;)


そこで紐倉はまず、感染拡大を防ぐために5日分の食糧と薬品が入った「セルフキット」を考案しました。疑わしい初期症状が出た人物にはすぐにこれを配布して、丸5日の外出を禁止するというものです。他人と接触せずに5日間を乗り切ることができれば、本人の感染の疑いも晴れ、他人への感染も防げるという仕組みです。


美園からこのキットをもらった棚橋はでも、この苦難を乗り越えることができずに亡くなってしまいました。俺のことは忘れて幸せになんだかんな


その一方で、高家の母の良子は疲れ一つ見せず元気いっぱいで、ご飯や漬物を病院に差し入れにやってきました。高家は、以前紐倉が良子の漬物を「奇跡」だと褒めていたことを思い出し、平和なうちはそのありがたみに気づかないものだと感心しきりです。


そしてその「奇跡」は決して大げさではなく、この漬物こそが正真正銘の奇跡=救世主だったと判明したのは、高家がついに病魔に倒れた、封鎖から299日目のことでしたが、それまではまだ誰も想像だにしていません


紐倉は福山の言葉を元にウイルスを敵視ではなく理解する~「これから新型エボラと仲良くする!」と宣言し、「ニューボちゃん」を徹底的に研究して、弱毒化したウイルスが出現していないかどうかを懸命に探していました


また高家は、ニューボ患者の治療のかたわら、美園の赤ん坊も帝王切開で取り上げます。産科医を現地に送るのは認められなかったため、相羽村と専門の産科医を中継でつなぎ、指示を出してもらうことにしたのです。


僕が助手をしてやる。天才が助手を務めるんだ。何も心配ないだろ


もちろん手術は大成功です


また高家と美園は、20年前に埋めたタイムカプセルを取り出し、当時の夢を思い出した後、将来への希望を託して20年後の夢をもう一度タイムカプセルに埋めなおしました。紐倉もこっそり書いていたのがまた嬉しいですね


20年前には「国境無き医師団で活躍している」と書いた高家は「20年後は倍の給料で紐倉の助手を続けている」と書き、紐倉は「相変わらず天才的な研究を続けている~優秀な助手とともに」と書いたそうです


そうこうするうちに、高家が倒れてしまった訳ですが、他の患者と違い、彼は5日経っても死ぬことはありませんでした


大好きな高家を失う恐怖と悔しさで、高家を見舞いにも行けなかった紐倉に、牧野が檄を飛ばします


現実から逃げないで。あなたが今すべきことは研究じゃない。ちゃんとお別れを言うべきじゃない?あなたの助手でしょ?


紐倉はやっと高家に会いに行き、高家のおかげで(「せいで」じゃなかとよ)人間のことが好きになれた、これからもっと人間のことが知りたい=お前に聞きたいことがたくさんある、と語りました


だからこれからもずっと僕のそばにいてくれ!僕にはお前が必要なんだ!( ;∀;)


その直後、天才紐倉は、高家のウイルスが弱毒化していることに気づきます。それは、入谷が残したウイルスと同じで、この弱毒化ウイルスを使えば「生ワクチン」が作れるはず!!これで皆助かるぞ!


高家の体内には、元々エボラを抑え込む「何か」があったのだそうです。良子を初めとし、高家の住んでいた地域には感染者が少なかったことから、紐倉はその「何か」こそが「漬物」であり、人糞堆肥の賜物だったと察知しました。これぞ入谷も生前こだわっていた「衛生仮説」の証明に他なりません


無農薬有機野菜を食べて育った高家の体内にはたくさんの寄生虫が存在していて、たまたま弱毒化を始めた「ニューボちゃん」に、高家の体内にいた寄生虫たちがうまく作用し、この奇跡を呼んだのだそうです


高家のニューボちゃんと虫達がいれば怖くない!高家は紐倉と同じくらいスゴイ人間だ( `ー´)ノ


最初のニューボちゃんは、さすがの紐倉でさえ付き合いづらそうなこわもてでしたが、漬物を食べた(笑)奇跡のニューボちゃんは優しい表情をしていたそうです。君とならうまくやれそうだ


こうして生ワクチンは完成し、相羽村の封鎖も解かれることになりました。紐倉と高家、そして牧野は記念に3人で写真を撮ります。以前紐倉と入谷の集合写真に、高家がこっそり「欠席用の写真」を貼ったことを思い出したのはおばさんだけでございましょうか


その結果、牧野は外務省に返り咲き、高家は国境無き医師団に参加することが決まったそうです。天才紐倉は「内閣総理大臣顕彰」を断って、念願のパスポートを手に入れました


これさえあればどこへでも行けるからな


そう言って喜んでいた紐倉は、早速、アジアの小さな村で働いていた高家のもとへやってきました。おお、ヤスイエ!!久しぶりだな


ちょうど助手を探していたから手伝えと言われると、断れないのが高家です


お前、俺を追いかけてきただろ?どんだけ俺のこと好きなんだよいいかげん認めろよ(;´Д`)


イケメン博士が好きなのは良子のDNAでしょうか


クールで飄々とした天才肌の紐倉に、世話好きで暑苦しい高家のコンビが大大大~好きでした。是非是非またこのふたり~プラス、見た目はクールでも心は熱い牧野に出会いたいものですインハンドが楽しかった(^^)/


また最後になりましたが、SNSでの拡散やいいね、拍手ぽちなど応援してくださいました方々にも心より御礼申し上げます。恋愛要素はまったくと言っていいほどありませんでしたが、それがまたとっても楽しくて、山下さんの魅力が十二分に発揮されていましたね。また是非続きを見せていただきたいものですね


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これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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