韓国時代劇、【七日の王妃】の最終回を見終わりました。予想はしていましたが、その予想をはるかに上回る素晴らしい解釈に大感動したおばさんです。とっても切なかったけど、でもとっても嬉しかった~そんな素晴らしい最終回に大満足です。 以下ネタバレのあらすじです。...
韓国時代劇、【七日の王妃】の17話は「涙の訴え」、18話は「新しい王の誕生」です。これまた実に良い解釈でしたね~。大いに感動いたしました。 これまでは、大好きだった「王と私」を除いて、燕山君と中宗のどちらか一方を悪く描いたドラマばかり見てまいりましたが、このドラマは、史実の範囲内でふたりの哀しみを描いてくれた。まだ1話残っていますが、絶対に納得のいく最終回になるだろうとパンデシ断言できます。 以下ネタ...
韓国時代劇、【七日の王妃】の16話は「固い友情」、17話は「捕らえられた王子」です。いや~これには泣かされました。 以下ネタバレのあらすじです。...
韓国時代劇、【七日の王妃】の13話「目に映る現実」」と14話「愛するがゆえの涙」を視聴しました。いや~チェギョンと晋城大君の純愛に感動する一方で、そんなふたりを守ろうとするチェギョンの父親の左議政=シン・スグンがカッコよくて惚れ惚れしちゃいました。 以下ネタバレのあらすじです。...
韓国時代劇、【七日の王妃】の10話から12話を視聴しました。10話「悲劇の予言」、11話「守るための隠し事」、12話「結婚と微かな不安」のネタバレのあらすじです。...
韓国時代劇、【七日の王妃】の8話は「命がけの恩返し」、9話は「兄弟の再会」です。いや~ようやく戻ってきてくれましたね。ダメよね~いつまでもこそこそしてちゃ。以下ネタバレのあらすじです。...