契約主夫殿オ・ジャクトゥ あらすじと感想 第24&25話 成金の自覚が悲しい

契約主夫殿オ・ジャクトゥのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 契約主夫殿オ・ジャクトゥ (全34話)


韓国ドラマ、【契約主婦殿オ・ジャクトゥ】の24話は「守り合い」、25話は「止まらない恋心」です。ちなみに本日放送分の26話はまだ見ていません


この2話も、ジャクトゥとスンジュは本当にお似合いで可愛かったのですが、へそ曲がりのおばさんとしては、ついつい、同じようにへそ曲がりで見た目よりずっと不器用なエリックことボンシクに注目せずにいられません。だって、あれで自分が成金でカッコよくない、ってちゃんと自覚してるんですよ~!?


と、個人的な(悪)趣味はさておき、以下ネタバレのあらすじです契約主夫殿オ・ジャクトゥのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


スンジュは、せっかく死ぬほどつらい思いをしてジャクトゥを諦めたのに、ジャクトゥはどうして忘れさせてくれないのか、と悩みました。オ・ジャクトゥ、本当に厄介な人


そんな憎らしい男のジャクトゥは、お財布に大切にしまってあるスンジュのメモ書きを眺めながら、楽しかった日々を思い出します。スンジュはあの時、幼児を片付けたらすぐに戻ってくるから「見つからないように隠れていてね」とメモを残していったのです


一方のエリックは、事の成り行きから、これまた財布に入れて毎日眺めていたスンジュの(履歴書の)写真が無くなっただけで「胸にぽっかり穴が開いた」と嘆いていました


そこへ、全身白で固めたジャクトゥが現れます白じゃなくてすみませんm(__)m


エリックの心の声
(山から出てきたばかりのくせにカッコイイな)(人間国宝の孫だからか?)(成金の息子は見栄えしないのに


クソっ!!


最後だけ声に出したため、ジャクトゥは、またしてもジャクトゥについて不満があるのだと誤解しました。慣れない格好だから大目に見てくれというジャクトゥに、エリックは「俺が悲しくなる」と素直に語ります


ジャクトゥに似合いそうなネクタイを選ぶと、自分では締められないというので、ネクタイまで締める自分がますます情けなくなります。しかもジャクトゥは「愛の証」のお財布をまだ手放そうとしていません。あんだけ言ったのに、と文句を言っても「触るな!」と逆切れされてしまいます


そこへスンジュがエリックに、ドキュメンタリーのPDをやらせてほしいと頼み込んできました。エリックは、スンジュとジャクトゥを見るのは耐えられないだろうから断りたいのは山々なれど、それよりも、スンジュに「情けない男」と思われるのが嫌で、しぶしぶ承知してしまいます。


ここがまたこの人の可愛いとこですよね。愛されなくてもいいから、せめて嫌われたくないんです。実際この手の男性を見て可愛いと思えるかどうかは全く別問題ですが、ドラマで見る分には愛すべきキャラですよね


スンジュが担当になると知ったジャクトゥは、制作発表に出る意味がなくなったと語り、さっさと帰ってしまいました。インピョが来たらやり込めて追い出すつもりだったのでしょうか。スンジュがどんなに強がっても、ジャクトゥの熱いまなざしは変わりません


ジャクトゥが帰ったと聞いたエリックは、芸術家はこれだから、とちょっと困ったような顔をしながら、あくまでも新規参入のスンジュに気を配ります。緊張しなくていいからね


そのスンジュはインタビューを受けて、あくまでもドキュメンタリーの基本に忠実に「真実のみ」を描写する、と断言しました。もちろん、インピョに対する宣戦布告ですが、そんなことは知らないエリックは、オトコマエなスンジュにエールを送ります。ブラボー!さすがだ!!


その後スンジュはジャクトゥの仕事場へ行って早速インタビューを始めました。ジャクトゥは、先ほどの白いスーツのままカヤグムを作っていたのですが、その口から発した言葉はすべて標準語だったことにスンジュは驚きを隠せません


訛らないで話せるの?


訛りを身につけたのは山にこもってからだそうです。あ~ベイビーたちのおかげですね


そのベイビーたちは、ソウルに行くので精一杯おしゃれをして、ジャクトゥを誘拐したボンシク)を糾弾にやってきました。ボンシク~っ!出てこいっ!!このドロボーっ!!このビルのオーナーはドロボーだ!


それでエリックはますます落ち込んでしまったわけです悪いのはチスでボンシクちゃうで~(;´Д`)。ジャクトゥも、悪いのは父親でこの人は悪くないと助けてくれたんですけどね


スンジュが動揺していた為、ジャクトゥは、自分の好きにしゃべっていいかと尋ね、表舞台に立とうと決心した理由を明かし始めました。それこそがスンジュだったそうです。


スンジュとあのバスで初めて会った時、スンジュが隣に立った時、ジャクトゥはドキドキしたそうです。それは今のスンジュも同じだったらしく、今日はもう止めると言い出しますが、ジャクトゥは、それでは信頼できない、と反対しました。スンジュは仕方なく続きを促します。


祖父が亡くなってからというもの、ジャクトゥの罪悪感は増しこそすれ消えることはなく、山で迎える季節は移り替わっても、心の中は常に孤独な冬だったそうです。それなのに、スンジュと出会ったあの日は久しぶりに胸が高鳴り、スンジュの明るくて元気なエネルギーが伝わってくるようだったのだとか


あの時の感覚は今でも忘れない恋に落ちた瞬間どすな( *´艸`)


ジャクトゥは、スンジュは約束を守って山を守ってくれたのに、ジャクトゥはスンジュを守るという約束を守っていないと言い切ります。スンジュは守ってくれたと反論しますが、ジャクトゥにとって約束を守るということは、スンジュの笑顔を取り戻すことなのだそうです。


ハン・スンジュはすべてを捨ててもいいと思えるほど愛し、俺に世間と戦う勇気を与えてくれた人なのに、彼女は自分のせいで俺が犠牲になったと誤解している。違うのに。


スンジュは耐えられなくなり、そこへやってきたエリックに頼んで車に乗せてもらうことにしました。エリックは、ようやく、自分にできてジャクトゥにできないことを見つけ、ニッコニコでスンジュを送っていきます


が、それが大きな間違いでした


その頃ジョンオクは、妊娠を理由に結婚することになったスンテとジョンミから、詐欺師のジャクトゥが、実は人間国宝の孫だったと知り、がぜん、ジャクトゥを「オ・ソバ」(婿に使う敬称)呼ばわりします。スンジュが捕まらないため、仮病を使ってスンジュを呼び出そうとしました


ちょうどスンジュは用事を済ませてタクシーで帰るところでした。それでいったんタクシーを降り、バスで、ジョンオクが世話になっているセラの家に向かおうとしますが、慌てて降りたために大事なカヤグムを持っただけで、カバンをタクシーに忘れてきてしまいます


困り果てたスンジュは、近くの店で携帯を借り、エリックに電話を掛けました。その頃酔っぱらってジャクトゥに絡んでいたエリックは、せっかくの「ご指名だというのに車を運転することができません


エリックはこの時、人間国宝とスンジュの両方とも手に入れるなんてずるい!と文句を言っていたのです。酒を浴びるように飲んで、体中の成金の血を洗い流したかったらしい


そんな愛するスンジュを迎えに行くのに飲酒運転はできないと迷っていると、ジャクトゥは俺が行く!と鍵を奪って出ていきました。そうそう、おじいちゃんが事故にあった時、ジャクトゥは車でソウルに行くところでしたっけ


迎えに来たのがジャクトゥだと知ったスンジュは、またしても嘘をつかれていたと怒り出しました。でもジャクトゥは、事情を説明し、今回運転できたのが不思議だった、と伝えます。祖父の事故以来、ショックで運転できなくなっていたそうです。


心の支えだったあなたが今は俺を苦しめている。俺を心配だからPDを引き受けたんだろう?俺がまだ好きだからだ。なのに終わりにするのか?本気なのか?


ジャクトゥは、心優しいスンジュにはできないから自分が終わりにすると断言しました。


俺は単純な男だから、複雑な関係は無理なんだ。一生心に秘めて暮らしたほうがずっといい。いいんだな?本当に終わるぞ。


しばらくスンジュを見つめていたジャクトゥは、あきらめたようにうつむき、涙をぽろぽろ流しました。分かった


ジャクトゥが後ろを振り向くと、スンジュはそれよりずっとたくさんの涙を流し、勝手に決めないで、と声を掛けます。スンジュは頑張れば忘れられると思ったけれど無理だった、と伝えました。私はどうしようもない現実に押しつぶされそうで、別れたほうが楽になれると思ったけど違ったわ。


泣きじゃくりながらそう語ったスンジュに、ジャクトゥもまた泣きながら、自分にはスンジュのそばにいる義務がある、と伝えます。何せ「保護者」ですからね


スンジュは、ようやくスンジュらしく、スンジュの許可なくスンジュのために何も捨てないでほしい、と命じました。それが嫌だったの。約束して


ジャクトゥはスンジュの頬の涙をぬぐい、今後は俺の許可なく泣くな、と命じます


スンジュは、これまで守ってもらった代わりに今度は私が守る、皆が勝手に作り上げたオ・ヒョクじゃなく、本当のあなたにしてあげる、と約束しました。ジャクトゥはそんなスンジュが愛しくてたまらないというかのように、全部終わったらスンジュのために「オ・ジャクトゥ」に戻ると断言します


スンジュは慌てて、人前で「そんな目で私を見てはだめだとくぎを刺しました。ジャクトゥは苦笑いをしながら「二人きりの時は?」と確認し、スンジュが答える前にスンジュの首を抱き寄せます。スンジュはやっとジャクトゥを抱きしめました


ジャクトゥが「成金の車」を実にカッコよく運転する姿から、スンジュは目が離せません


帰宅したジャクトゥは、ソファの上でひとり寒そうに寝ていたエリックに毛布を掛けてあげたそうです。エリックは前日、酔っぱらって絡んだだけじゃなく、自分の金持ちぶりをアピールしていたらしく、目覚めたエリックはそんな自分を恥じ入るばかりでした


ジャクトゥはでも、そのおかげでスンジュと仲直りができたと喜び、エリックのために朝ご飯を作ってくれます。


エリックには10人の母親がいたそうですが、食事を作ってくれたのは2番目の母だけだったそうで、その時から決して離婚はしないと心に決めて、愛する人の手料理を食べ、自分は食器洗いをする家庭に憧れていたというのに、25年ぶりに手料理を作ってくれたのは男だったなんて!と自嘲しきりでした。


そういえば、同じ犬年なんだから、友達になろうとも迫ってましたね~ジャクトゥに


そのジャクトゥにスンジュからメールが来ました。その様子を見たエリックは、ふたりがよりを戻したと察します。ジャクトゥは懸命に芝居をしようとしましたが、恋する男には分かっちゃうんだな~マジか!


なんだかんだ言いながら、エリックは今後のふたりの最も信頼できる理解者=味方になってくれるような予感がするのは過大評価のし過ぎでしょうか


ウンジョと4人で食事に行った時も、スンジュが首にナプキンをかけようとしたのを見たジャクトゥは、それがマナー違反と分かった今でもスンジュと同じように首にかけ、スンジュはジャクトゥに合わせていただけだと以前ジャクトゥを叱った経緯のあるエリックは、これまたスンジュに恥をかかせまいとして自分も首にかけたのがまた良かった


契約主夫殿オ・ジャクトゥ」は続きを見るのが楽しみです


~金曜の放送はもしかしたら全部見られない(録画不可)かもしれないので、その時は皆さまからネタバレを募集させていただきまするね



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