韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

琅琊榜1 あらすじと感想 第13&14話 大みそかの夜

2020/05/27
琅琊榜-麒麟の才子風雲起こす 2
琅琊榜 中国ドラマ

琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす】の13話「消えた火薬」と14話「大みそかの夜」を視聴しました。あ~これはまた楽しいエピソードが盛り込まれていましたね~。以下ネタバレのあらすじです琅琊榜のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

官船の積み荷を調べていたのは梅長蘇だけではありません。靖王と戸部尚書の沈追もです。何でも、前任の楼之敬は火薬を秘密裏に官船で都に運び、闇炮坊で爆竹を作らせては儲けていたのだそうです。その売り上げの一部(ほとんど?)は皇太子の懐に入っていたらしい

一方で梅長蘇は、豫津にもらった蜜柑から、かすかに火薬の匂いを嗅ぎ取りました。最初にこれに気づいたのは飛流です。果物好きな飛流なら真っ先に飛びつくはずが、蜜柑の匂いを嗅いだ途端に嫌な顔をして置いていってしまいました。

豫津曰く、この蜜柑は父親の言闕(ワン・ジンソン)が、わざわざ大晦日のために嶺南から取り寄せ、官船で運んだものだそうです

言闕は大晦日を家族と過ごす習慣がないらしいのに、なぜ今年だけわざわざ蜜柑を取り寄せたのか?しかもなぜ火薬の匂いが?

そこへ今度は靖王が梅長蘇を見舞いにやってきて、その言闕の妹である皇后が倒れたのは「軟蕙草」という毒を盛られたからだと教えてくれました。靖王の実母の静妃が皇后が倒れたのを不審に思い、その時皇后が使った盃の匂いを嗅いでいたのですよね。その後薬房で軟蕙草を確認して確信するに至ったようです

軟蕙草を摂取すると四肢が脱力し、食欲が減退するものの、7日ほどすれば自然に治る程度の毒らしい

この話を聞いた梅長蘇が思考を巡らせるのに、つい、いつもの指を動かす癖を披露したものですから、靖王は林殊を思い出しました。先生考え事をする時そうして指を動かすのか?

梅長蘇は慌ててよくある癖だとごまかしましたが、靖王もいずれは気づきますよね~きっと

その後の調べで、楼之敬はいつも同じ量の火薬を官船で運ばせていたらしいのに、今年はそれより2隻多くの官船が入港したことが判明しました。しかもその2隻分の火薬は闇炮坊には届いておらず、うたかたの如く消えてしまったそうです。

火薬を手配した者は他にいる!

梅長蘇の脳細胞が活発に動き出す様子が伝わってきます。暮れの祭礼だ!火薬と言皇后の接点は言闕!

言闕は「火薬」を使って梁帝を殺すつもりだが、その際、妹の皇后を傷つけたくなくて、わざと先に軽い毒を盛り、その動きを封じたに違いない

その思考を止めないと疲れが増すばかりだと心配する晏先生は、言候腑に行こうとする梅長蘇を引き止めようとしますが、飛流によって「空に拉致飛流、おろせ~っ!されてしまいました

豫津の父、言闕はかつて現在の梁帝=蕭選を皇帝にすべく尽力した人物だそうです。37年前には、二十歳という若さで、大渝・北燕・東海の連合軍をたったひとりで説き伏せた英傑だったらしいのですが、息子の豫津もそんなことがあったとは全く知らぬほど今では世捨て人と化していたそうです。当時は梅長蘇の父=林燮とも親しかったようですね

それが、蕭選は皇帝になった途端、友を見捨て、言闕の恋人だった楽瑶を奪ったそうです。楽瑶は景禹を産み、宸妃に冊封されました。言闕は楽瑶が幸せならそれでよいと諦めようとしましたが、赤焔事案が起きてそうは行かなくなったのだそうです

この赤焔事案というのが、イマイチまだ明確ではなかった気がするんですけど、このせいで景禹=祁王は反逆罪で死罪となり、宸妃は自害した、ということは、回想シーンで林殊らを襲っていたのは「赤焔軍=賊軍」を成敗に来た官軍だったということでしょうか。これを率いていたのが謝玉だったということか?

梅長蘇は、この宸妃が自害する前に孫の庭生が生き残れるように手を回したのではないかと考えていたのですよね。つまり、琅琊榜2で庭生は当時の梁帝の義兄弟ということでしたが、実際には従兄弟だった(可能性大)ということでやんすね

いったいこの赤焔事案の「黒幕」は誰だったのでしょうか。有能な息子=祁王を排除しようとした梁帝なのか、はたまた猜疑心が強く冷酷な梁帝を謝玉がそそのかしたのか

言闕は、この悲劇の原因が梁帝だと恨みに思い、一旦は難を逃れるために世俗と縁を切ったものの、虎視眈々と復讐の機会を狙っていたという訳ですね。火薬を仕入れたのは、暮れの祭礼で梁帝が儀式で紙を燃やす場所に導火線を隠し、爆破させるつもりだったらしいです

その導火線は、辺りを警備していた蒙摯が抜かりなく発見して廃棄しています

梅長蘇は、梁帝一人を殺したところで何も変わらない、と説得しました。12年前の汚名は晴らせず、宸妃は墓すらないありさま。それに、何の罪もない豫津を巻き込んではいけない。たとえ愛する人の子ではなくても、間違いなくあなたの子どもなのだから

言闕がずっと豫津を避けて暮らしていたのは、情が移ってしまったら復讐が遂げられないと考えたからかもしれませんよね

言闕はようやく、あの子は良い子だと語り、梅長蘇の説得に応じて思いとどまりました。万が一この件が露見したら、息子を守ってほしいと梅長蘇に頼みます。梅長蘇は承知し、いつもは明るく振舞っていても、どこか繊細そうな豫津に、今年の大晦日は父上と一緒に過ごすがよいと語り掛けました。そうおっしゃっておられた

言闕はそこで豫津にすべてを語って聞かせたそうです。豫津は後日梅長蘇を訪ね、言家を救ってくれた礼を述べました

一方、誉王は何文新の件で頭を痛めていました。息子の死罪が決定したことで父親で吏部尚書の何敬中(王倪)はショックで寝込んでしまい、暮れの忙しい時期に仕事が滞ってしまったのです

それで誉王は刑部尚書の斉敏(王勇)に命じて文新の分身(失敬)、替え玉を用意することにしました

これで何敬中はすっかり元気になって政務に復帰しました。黎綱からこの報告を受けた梅長蘇は、その黎綱の想像=替え玉が正しいのではないかと推理し、早速、謝玉に情報を流します

文新は再び逮捕され、誉王の手ごまの吏部・刑部はともに大打撃を受けました

そして大晦日~蘇宅では吉さん(葛鳴)が腕を振るい、ずらりとご馳走を並べました。梅長蘇からお年玉?をもらって「イイ子でいる」と約束した飛流は、早速、美味しそうな餃子を皿に取り分けて食べ、すぐにお替りをしようとしますが、大皿はあっという間に空っぽです。梅長蘇はぶーたれた飛流を見て笑い、自分の皿を差し出しました。ほら晏先生も

この晏先生には梅長蘇が今年こそは「イイ子でいる」(養生する)と約束しています

その和やかな光景は寧国侯府も同様で、天泉山荘の一家も一堂に会し、皆楽しそうにしていました。が、これは単なる見せかけで、謝玉は鼎風と共謀し、恐ろしい罠を仕掛けてきます。梁帝が親戚に与える料理を運んでいた太監とその護衛を密かに惨殺したのです

梁帝は蒙摯の責任を厳しく問い、杖刑20回に処した上、30日以内に事件を解決するよう厳命しました。謝玉は今度は蒙摯に魔の手を伸ばしてきたようですね

この事件を知る前、梅長蘇が飛流を連れて穆府を訪れた時もまた楽しかったですね~。梅長蘇は飛流に点心の手土産を持たせてきたのに、後ろを振り返ったらもう重箱しかなかったのですからね。飛流は既にあちこち飛び回っていたようです

さ~て明日からはもっとじっくり&ゆっくり見られそうで嬉しいです。続きもとっても楽しみです


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これまでに視聴した中国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~中国ドラマ編

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Comments 2

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こん

Fさんへ

拍手コメントをありがとうございます♪

Fさん、こんにちは~♪

そうなんです!2を先に見たのもそう悪くなかったみたいです(笑。

長男の平章は庭生の親友の息子だったのでできなかったけど
実の息子の飛盞には「飛」を与えたのかな~と( *´艸`)。

続きは今晩見る予定です~今からめっちゃ楽しみです(^^)/。

2020/05/28 (Thu) 07:12
こん

Fさんへ

妄想じゃなくて勘違いでした

Fさん、ごめんなさいです。

飛盞は2の大統領で、次男の名前は平旌でしたvv。
も~すっかり混乱していましたm(__)m。
相変わらずそそっかしくて申し訳ござらぬ(;´∀`)。こん

2020/05/29 (Fri) 16:09