韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

アンネ-トルコ版Mother ネタバレと感想 第68&69話 感動の和解

2020/12/08
Anne-トルコ版Mother 0
アンネ Mother ジャンス・デレ ヴァーヒデ・ペルチン

「Anneアンネ」の68話と69話を視聴しました。最初の頃は妖怪みたいだったのが嘘のように、ゼイネプアンネは実にチャーミングかつ頼もしいですね。まさに亀の甲より年の劫です。以下早速ネタバレですアンネのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

トゥルナの暴走

今度はトゥルナがハサンを誘拐しました。トゥルナに言わせれば取り戻しただけですが。何せ相手は養護施設だったため、すぐに大ごとになりました。警察がシューレとジェンギズの家を訪れます。

その頃ジェンギズは、ハサンが我が子だと知って、ハサンは良い名前だだの、自分はダメな奴だのと、口先だけで反省していました。シューレはまたしてもすっかりほだされてしまいます

シューレとジェンギズは警察に呼ばれて事情聴取を受けました。そこにはたまたまシナンも来ていたため、ふたりは、これまたまたしても、ゼイネプが子どもたちを誘拐した!と言いがかりをつけます

その頃賢いトゥルナはアイセルおばさんの息子の家に忍び込んでいました。鍵の在りかも知っていましたから楽勝ですわね。でも食べ物が無かったので、ハサンを連れて公園へ行き、花売りおばさんの手伝いをしてお小遣いを稼ぎました。これで何か買って食べよう、そう思って帰ってくると、そこにはアイセルとギョニュルが待ち構えています。鍵が無くなったことに気づいたアイセルがやってきて、そこにトゥルナたちの痕跡を見るとすぐにギョニュルに連絡してくれたのです

ギョニュルの苦悩

ギョニュルはトゥルナとハサンを店に連れ帰りました。ゼイネプアンネも赤ちゃんのハサンを見て喜びます。なんて可愛いんだ!

ギョニュルはその間にこっそりゼイネプに電話をしました。ゼイネプはすぐにも飛んで来ようとしますが、ギョニュルが押しとどめます。ゼイネプがトゥルナと一緒にいるのが知られたら、ゼイネプは今度こそ刑務所送りだからです。

ゼイネプおばあちゃんの知恵袋

ゼイネプアンネはトゥルナに、年寄りは物知りだと伝え、ある「童話」を語って聞かせました。お姫様とその娘になぞらえていましたが、内容はゼイネプとトゥルナのことです。賢いトゥルナはすぐそれに気づきましたが、ゼイネプアンネは構わず話し続けました

病気のお姫様は娘を悲しませまいと、娘を嫌っていると嘘をついた。自分が死ぬと思ったからだ。が、奇跡が起きてお姫様は助かった。お姫様はすぐにも娘を捜したが、どこを捜しても見つからない。毎日毎日捜しては嘆き悲しんでいた。そんなお姫様を見るに忍びず、周囲は「娘は死んだ」と嘘をついた。お姫様はますます深い悲しみに暮れた。そのまま死んでしまうのではないかと思うほどの哀しみように、周囲はようやく大変な罪を犯したと気づいた・・・中略・・・お姫様はようやく新しい人生を歩もうとしたが、決して娘の事を忘れた訳ではない。決して!

トゥルナは、その話なら知っている、とぷいと出て行ってしまいましたが、その後すぐにゼイネプが駆け付けてきます。どうしてもトゥルナに会いたかったのです。ゼイネプは懸命にトゥルナへの愛を伝えました。でもトゥルナはなかなか出てきてくれません。トゥルナはその時階段に座り込んで号泣していました

何度も何度も期待して中を覗くのだけれど、やっぱり姿が見えないので、ゼイネプが諦めて帰ろうと外へ出たその時、懐かしいトゥルナの声が聞こえてきます。アンネ!!アンネっ!!私も会いたかった!

ゼイネプはすぐに振り向いてそこにトゥルナの姿を認めると、その体を強く強く抱きしめましたトゥルナ!可愛い私の娘!!( ;∀;)。トゥルナも、二度と私を捨てないで!としがみつきます

和解、そして課題

それからしばらくの間は本当に幸せそうで和みましたね。ゼイネプアンネはハサンをあやし、トゥルナはゼイネプの腕の中から動こうとしません。だってようやく信頼できる保護者に会えて本来あるべき姿=子どもに戻れたんだものね

そこへシューレが乗り込んできました。ギョニュルはゼイネプとトゥルナを奥の部屋に隠します。ゼイネプアンネも応戦してくれました。どうして娘たちが出ていったのか、胸に手を当ててよく考えろ=自業自得だ!!

シューレは口では威勢よく怒鳴っていましたが、引き下がざるを得ません

ギョニュルは、シューレがまたやってきたら大変だ、今度は警察を連れてくるかもしれないと心配し、女親分のベルクスに協力を仰ごうとしました。が、ゼイネプは、とにかく一晩だけでもトゥルナと一緒に過ごしたいと、友人の部屋を借りることにしたようですね。そして、今度こそ、根気よくトゥルナに良い養子先を探したい、そう考えていたようです

ジェンギズとシナン

ジェンギズは、今回のこともすべてシナンとゼイネプの仕業だと思い込み、シナンを脅しに行きました。が、元警視のシナンが、一対一で、ジェンギズのようなチンピラに負けるはずもありませんふん、一昨日きやがれ!。ジェンギズはさんざん馬鹿にされて追い返されました。ここは痛快だったけれどざ〇あみろ~(^^)/、あのバ〇をあんまり怒らせない方が良いような気がしませんか。何せもうタヒルを殺しているわけですし

その後ジェンギズはネジミの店で、ネジミを無能(→不能)だと馬鹿にします。あれもまた公衆の面前で馬鹿にされたネジミが黙っているとは思えません。これはネジミの反撃が楽しみです

早く真実を告げなさい

ゼイネプはガムゼにシナンとの離婚の手続きを進めるよう命じていました。それでもガムゼは真実を明かしません。またジャヒデも自分の(離婚を決めた)クライアントに、もう少し考えたらどうかなどと、お門違いな助言をしています。言う相手が違うがな恥ずかしくないのか!。またアリは、トゥルナに関する嘘を思いついたのはジャヒデだと確信し、それをシナンに告げましたが、シナンは、今さら事を荒立てたくないからと、アリには黙っているよう伝えました

感想

ゼイネプたちが、シューレが開けたドアの裏側に隠れていたのが見つからなくてホントに良かった。ハサンが泣かなかったのはお利巧でしたね~。フツー、あんな怒鳴り声を聞いたら泣くところだけれど、いつものことだから慣れてるのかな

またジェンギズが始めようとしている店で、これまでの悪習慣を見直すよう警察の手入れが入っていたのはなかなか興味深かったですね。このドラマの状況設定がまだあのレベルなのだとしたら、ジャヒデの倫理観があの程度なのも分かるような気がしました子どもの人権にまで気が回らないのも当然なのかもしれません

以前~しつこいようですが、ジャヒデがトゥルナをスノードロップに例えたことがありましたよね。最近ジェンギズを見ていてアイツをスノードロップに例えたくなりました。いや、可憐だとかそう言う意味じゃなくて、アイツなら一生冷たい雪の下で暮らししかない=見捨てられて当然だ、と言いたかった

幼い子どもの面倒を見ず、むしろその子どもに面倒を見てもらっている情けない親なのに、「戸籍上の両親」というだけで優先されている一方で、そんな子どもを助けようと、やり方は間違っていたかもしれないけれど、なんとかして手を差し伸べようと心を尽くす「赤の他人」のどちらと一緒にいるのが子どものためになるのか、一目瞭然だと思うんですけどね~。トルコには大岡越前さんや遠山の金さんはいないんかなトルコの役所はおかしいよ(-_-;)

冗談はさておき、「法」や「ルール」だけじゃなくて、何が子どもたちにとって一番よいのか、最後は是非そこ=で判断していただきたいですね

 
文字で読んでみるのも悪くないかもしれませんね

これまでに視聴したアジアンドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~アジアンドラマ編

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