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琅琊榜1 あらすじと感想 第25話 漁夫の利

2020/07/03
琅琊榜-麒麟の才子風雲起こす 0
琅琊榜 中国ドラマ

~《琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす》のあらすじと登場人物はこちらでご覧いただけます: 琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす~あらすじと感想、登場人物一覧

琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす】の25話は「漁夫の利」です。ここでついに「黒幕」の正体が明らかになりました(たぶん)。以下早速ネタバレです琅琊榜のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

13年前、梁帝を唆して祁王と対立させ、赤焔軍を壊滅させたのは、璇璣(せんき)公主という元滑族の王女だったそうです。その昔、大渝に寝返ったその滑族を倒したのが赤焔軍だったのだとか。璇璣公主は梁の捕虜となり、掖幽庭に収容されますが、そこで仲間を募り「紅袖招」を立ち上げたのだそうです。今は亡きこの璇璣の遺志を継いだのが秦般弱です。般弱の目的は、ズバリ梁の滅亡、ひいては滑族の復国です

般弱はこの紅袖招の間者をあちこちに配置し、情報を得ていたのですが、梅長蘇は十三先生に命じて、この間者たちを半減させたのだとか

梅長蘇は、今となっては滑族の復国は不可能で、般弱はせめてもの復讐にと梁の国力を削って師匠=璇璣の霊を慰めているだけだと考えていたようですが、般弱の真意は違っていたようですね。既に梅長蘇が自分たちの勢力を脅かしていると察し、既に足を洗った四姐(ジン・フォン)を訪れて、協力を仰ぎました。どうやら誰かにハニートラップを仕掛けるつもりのようです相手は誰??。否、梅長蘇は引っかかりませんて。飛流もないだろうし、狙われたのは黎綱でしょうか?

一方で、副題の「漁夫の利」を得たのは靖王でした巡防営の指揮権をめぐる皇太子と誉王の争いに嫌気がさした梁帝は、静妃の芷蘿宮を訪れていた靖王にこの権利を与えたのです。もちろん、静妃の恩師の恩赦も約束してくれました。

その上梁帝は、これまでは制限されていた芷蘿宮への訪問も、好きな時に好きなだけ訪れて良いと許可します。これは親王にだけ許される特権だそうで、靖王自身は気づきませんでしたが、この話を聞いた誉王は、靖王が親王に昇格されたと思ったそうです

何もかもうまくいかぬと苛立って訪れた誉王に梅長蘇は、誉王が皇太子を追い詰め過ぎたからだと指摘します。皇太子はあくまでも梁帝が決めた後継者なのに、いくら梁帝の寵愛を受けたからと言って、その決定を覆させるようなことを自分から仕掛けては梁帝の不評を買うばかりだと諭します。

梁帝が皇太子を見限ったことは明白でいつかは廃位するだろうが、それはあくまでも梁帝が皇太子に失望する形で行われなければならない。決して誉王が皇太子の座を奪ってはいけない

いや~梁帝は実にめんどくさい男ですね~

片や、梅長蘇からそのめんどくささを言い含められていた靖王は、巡防営を託すと言われて一瞬躊躇したそうです。これを引き受けてしまって後で困ったことにはならないだろうか?

誉王が帰った後、靖王がそう打ち明けると、梅長蘇は大丈夫だと微笑みました。巡防営の指揮は梁帝自らが命じたこと。それを断っては逆に機嫌を損ねてしまう

先に蘇宅を訪れて梅長蘇と話をしていた蒙摯が、誉王が来たと言うので慌てて秘密の小部屋に避難しているところに、靖王がやって来た時は楽しかったですね~。ふたりは結局そこで誉王が帰るまで待つことになり、梅長蘇が注釈を書き込んでいた旅行記=「翔地記」が、靖王の目に留まります

そこへ、ようやく誉王が帰ったので、梅長蘇が蒙摯を救いだしに来ました。小部屋は狭くて息苦しかっただろう?!

中国語は理解できないのでわかりませんが、字幕の日本語からは親しげなニュアンスが伝わってきましたよね。ああ見えて結構鋭い靖王が、いくつもの「もしや?」の答えを引き出す1つの鍵になるかもしれません

もう1つの鍵が、翔地記ですよね~きっと。梅長蘇の筆跡は林殊だった頃とはまったく変わっていたようですが、林殊が「以前行った場所」は靖王も知っているかもしれませんよね。靖王から貸してほしいと請われた梅長蘇が、いつになくうろたえていたのはそのせいかと??

以前梅長蘇は、靖王に正体を知られると仕事がやりにくくなると語っていたけれど、今の靖王なら、すべてを知った上で林殊を庇いながら大望を遂げることも可能なのではないかと思うのですが。巡防営でも早速、謝玉に飼いならされていた歐陽遅に「規律」を叩きこんでいたようです

さ~て続きはどうなるのかな。今からとっても楽しみです


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これまでに視聴した中国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~中国ドラマ編

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