韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

Cleaning Up ネタバレと感想 1&2話 こんなにひどいヒロイン見たことない

2020/07/25
ミステリーその他 0
CleaningUp

昨夜からスタートした英国ドラマ、【Cleaning Up】を覗いてみました

いや~これは多分、否絶対、日本ではお目に掛かれないタイプのドラマですよね。それでも男性が主人公だったらあり得るかな。ストーリーそのものはよくある話なんですが、問題はキャラ設定。これは主観の問題なのでおばさんだけかもしれんけど、まずヒロインにまったく魅力を感じない。ルックスはまずまず良いけれど性格が悪すぎ大嘘つきな上にギャンブル依存症ときたもんだ。あれじゃあ子どもが可哀想だす

でもドラマとして見る分には変わり種で楽しめそうですいつもいつもイイ子ちゃんでカッコいいヒーローヒロインじゃなくて、どこにでもいそうなだらしな~い主人公も、現実的と言えば現実的です。だって、誰もが自分の人生では主人公なんですからね

ここまででもう相当ネタバレしていますが、以下は物語のネタバレですCleaning Upのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

主人公のサムことサマンサ・クック(Sheridan Smith)は、非正規雇用の清掃員をしながら、アリス(Kristy Philipps)とリリー(Anya McKenna-Bruce)という二人の娘を育てています。夫のデイブ(Matthew McNulty)はサムの金遣いの荒さに嫌気がさし、マッサージ師のベス(Naomi Ackie)と浮気をして家を出て行きました。今はふたりの娘を心配し、引き取ろうとしています。サムは既に多額の借金があって借金取りから毎日矢のような催促をされているにもかかわらず、まだ、ギャンブルが止められないでいるのです

仕事もか~なりいい加減でしたね~。カーペットについた染みを取れと言われたのに、マジックで色を塗ってごまかしたのには開いた口がふさがりませんでした。またリリーが学校で暴力をふるったと呼び出された時、教師から、サムが殴られたら殴り返せと教えたそうじゃないかと言われると、ホントは教えた癖に、そんなことは教えていない、と息巻きます。しかも帰宅後リリーに、確かにそうは言ったけれど、それをあそこで言っちゃダメなんだ、などと教える始末。あれじゃあリリーが嘘つきになっても責められませんよね

そんな「どこからみてもいい加減なサム」は、勤務先のオフィスの男性=ブレイク(Ben Bailey Smith)が「インサイダー取引」をしていることに気づきました。ブレイクは秘密の情報を得るとすぐに相手にその情報を流し、株を購入したり売却させたりしていたようです

自分は毎日あくせく働いてもちっとも儲からないのに、あいつはただ情報を右から左に流しているだけで、たんまり儲けている!

いやいや、ちっとも儲からないのはそのギャンブル好きの性格のせいなんですが、とにかくそう思い立ったサムは、なんとかして自分もその甘い汁を吸おうとします。ネットで盗聴器を購入し、マニュアルが英語じゃなかったと、ちょうど、金のためにアリスの部屋を貸した相手=グリン(Robert Emms)に、これまた嘘をついて、使い方を教えてもらいました。このグリンは工学部?のPhDを取得したそうで、性格もめちゃイイ子なんですよ

「投資」をするにも貯金がまったくないサムは、友人のジェス(Jade Anouka)を抱き込みました。ジェスは今、カフェを手放さなければならなくなりそうな母親のために移動カフェ(a mobile cafe)を購入しようと小金(2000ポンドほど)を貯めていたところなのです。サムは必ず儲かるから投資しろと唆しました。ジェスは、違法なことはしたくないと断りましたが、サムは実に強引です

「インサイダートレーダー」のオフィスに盗聴器を仕掛けるシーンにはまたハラハラさせられましたね~も~ジェスが可哀想でならなかったわ~( ;∀;)。ブレイクがトイレに席を外した時を狙って部屋に入ったサムは、机の上の物を見渡し、ちょうどよい場所が無いとみると、天井の通気口の上に置こうと閃きました。も~ブレイクが戻ってきてもまだ終わらなかったのには、ジェスでなくても心臓が口から飛び出しそうでしたよね。またジェスが一生懸命ブレイクの行く手を遮るのが健気でしたね~

なんとか盗聴器をセットすると、早速インサイダー情報が入ってきました。サムはすぐにジェスに金を出させます。ジェスにしてみれば、え?私が出すの?ってなもんですよね~。それで仕方なく50ポンドだけ、と言ったのに、サムは勝手に500ポンドも投資してしまいました。I'll pay you back, OK?(私が返すから大丈夫)なんて、嘘ばっかり。とりあえず儲かったから良かったものの、友人の金であれはないですよ

ジェスはこれでもう大満足です。念願の移動カフェも買えそうだと大喜びでした

が、サムはすぐにこの儲けをギャンブルで使い切ってしまいます。理由は「Excel」を使う事務職に応募したのに「Excelができない」という理由で落とされたからです。さすがのジェスも怒って口を利かなくなりました。そこでサムは、他の同僚=ミナ(Branka Katic)に声を掛け、金を払うから協力してほしいと依頼します。ブレイクがせっかくインサイダー情報を口にしたのに、それが中途半端なままで捕まってしまったのです。サムはその情報を明らかにするために、警報機を鳴らして職員を追い出した隙に情報を丸ごとコピーしようと企みました。

ミナは、首になるかもしれないからと、100ポンドを要求し、サムも快諾しました。そんな金がどこにあるっていうのかしらね

案の定、コピーを入手しても尚投資先が特定できないまま、ミナは金を催促してきました。サムは、またしても「一か八か」でコインを投げ、投資先を決めようとしますが?どんだけギャンブラーなの?

いったいこのドラマはどんな結末を迎えるんでしょうね~。あんなにひどい人間が更生する?いやいや、もっともっと落ちぶれるかもしれませんな。来週の放送も楽しみです

3&4話のネタバレはこちらから

Cleaning Up ネタバレと感想 3&4話 サムは寅さんみたいだな~

英国ドラマ、【Cleaning Up】は3話に入ってぐーんと面白くなってきました。主人公のサムことサマンサ・クックは相変わらずだらしなくてひどい母親なんですが、それでもとことん能天気に明るいところが救われますね。あんな友達は欲しくはないけど、でも近くにいたらついつい手を差し伸べたくなっちまう、そんな不思議な魅力のある女性なのかもしれません。ふと「フーテンの寅さん」みたいだな、などと思っちまいました。以下早速...

これまでに視聴したドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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