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琅琊榜1 あらすじと感想 第18話 静なる動き

2020/06/08
琅琊榜-麒麟の才子風雲起こす 0
琅琊榜 中国ドラマ

琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす】の18話は「静なる動き」です。あ~蒙摯と霓凰の友情が嬉しくて、思わず胸が熱くなってしまいました蒙摯がまたええわ~( *´艸`)。以下ネタバレのあらすじです琅琊榜のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

琴譜を手に入れたのは夏春でした。一方の秦般弱は「秘密の小部屋」を突き止めますが、その奥にあるらしい「秘密の通路」にまでは辿り着けなかったようですね

梅長蘇は、厳しい捜索の手が入っても秘密の通路が見つからないことを確認するためにこの度の余興を計画したようです。でももしかしたら、秦般弱が飛流のおもちゃを壊さなかったら危なかったかもしれません。おもちゃを壊された飛流はぷんぷん怒って梅長蘇に訴えに来たため、秦般弱も戻ってこざるを得なかったのです。それともわざとおもちゃ箱を置いたのかしらね

秘密の通路を知る霓凰と蒙摯、特に蒙摯はハラハラして事の成り行きを見守っていたようです。実際にその通路を通って靖王府に行きたがりましたが、万が一靖王に見つかったら言い訳ができないと止められてしまいました

小殊、一人で抱え込むな。靖王にも本当のことを言えばよいではないか?蒙おじさんはホントに良い人♪飛流に好かれるだけあるわ~( *´艸`)

でも梅長蘇は、今の霓凰がそうであるように、靖王が梅長蘇が林殊だと知ったら、林殊を守ることが何よりも優先されてしまう、と説明しました。それでは困るのだ。靖王にとって単なる謀士の梅長蘇でいた方が何かと都合が良い

でもあなただって闇炮坊の件で疑われた時、腹が立ったでしょう?

そう怒りをにじませる霓凰に梅長蘇は、疑われて当然だ、帝位争いの道は険しく、少しでも躊躇すれば道を誤る、と語りました。一歩間違えれば大勢の人の命が失われる

霓凰は、今後はもっと慎重になるし、たとえ靖王が真実を知らなくても、梅長蘇に嫌な思いはさせないと言い切りました。蒙摯も同調し、靖王が気を遣わぬ分、我らがお前を守る!と誓ってくれます。この温かい思いやりにはさすがの梅長蘇も嬉しそうでしたね~

霓凰は、梅長蘇の気持ちは理解したけれど、靖王のように融通が利かず、権謀に疎い人間を即位させるのは大変だと忠告しました。でも梅長蘇は、その欠点こそ即位後は貴重な美徳となると答えます。

歴代の皇帝は冷酷で権謀術数に長けた者ばかりだった。文官は政を疎かにし、武官は戦を嫌って権力にしがみついている今のような状態が続けば、国力は落ちてしまう。

そこを救えるのは祁王だけだったと悔やむ蒙摯に、霓凰はようやく納得したようです。祁王の志を受け継いでいるのは靖王だけかもしれない

梅長蘇は、我が意を得たりと言わんばかりに頷きました。靖王なら、正義を貫く公明正大な皇帝となろう

霓凰はニコリと笑って、梅長蘇が信じているなら必ず名君になると相槌を打ちます。蒙摯も「何よりもお前がついているからな」と同意しました

だからこそ靖王は謀に直接手を染めてはならぬ。地獄から生還し、骨の髄まで毒された私ひとりがあくどいことをやればよいのだ。景琰(=靖王)から純真な心を失わせてはならない梅長蘇が健気すぎて泣ける

梅長蘇の覚悟のほどが偲ばれます

一方の誉王は、秦般弱が庭を見たいと言うので連れて行ったのに、実際には蘇宅を探るためだったのか、と非難しました。密室を作ったから何だというのだ?純粋に祝うつもりだったのに、これでは疑われてしまった

秦般弱は密室に閣僚たちに関する書類があったと報告しますが、誉王はまったく驚きません。そのような人間だからこそ「麒麟の才子」なのだ。今回の宴も我々を試したのかもしれぬ

また秦般弱は誉王に、蒞陽長公主がかつて南楚の人質と恋に落ちたというのは事実かと尋ねました。これは誉王も承知していましたが、その後長公主は謝玉に嫁いで3人の子どもを産んだのだから、当初は望まぬ結婚だったとはいえ、今は安泰なのだろうと考えていたようですね

秦般弱はこの話を南楚から来た皮商人から聞いたそうですが、その皮商人は誉王にとって耳寄りな情報も入手していたらしい

秦般弱が誉王に耳打ちしたのは「蕭景睿」についてらしかったですから、となると~蒞陽長公主の最初の子どもはその人質との間にできた子どもってことはないんですかね。嵐の日にロウソクが消えたのも、実は偶然ではなく故意で(もう一人が翌日亡くなったのも故意?!)、そうすることによってわざと素性を隠そうとしたのではないのでしょうか。しかもそれは謝玉も承知の上のこと

なんちって~すぐにミステリーに持ち込もうとするのが我ながら悪い癖でやんすね。最近本格ミステリーを見ていないのでちと飢えてます

近々その南楚から「縁談」が持ち込まれるそうです。来るのは公主らしく、惠妃(チャン・リーナー)は仲の良い静嬪に、どうせ相手は自分か静嬪の息子が選ばれるとこぼしました。寵愛されている皇子にはあてがわないわ

賢い静嬪は早速これを靖王に知らせました。そして靖王はすぐに梅長蘇に相談に来ます。ちょうど赤焔事案の悪夢を見ていた梅長蘇を「蘇兄さん」と飛流が起こしに来てくれました。(秘密の通路の入り口で)戸を叩いている(者がいる)。

楚人は迷信深いので、縁談の際には必ず占いをするそうです。占いの結果が悪ければ、たとえ梁帝が靖王を指名しても南楚が承知しないから大丈夫

靖王は、そこまで手を回せる梅長蘇なら、皇太子や誉王に請われる前から策を練っていたに違いないと察します。梅長蘇はその推理を否定せず、皇太子や誉王という勝ち馬ではなく万馬券を狙うなら、そのぐらいの準備は当然だと答えました。ま、万馬券とは言いませんけどね

そこが最も解せぬ点だ。なぜ私を選ぶ?不遇の皇子を支えてより重用されたいのか?それとも、庭生をあれほど気にかけているということは、もしや長兄=祁王と知り合いなのか?

梅長蘇はそれも否定せず、確かにかつてその旗下に入りたいと望んだが、叶わぬ夢となった、と答えました。

一方では、囚人すり替え事件の決着がつきました。吏部尚書の何敬中は罷免されたものの情状酌量されて岳州の官吏となりました。息子の文新は死罪。刑部尚書の斉敏は流刑となり、この件に関与した刑部の官吏15名も同罪に処せられました

穆青は昨今の状況をこう分析します。皇太子は、礼部と戸部の尚書を失い、かつ己も禁足の身。誉王は、慶国公が倒れて吏部と刑部の尚書を失い、皇后も冷遇されている。ふたりが争った結果は双方ともに害ばかり被り、どちらも利は得ていない

霓凰は、弟の意外な分析力に感心しました。でも皇太子と誉王は冷静さを失っているからそこに気づかない~梅長蘇の思う壺です

その頃、梁帝は刑部尚書の後任選出にあたり、偶然やってきた靖王の意見を聴くことにしました。靖王は、慶国公の事案を担当しただけだから分からないと答えたのですが、梁帝はそれで慶国公の事案で優れた判決文を書いた蔡荃(さいせん)を思い出し、 刑部尚書の代理に抜擢します。

梁帝はあたかも自分が気づいたように喜んでいましたが、太監の高湛は何やら察したようで靖王を睨みつけていましたね。でもこの報告を受けた誉王は父親同様あっさり騙されて、最初から梅長蘇に相談すべきだったと悔しがりました

一方の蒙摯は、彼に似合わぬ策略を巡らします。何とかして梅長蘇の力になりたいと考えた彼は、靖王府で偶然を装って「秘密の部屋」を見つけたことにしたようなのです

また梁帝は久しぶりに静嬪の邸=芷蘿宮を訪れようとしていました。どうやら静嬪は、病弱な辰妃(楽瑶)のために林家が送り込んできた医女だったようですね。その林家というのは林殊の家なのでしょうか?

でもって琅琊榜2の林奚はこの林家の出なの??

と思って頑張って中国語のサイトを探してみましたが、林奚の父=林深は庭生とともに救い出された奴婢のひとりで、梅長蘇への感謝を込めて「林」の姓を名乗るようになったらしいです。

话说林深是当年梅长苏从宫里救得三个小孩之一。或是感念梅长苏的恩情,改姓林,

琅琊榜2与琅琊榜1人物关系图,及人物概述

自動翻訳なので怪しいですが、中国語が分かる方がいらしたら、是非ご教示くださいませ

さて思わぬところで時間を食ってしまいました。も~そういうとこがオタクなんだとちゃんと自覚はあるのでござる

あ~琅琊榜はやっぱり面白いですね~書いてて実に楽しいです。続きを見るのがめちゃ楽しみです


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これまでに視聴した中国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~中国ドラマ編

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