グッドファイト3 ネタバレと感想 第9話 太陽が顔を出す時

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グッドファイト3】の第9話は「太陽が顔を出す時」(The One Where the Sun Comes Out)です。いや~続けて最後まで見たい気持ちを抑えるのが大変でした。今晩見ますね


まずは「ブッククラブ」から参りましょうか


ダイアンから「最初が嘘で始まった」と聞いたリズはやる気をなくし、ブッククラブを辞めました


またしてもヴァレリーから「裏切り者」についてのメールを受け取ったというメンバーたちは、リズがそうかもしれないと疑います。ヴァレリーは、国境戦略の立案者であり、今回移民の子どもたちを死に追いやった大統領上級顧問のマイケル・タイレック(Nick Mills)を狙えと指示してきたのだそうです


cf)米国境で拘束中の7歳少女、心停止で死亡=米報道米国境で拘束中の8歳少年死亡 子供の死者2人目に


Swatting him.
スワットを送るわ


さすがのダイアンももう黙っていられなくなりました。ヴァレリーは詐欺師で今はライカーズ刑務所にいる、と教えますが、彼女たちは信じないどころか、ダイアンを疑いだします。私たちに不信の種を植え付けようとしているわ!


ダイアンは、ジェイに調査を頼んだ際の資料を証拠として見せようとしますが、移民の子どもたちが無残に亡くなった動画を見て思い直しました。制裁は必要よね


が、その後今度はタイレックが殺されたというニュースが飛び込んできます。殺害したのはSWATです!?


ダイアンは早速リズに相談しました。リズは、もう通報すべきだと主張しますが、ダイアンは、その場合はリズとダイアンも罪に問われると懸念します。なら、ヴァレリーの正体を明かして!


ダイアンはリズとともにジェイの資料を持ってアジトへ赴きました。でも彼女たちは、もう今更、ヴァレリーのことは関係ない、と息巻きます。しかもラシェルは後日ダイアンが一人のところを狙って近づいてきて、通報したら容赦しないと脅します


We know where you live. Where you work, where your husband works. You make one call, tell one person, we're coming for you.
あなたの家も職場も夫の職場も知っているわ。電話したり誰かに話したりすれば、黙っちゃいない


ダイアンは、それが「私たちのトランプとの戦い方か?」と皮肉交じりに問い返しますが、ラシェルは、もうだいぶ前からダイアンは仲間じゃない、と切り返しました。あなたの入っていない「私たち」の戦い方よ


最後に流れた「小劇場」の歌もまた痛烈な皮肉でしたね


You don't have to be talking all the time.
「意識高い系」のうわべだけのアピールはいらない。


そこまで言われたダイアンは、いったいどんな決断を下すのでしょうか?


一方で、ブラムがマイアをスカウトしました。マイアの「リンデル」の名が欲しかったようです。


もうすっかり電話相談の古株になったマイアは、たとえ相手が悪魔であっても、そこを脱したい気持ちでいっぱいだったようです


マイアはブラムを説き伏せ、月に5万ドルを払わせて、新しい事務所を構えました。電話相談時代のリリ・ブレナー(Rachel Wenitsky)も呼び寄せて仲間にします


そのブラムはRBLから偽証罪で告訴され、弁護士資格を剥奪される寸前でした。そこでブラムはマイアに、RBLのカール・レディックが職員をセクハラしていた事実を明かします。それでエイドリアンを黙らせようというのですが、マイアは信じようとしません


その後マイアは、久しぶりにマリッサを呼び出して食事をしました。マイアがようやく弁護士として働きだしたと聞いたマリッサは、自分のことのように喜びます。マイアはそんなマリッサに愛を感じたようですが、マリッサは「友情」を大事にしたいと断りました


ちょっぴり気まずくなったマイアは、つい、カールの話を持ち出してしまいます。マリッサは守秘義務を守ろうとしましたが、聞かないで、といったことで、それが真実だとマイアに悟られてしまいました。それでマリッサはつい、相槌を打つ形で、事務所の外にも被害者が数名いたと明かしてしまいます。ちなみにこれはリズしか知らない事実です


マイアは途中で、これがマリッサを裏切ることにつながると気づいて懸命に謝罪しますが、マリッサは、マイアがブラムと働いていることは知らなかったため、何のことやらわかりません


あ~マイアが最初にきちんと伝えておけば、こんなことにはならなかったのにね~。案の定、マイアからブラムに話が洩れたと察したマリッサは、すっかり激怒してしまいました


You fucked me over? It is. It always is.
私をはめたの?そうよ、いつもそうだもの。


一方のブラムは、後悔にくれるマイアから話を聞き出し、これを切り札にRBLに報復を試みました。が、これに気づいたエイドリアンはすぐにすべてを明らかにしたため、ブラムは弁護士資格の剥奪を勧告されてしまいます


その「すべて」ですが、前回の続きでチャムハム社がRBLにブレンダ・デカーロ(Cheryl Hines)というセクハラ専門の弁護士が送られてきました。その紹介に、エイドリアンとジュリアスがすかさず姿勢を正したのは可笑しかったですね~


実際、事務所内部でも、人種問題と女性のセクハラに加え、男性の立場が女性より優遇されていないとの不満も上がっていたようです。白人や女性は「ハラスメント」に敏感ですぐにクレームをつけるが、黒人の男性は最も冷遇されているのだそうです。それはエイドリアンとジェイを見ていれば分かりますね。同じ男同士、黒人同士じゃないか、ここは黙って涙を呑んでくれ、てか?


このデカーロはなかなか鋭く、以前裁判所にすら隠し通した(つまりは偽証したエイドリアンとリズの不適切な関係も暴き出しました。やはりそうだったのですね~


またジュリアスの連邦判事との二股も明らかになります。事務所ではジュリアスとマリッサが不倫関係にあるとまことしやかに囁かれていたそうです


こうしてすべてを暴かれた結果が、チャムハム社の撤退です。エイドリアンの言うように、調査は建前で、最初から切ることは決まっていたように思われました。だったら、言わなきゃよかったね~


さ~て次はいよいよ最終回です



まずは一見


これまでに視聴したドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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