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琅琊榜1 あらすじと感想 第22話 ひとつの決着

2020/06/21
琅琊榜-麒麟の才子風雲起こす 0
琅琊榜 中国ドラマ

~《琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす》のあらすじと登場人物はこちらでご覧いただけます: 琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす~あらすじと感想、登場人物一覧

琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす】の22話は「ひとつの決着」です。たとえあんな悪人でも、長年連れ添った相手には筆舌に尽くしがたい情が湧くものなのだと改めて痛感した次第です。以下ネタバレのあらすじです琅琊榜のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

莅陽長公主は卓家の面々に心から謝罪しました。大変身勝手なことをして申し訳なかったが、娘の(スイ・ユーモン)に罪はないと訴えます。そこは卓夫人も心得ていて、綺は卓家の嫁だから、孫を連れて戻ってくれば手厚く迎えると約束しました。そこは心配いらない

でも実父の非道な所業を知って心身ともに衝撃を受けた綺は、後日、なんとか子どもだけを産み落として、自らはすぐに命を落としてしまいます。最後まで、自分のことより夫を心配していたのが可哀想でなりませんでした

また景睿も、一言も発することなく涙を流し、卓家の両親に跪きました可哀そうな景睿。ふたりはそんな景睿を心から気遣います。善良なおまえには何の罪もない。思いつめてはならぬぞ!

鼎風はそう語り、卓夫人は景睿の首を抱いて号泣しました頑張ってこの試練を乗り越えて!( `ー´)ノ

この様子には、さすがの梅長蘇もひどく辛そうでしたね

莅陽長公主は、先祖代々の位牌の前に跪いている謝玉のもとへ行き、その名誉を守るために自害するよう勧めます。誉王は政敵であって仇敵ではないから、政治から手を引きさえすれば、謝氏だけは守ってくれる。陛下にも、私は出家して子どもたちと都を離れると懇願するわ

でも欲深い謝玉は、妻への愛は変わらぬと語る一方で、死ぬなら名誉など関係ないとのたまい、生きてさえいれば再起の可能性はあると拒絶しました。その頼みの綱が懸鏡司の首尊=夏江(ワン・ヨンチュェン)だったのです。何せ赤焔事案を調べたのがこの夏江ですから、それも納得ですよね

この度都に戻ってきた夏江は早速、寧国候府での夏冬の行動を叱責し、処罰ました。懸鏡司は梁帝に命じられたことのみを行うべきなのに、勝手に余計なことをした!

また梁帝にも、今回の事件には「後継者争い」が絡んでいると示唆します。何者かが仕組んだ、となれば、それは誉王に他なりませんよね

謝玉が罪を犯したことと、その罪が発覚したことは別のこと

誉王の功績を評価していた梁帝は、突如としてその態度を急変させました。誉王に任せていたはずの謝玉の取り調べも夏江に任せてしまいます

夏江は早速謝玉に会いに行き、死を免れるだけなら可能だと伝えました。それ以上望めば、梁帝に疑われるというのです。

どうやら夏江は謝玉は、皇太子を押し上げるために犯した罪=沈追殺害未遂は認めさせ、それ以外の罪=太監殺し等に対しては一切否定するよう勧めたようです。しかもそれらをすべて鼎風の仕業にしようとは卑劣極まりないですね

でも梁帝からすれば、これはひとえに息子を思ってのことだから=死罪は免じられるだろうという訳です。しかも皇太子が即位すれば、この「罪」は「功」に早変わりです

謝玉は夏江に以前から頼んでいたことを実行してほしいと依頼しました。果たしてそれは??

あと一歩というところまで政敵を追い詰めながら、その先が遅々として進まぬことに苛立った誉王は、早速梅長蘇を訪ねてきました誉王がめっちゃ分かりやすいわ~( *´艸`)。どうやら梁帝の信頼を失ったらしいと察しているようですが、それはそれで梅長蘇にとっては悪くない話ですから、気にしないよう伝えるのがまた憎いですね~

梅長蘇はあらかじめ誉王に、卓鼎風が過去に殺した人物を調べるよう依頼していたらしく、誉王がリストを差し出すと、その中の「李重心」という名前に目を止めました。書道の師だった彼は12~13年前に殺されていたそうですが、なぜ彼は殺されなければならなかったのか?

梅長蘇はそのカギを握るのが夏江だと確信していたようですね。謝玉がこの男を殺させたのは夏江のためだったに違いない。そして夏江は今、その恩を返そうとしているのだ、と

途中で靖王が梅長蘇に対して批判めいた言葉を発した時、蒙摯がムキになって梅長蘇の肩を持ったり、他にも親し気に話しかけたりするのを梅長蘇が気にして戒めていたくだりも楽しかったですよね。梅長蘇が「ダメダメと目配せをしたのに気づいて、後で確認する蒙摯がありがたくて可笑しかったなあ蒙摯が大好き( *´艸`)

でもそうした蒙摯の抑えようとしても抑えきれない愛にあふれた言動が誉王に気づかれていたのにはハラハラさせられました。般弱が鈍くて助かりましたね

謝玉の処遇は決まらぬまでも、一時代を誇った寧国候府は閉じられ、莅陽長公主は子どもたちを連れて長公主府に移ったようです。景睿、何とか立ち直ってくれると良いですね

梅長蘇もそれが気がかりで、ひどく体力を消耗していたようです。大丈夫かと気遣う飛流にはでも、大丈夫だとキッパリ答えました。

なぜだか分かるか?人の心は動じなくなるからだ

本当は誰よりも繊細な梅長蘇の言葉がなんとも辛辣に響きましたそうやって人は慣れて忘れていくのだ

次回はどんな展開が待っているのでしょうか。次の配信が待ち遠しいです


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これまでに視聴した中国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~中国ドラマ編

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