集団左遷!! 最終回 ネタバレと感想 不正を断つ勇気に感動しました

福山雅治さん主演の日曜劇場、【集団左遷!!】は夕べが最終回でした。


ここまでず~っとぶれずに不正を憎んできた片岡が、最後の最後、「人」で揺らぎそうになったのが、またいかにも優しい片岡らしかったですね


そんなことは百もお見通しの真山が渇を入れてくれたのにはホロリとさせられました。うかつにも、ぴっ〇んこ〇ンカンを見るまで気づかなかったのですけれど、このふたりは龍馬と弥太郎龍馬伝だったのですね~。どーりで息がぴったり合ってたわけだ


以下ネタバレのあらすじです集団左遷!!のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


副頭取に選ばれた横山は、勝ち誇ったように、手帳を返せと片岡に命じました。片岡はモチロン突っぱねますが、梅原がマスコミに不正をリークしようというと、つい気持ちが揺らいでしまいます。そんなことをして、三友は本当に大丈夫なのか?


梅原は、問題は横山の不正だけじゃなく、横山の不正を隠蔽しようとする会社の体質そのものだ、と切り返しました。やるしかないよ!会社の不正は俺達世代で断ち切るんだ!!


自分で言い出しっぺの癖に、ついつい相手の立場や気持ちを尊重するあまりに「優柔不断」になっちまうのが片岡なのです。でも梅原は、そこもちゃんと覚悟の上で手帳を渡したんですよね。横山と島津議員の密会にも立ち会ったから、それを証言する、と約束してくれます


隅田も、マスコミへのリークが意味する重大さを察して最初は躊躇したようですが、それしか道はないと覚悟を決めて同意してくれました。


片岡と真山は、横山の不正の証拠をつかむべく奔走しますが、その様子はすぐ横山の耳に届きます


それで横山はまず真山を出向させました。これで片岡がショックを受けているところに、今度はその片岡を「ダイバーサーチとの新規事業」のメンバーに加えるとアメを与えます。新規事業で実績をあげれば真山を自力で呼び戻すことができるとうそぶきました。


あなたの頑張りや能力は大いに認めている。まずは私のいるところまで上ってきてください!


ふん、犯罪者がエラソーに何を言うか!って感じでやんすが横山許せんっ!( `ー´)ノ、片岡はここでついに迷いに迷ってしまうんですよね。自分のためならキッパリ断ったんでしょうけど、これまでずっと苦労を共にしてきた真山を救いたかったのです


隅田と新聞社に行く約束をすっぽかした片岡がいたのは、以前蒲田支店のあった場所でした。今は学習塾になっていたそうです。


片岡がいなくなったと聞いた真山はすぐにここへ駆けつけてきました。やはりここでしたね


真山は片岡の胸中を察して檄を飛ばします。あんまり私を見くびらないでくださいね。そんなの大きなお世話ですよ


真山は最後まで銀行員として「正しく働きたい」と語りました。告発でダメージを受けたら、そこからやり直せばいいだけです!


片岡はようやく覚悟を決めて立ち上がりましたブレてごめんね、梅ちゃん(/_;)。自ら手帳を新聞社に届け、梅原にはダイバーサーチの代表に会って横山の不正を伝えてもらったそうです。


何?告発したのか?!


さすがの横山も言葉を失いましたが、片岡との違い過ぎる価値観に議論を諦め、開き直ろうとします。私の不正はあくまでも「疑惑」です


そこでついに藤田が立ち上がりました。藤田は金村の手帳をそのまま保存していたのです。私は間違った判断を下したようだ


会場には金融庁の職員がやってきて、島津が不正を指示した担当者が更迭されたと語り、藤田と横山に同行を求めます。横山は最後まで虚勢を張っていましたが、実に悔しそうでしたね~。血管破裂しそうで見ているだけでハラハラしました


その後三友銀行の株価は暴落し、隅田が頭取に就任しました。隅田は大改革を宣言し、新たな提携先を模索し始めます。


その一環として、滝川は「金融のスペシャリスト」を育成する目的で、グループ企業の証券会社に出向が決まり、片岡は、隅田肝煎で立ち上げた「人材育成研修センター」のセンター長に抜擢されました


また真山は銀行を辞め、妻の実家の建設会社で経理を手伝うことにしたそうです。小康状態を保っている妻と1分1秒でも長く一緒にいたいのだと語りました


元蒲田支店の皆も相変わらず元気に頑張っています


個人的には真山を初めとするこの蒲田支店のキャラが大好きだったので、できればいつかまた彼らに焦点を当てたスピンオフや続編を作っていただけたら嬉しいですね


前後のあらすじはこちらから

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