パーフェクトワールド 最終回 ネタバレと感想 どうぞ末永くお幸せに!

松坂桃李さん主演のドラマ、【パーフェクトワールド】も夕べが最終回でした。いや~よかったよかった。ここまでたどり着くのに本当に長かったね~


で終わってもいいくらいですが、一応、以下ネタバレのあらすじですパーフェクトワールドは終わり良ければ総て良し(^^)/


樹を呼び出した元久は、やはり結婚は許さないといって帰ろうとした途端、狭心症の発作で倒れてしまいました。樹はすぐに救急車を呼び、元久が薬を飲もうとしているのを見て手助けします


ちょうど元久は砂場の中に倒れていたために車椅子が使えなかったので、樹は迷うことなく車椅子から降り、砂場を這うようにして元久に近づいて、その鞄に入っていた薬(ニトロ)を取り出して飲ませました


その素早い処置のおかげで、元久は何とか九死に一生を得たそうです。元久自身、発作が起きたのは樹のせいではないと断言してくれました。咲子も、樹がそばにいてくれたおかげで助かったのだ、と感謝します


が、その後元久の容体が急変し、急性心筋梗塞を起こしたために、急きょバイパス手術が行われました。


是枝と駆けつけてきたしおりは、元久が倒れたのは樹とつぐみのせいだと罵倒します


お父さんが倒れたのは鮎川さんのせいじゃないの?お父さん死んだら、お姉ちゃんたちのせいだから!こいつはホントに思いやりのない妹だ(♯`∧´)


母の咲子はそんなしおりを怒鳴りつけました。こんな時にケンカはやめて!家族で支え合わなきゃならないのに、いがみ合ったりしないでよ!!


怒って飛び出したしおりを是枝が追いかけて慰めます。鮎川は今、つぐみのためにここにいるんだ。今のつぐみには鮎川が必要なんだ


元久に樹と会って話を聞くよう勧めてくれたのは、是枝だったのだそうです。つぐみが弱っていたところにつけ込んだという罪悪感がそうさせたようです。


是枝は、樹は脚こそ不自由だけれど、精神的には是枝よりずっと強い人間だと元久に分かってほしかったと語りました。しおりはそんな是枝を「バカだ」と決めつけましたが、馬鹿なんじゃなくて逆知性が高いんですよ。本当のバカになれたら、つぐみの気持ちなんてお構いなしで、あのまま強引に結婚したでしょうからね


元久の手術は成功し、意識が回復してからは「リハビリ」の毎日が続きました。元久は、生まれて初めての車椅子に乗り、自分の体が思うように動かないもどかしさを体験することになります


つぐみから、元久が落ち込んでいたと聞いた樹は、自分もそうだったと共感を示しました。樹は渡辺の許可をもらって、毎日長野に通ってきては、つぐみを支えていたのだそうです。何か希望を持ってもらったらどうだろう?


それでつぐみは、幼い頃家族で初詣に行った話を持ち出して、今年は絶対一緒に行こうと元久を励ましました。


また樹は、「頑張って」と言われ過ぎるとプレッシャーになるから、むしろ褒めた方が自信につながるとアドバイスします。これぞ経験者だからこそできる貴重な援護射撃ですね


これでもう退院だという時、元久は、つぐみと樹が病院の庭で並んで話をしている姿を目にしました。咲子は、ああして樹が毎日つぐみを支えてくれた、と感謝します


つぐみは、元久が退院したことを知らせるために、今度は自分が東京へ行くことにしました。病院の玄関で両親と別れてすぐ、車椅子の女性が車を降りようとしたところを見たつぐみは、即、手伝いましょうと声をかけます


今の見た?おとうさん、あんな風にできる??私はあの子が誇らしい


一方で、文乃も松本の咲子を訪ねたそうです。


樹が早くに父を亡くし、文乃を支えてくれたこと。二十歳で事故に遭ったのに、退院したらすぐに復学して独り暮らしを選び、以前からの夢だった建築士になったこと。そんな樹が、恋愛だけはもうしないと決めていたのに、つぐみがそんな樹の心の中の壁を取り払ってくれたことを涙ながらに話しました


つぐみさんが、純粋で ひたむきな愛情を樹に注いでくださったおかげです


文乃は、そんな息子だから、決してつぐみが介助するだけの関係にはならないと確信していたそうです。どうか温かく見守ってやってください


そして元久も、樹のマンションを訪れました。まずは助けてくれた礼を言い、それですぐに結婚を許す気にはならなかったが、自分が樹の身になってみて、ようやく、樹がどんなに強い人間か身に沁みて分かったと打ち明けます


君を弱者だと決めつけたのも、弱者は守る存在になり得ないと思い込んでいたのも間違っていた。本当にすまない


元久はついにふたりの結婚を認めてくれました。つぐみを頼みます


樹は、元久のつぐみを思う愛情に感動し、つぐみに初めて「子ども」への思いを語ります。ふたりが子どもを持つには体外受精をしなければならないから、またつぐみに苦労をかけるけれど、やはり子どもがほしいという樹に、つぐみは幸せな苦労だから喜んでする、と答えました。


ふたりの結婚式には、是枝と長沢を除く友人たちが集まり、ふたりを心から祝福してくれました


樹は教会での式を終えたスピーチで、事故に遭ったおかげでつぐみに再会できた、つぐみとの再会は人生で最高の出来事だったと語りました。


これからも2人で寄り添い、支え合ってまいります。それでも足りない時は助けてください。力を貸してください喜んで!(^^)/


最後のナレーションも良かったですね。完璧な人間なんてどこにもいない、欠けている部分を補い合い、支え合うのがパートナーや家族、友人だって


是枝は、ああ見えてアプリの開発をしていたそうで、今そのアプリが大人気~巷では「天才」と呼ばれているそうです。また長沢は老人ホームでヘルパーを続けることになったそう。


晴人は二級建築士試験に合格し、樹の義弟になるべく張り切っていたようですね。元久も今度はあっさり許してくれそうかな


個人的には、三角&四角関係より、もっと福祉や車椅子バスケットの部分を掘り下げてほしかったですが、何はともあれ樹とつぐみが笑って終われて何よりでした。どうぞ末永くお幸せに!!


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これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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