なつぞら 第12週(67~72話) ネタバレと感想 不器用な監督見習いに注目

NHK朝の連続テレビ小説、【なつぞら】の第12週は「なつよ、千遥のためにつくれ」です。今週はまた面白いキャラが出てきましたね~。最近は東大卒が人気でござるね


でもまずは「千遥」から。以下ネタバレのあらすじですなつぞらのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ふたりが訪ねて行った叔母の家に既に千遥はいませんでした。叔母の夫が戦争で怪我をして戻ってきたため、叔母は次第に千遥に辛くあたるようになったのだそうです。どんなに意地悪をされてもニコニコと笑っていた千遥は、ある時忽然と姿を消してしまったそうです


その時千遥は咲太郎の手紙を持っていったということなので、なつが北海道にいることは知っているはずですが、まだ幼い子どもの身では、どうすることもできなかったのかもしれませんね。


8月15日はなつの誕生日でもあったそうですが、なつはすっかり落ち込んで、またしても罪悪感の塊になってしまいました。私は何も知らずに過ごしていた!これからは毎日千遥を捜す!!


咲太郎は必死でなつを思いとどまらせました。千遥はきっとどこかで幸せに暮らしているはずだ


それでなつは、アニメーターとしてポスターに名前が載るぐらい有名になると誓いました。そうすれば千遥がなつに気づくと考えたそうです。


まずはほとんど徹夜で「わんぱく牛若丸」のキャラ=常盤御前を書き上げました。そのイメージは北海道にいる母の富士子です。富士子はなつの二十歳の誕生祝いに万年筆を贈ってくれたそうです


遅刻したなつを誰も咎めず、それどころか、絵を描いていて遅れたのだろうと言ってもらえたのは嬉しかったですね~。なつは早速描いてきた絵を差し出します。その絵はいかにも優しそうな表情で、これまた常盤御前を描いてきたマコの作品とは正反対でした。マコの絵は「鬼母」そのものだったのです


アニメは子どもが見るものだから、怖い母親を見せたくないと語るなつに対し、マコは、敵の中で牛若を育てるためには鬼になることも必要だと反論します


仲はそんなふたりの意見の間を取って、毅然とした表情の中にも優しさを感じさせる常盤御前を描きました。マコもなつも、まだまだ仲には敵わぬようです


その後なつは亀山蘭子による常盤御前の「ライブアクション」を見に行きました。 そこでなつは、監督見習いの坂場一久(中川大志)に出会います。不器用で、ガチンコ一つ鳴らせない青年でしたが、アニメーションに対する情熱は人一倍で、ある時なつたちが描いた動画にクレームを付けにやってきました。


ここはどうしてこんな表情をしているのか?どうして馬は怖がっていないのか?理由が知りたい!( `ー´)ノ


東大で哲学を専攻してきただけあって「なんとなく」などという説明は通用しません


このやり取りはでも、なかなか小気味よかったですね。それがなつの持ち味なのかもしれませんけど、これまで漠然と描かれていたなつの才能が、ああして理詰めで迫られることで整理され、それがなつの成長=今後の技術向上に繋がっていくのでしょうからね


坂場は、アニメーションは子どもだけのものではなく、大人をも楽しませたり、啓発したりできる手段だと考えているらしいのもまた興味深いですね


また年が近いだけに、恋愛要素も出てくるのでしょうか。北海道にいる天陽が気の毒な気もしますが、これで別れるようなら、残念ですが、縁がなかったということですよね


一方、これは予感がしていましたけれど、雪次郎がついに演劇への情熱を抑えきれなくなり、川村屋を辞める決意をしました。亀山蘭子のいる劇団のオーディションを受け、結果が出ないうちに店を辞めたと聞いたなつは、大慌てで雪次郎を止めようとします


いやいや、雪次郎もなつにだけは反対されたかないでしょうよ


う~ん、お菓子屋さんと演劇では、接点を見つけるのは難しそうですね~。まずはお菓子修行を終えて、演劇は趣味で続けられたらいいのだろうけど、そもそもそのお菓子作りに向いてなさそうでしたものね


予告では、雪月の皆が東京に押しかけてくるようでしたが?


雪次郎を応援してあげたいけれど、家族の気持ちも分かるだけに、なんとも難しいところでやんすね。


でもドラマとしては面白くなりそうで楽しみですね


前後のあらすじはこちらから

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