カン・ジファン主演の韓国ドラマ、快刀ホン・ギルドン~(語るのを)止めたやめたと言いながら、またしても語りたい気持ちを抑えられなくなったオオカミおばさんでやんす。 だって、これも切なすぎですやん。特にチャンフィが。。。 自分は王になるべくして生まれてきた! それが彼の唯一の心の支えだったんです。たとえ愛するイノクの心がギルドンにあっても、民が望む王は本当はギルドンなのだという思いが捨てキレなくても、そ...
快刀ホン・ギルドン~しばらく語りをお休みしていたのですが、この第21話「四寅剣の真実」でようやくおばさんの疑問が解けたので、またちょっと語らせていただきます。 「本物の四寅剣には何の文字も刻まれていなかった!」 先代の王が嫡子であるチャンフィ王子を世継ぎにしようとしていたという話は捏造だっと言うのです。その上、主犯がイノクの父であるリュ大監達だったと言うのですから、これにはさすがのオバサンもビックリ...
久々に快刀ホン・ギルドン語ってみます。毎回観ている事は観ていたんですが、オバサン的には「語りたいポイント」が今ひとつなかったんでやんす。というか、なんだか先が見えてきちゃって、なんだか書きたくなかったんですよね~。 それが何で今回書こうと思ったかというと~どうしても疑問に思う点が出てきたからなんです。それは 「なんで、あの賢いホン吏判が、あんなお○カな王様に忠誠を誓ったのか」 ということなんです...
快刀ホン・ギルドン~今回は第14話「親子の対決」です。それでは早速語らせていただきます。 前回、活貧党(ファルビンダン)の仲間、ヨンシとコムがつかまってから、ギルドンはずっと迷っていたんですよね。仲間を助けたい気持ちは山々なれど、自分がもし活貧党の一味だと世間に知れたら、それはすなわち父親であるホン吏判の汚点となってしまうだろう、と。 チャンフィ王子もそこんとこをどうやら見極めたかったようなのです。...
快刀ホン・ギルドン~第13話は「悲しい再会」です。でも、コメディ好きなオバサンはどうしてもこっちの方に目が行ってしまいました。 「なんでアンタはそう間が抜けてんねん?」 そうです。モチロンおばさんの大好きなイノクちゃんのことです。おばさんはおへそが大分曲がっているので、可愛い子ほどつい突っ込みいれたくなっちまうんです。とくにこういう純な娘は。 では、イノクちゃんがいかに可愛く間が抜けているか、語らせ...
今回の快刀ホン・ギルドンは第12話「活貧党(ファルビンダン)、結成」です。貧しい人々のために活躍するグループという意味でしょうか。 この回、ようやくおばさんの中で浮上してきたのがチャンフィ~若君(コンジャ)です。これまでは「怪女ノ尚宮」に踊らされているボンボン的な感じが拭えなかったのですが、今回の笑顔を見てようやく人間臭さを感じてきた次第であります。 ~オバサンは先に「ベートーベン・ウィルス」を見てい...