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琅琊榜1 あらすじと感想 第21話 瀬戸際の攻防

2020/06/18
琅琊榜-麒麟の才子風雲起こす 0
琅琊榜 中国ドラマ

~《琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす》のあらすじと登場人物はこちらでご覧いただけます: 琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす~あらすじと感想、登場人物一覧

琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす】の21話は「瀬戸際の攻防」です。これまた実に緊迫していてめっちゃ面白かったですね~。悪人だということは分かっていても、最近は誉王がお気に入りのおばさんです。以下早速ネタバレですkaeru

謝玉は、外を確認させるとともに、巡防営を呼びに行かせました。都の治安を守るのが役目の巡防営なら、たとえ相手が誉王でも、寧国侯府への立ち入りを阻止できるからです

寧国候府内では、梅長蘇が宮羽に話の続きを促していました。宮羽の父は当時、妻が宮羽を身ごもったのを契機に足を洗うつもりでいたそうで、その条件として蒞陽長公主の赤子を殺すよう命じられたのだそうです

宮羽の父はずっと長公主を尾行していましたが、出産の日は嵐だったため、命令を遂行できず、翌日舞い戻ってきて、乳母が抱いていた赤子を殺したのだそうです。が、冷酷非道な謝玉は、赤子を間違えた可能性があるなら、もう片方も殺せと命じたそうです。

宮羽の父は、妻が出産間近だったこともあり、もう非道なことはしたくないと、妻とともに逃走したのだそうです。一家は2年間逃亡を続けた後、宮羽の父は妻と宮羽を妓楼に隠し、自ら囮となって敵を引きつけ、7か月間逃走したのち、謝玉の手下に殺されたのだそう

長公主は何としても蕭景を守ろうとして、数年の間は片時も蕭景の側を離れなかったそうです。その一方で長公主は沈黙を守り通したらしい

それに加えて、蕭景を生かしておけば、天泉山荘とは家族ぐるみの付き合いと称して仲間に抱き込めると気づいた謝玉は、蕭景を生かしておくことにしたのだそう

すべては正義のためと信じてやってきたことが、単に利用されただけだと知った鼎風が気の毒でしたね。宮羽から、一族の栄華のためか、などと言われたことも心外だったことでしょう。梅長蘇の用意した護心丹が役立ちます

私の目は節穴だった!私に大義を語っておいて恥ずかしくないのか!!

恥知らずな謝玉には痛くもかゆくもありません

息子の謝弼がたまりかねて進み出ます。懸命に父の翻意を促そうとしますが、謝玉が耳を貸さなかったため、謝弼は兵士から剣を奪って己の首に押し当てました。卓家を殺すというなら私が死にます!!

それでも謝玉はほとんど動じず、それほど死にたければ勝手に死ねと命じました。お前の甘えた根性くらい、私が分からぬとでも?自害する度胸があるなら、やってみろ!!

謝弼は倒されて奥に連れていかれました。謝玉は兵に檄を飛ばします。卓家と妖女を殺せっ!!

候府内で今にも戦いが始まろうとした頃、表には巡防営が到着しました。誉王は、中で動きがあったことを確信しますが、一品軍侯の邸に攻め込む理由が見つかりません。

候府内では戦いが始まり、景睿ばかりか、岳秀澤や文念も卓家に味方しました。豫津も口ばかりではなくなかなか強いですね~。最初は静観していた蒙摯や夏冬も加勢します。いや~この蒙摯がさすがに飛流が一目置くだけあって強かったですね~。また夏冬は「懸鏡司の狼煙」を上げました。誉王はこれで「乗り込む理由」ができたと勢い付きます

が、謝玉は巡防営の欧陽遅(おうよう・ち)や夏春も懐柔していたらしく、すべては内輪のことだから介入するなと止められてしまいます

その頃梅長蘇は飛流を呼び、かねてから調査済みだったらしい「抜け道」の扉を開けて皆を逃がそうとしました。謝玉は兵を引き連れてその後を追いかけます

そこへ息子を心配した言闕がやってきました。言闕は皇后の兄ですから、位的には謝玉より上ですよね。それに何より欧陽遅は言闕を敬っていたようです。も~豫津ったら、父上はこの事件を知っても関与しないなんて言ってましたね~親不孝者め

言闕の来訪を知った謝玉が急いで出てきました。言闕が臆することなく前に進むと、謝玉に続いて誉王が剣を抜き、双方一歩も引かぬ構えですkao1

文字通り一触即発の空気を破ったのは蒞陽長公主の一声でしたお待ち!

長公主は謝玉をひたと見据えました。さすがの謝玉も蛇に睨まれた蛙のようにおとなしくなります

その頃梅長蘇は卓鼎風を説得にかかっていました。謝玉はきっと卓家を見逃さず、殺すまで諦めないと語る梅長蘇に、鼎風は、謝玉と共謀した罪は自分が一人ですべて背負うと明言します。その代わり家族を守ってほしい

強弩隊が到着し、文字通り矢が雨あられのように飛んできました。達人たちは手でそれを掴み取っていたのがまた凄かったですけどね~。でもそれにも限度というものがあります

一方の謝玉はすぐに我に返り、甥と義兄の前に進み出た妻に手を出すなと命じました。長公主は少しも動じず、扉を開けて彼らを通すよう促します。謝玉がもう一度止めようとすると、隠し持っていた短剣をすかさず首に押し当てました彼らを通しなさい!

視線は前を向いたまま動かず、その目からは涙がこぼれ落ちています。謝玉は、視線さえ合わせてもらえず、ただ立ち尽くすばかりでしたkaeru1

蒞陽。ここまでするのか?まさか景睿のために私を捨てるのか?

んなこと当たり前じゃないね

長公主はようやく、でも至極ゆっくり視線を謝玉に向けました。これで謝玉は黙るしかなかったようです。ようやく攻撃が止みました。

中から出てきた豫津を言闕は有無を言わさず連れ帰りました。帰るぞ!

夏冬だけは納得がいかぬようで、梅長蘇に食って掛かります。よほど景睿に同情したようです

その景睿は心配そうに母に付き添っていました。長公主は文念に、景睿がこの先どうするかは本人が考えることで無理強いはできぬと言い渡し、誉王を呼びつけます。その胸に短剣を押し付け、舌鋒鋭く言い聞かせました

あなたの魂胆は分かっている。条件を飲んでくれたら、陛下には何も言わない

誉王も素直に応じます。条件とは?

1つ、私の家族に罪が及ばぬこと。そしてもう1つ、卓家に温情をかけて

誉王は、卓家が証言すれば功績となるからその点は心配いらぬと答えますが、長公主はそう簡単に引き下がりません。今のことではなく、永遠に厚遇すると、皇族の名に懸けて誓って

誉王はキッパリ誓いました。皇族の名に懸けて誓う。卓家を苦しめれば天罰も辞さぬと!天泉山荘を尊敬しております

あ~なんでこの人が悪人なんでしょうね~めちゃカッコいいのに惜しいわ~(;´Д`)

琅琊榜」は週末に続きを見るのが楽しみです


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これまでに視聴した中国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~中国ドラマ編

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