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琅琊榜1 あらすじと感想 第26話 友との別れ

2020/07/06
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琅琊榜

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琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす】の26話は「友との別れ」です。あ~景睿は確かに不幸な境遇だけれど、友や(謝玉以外の)家族には恵まれましたよね。以下ネタバレのあらすじです琅琊榜のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

まずは気になっていた秦般弱のターゲットは野菜売りの童路でした。とは言っても童路が梅長蘇の配下だと確信するには至っておらず、それを確認したくて四姐に色仕掛けを頼んだそうです。あ~いかにも女性に縁のなさそうな童路はすぐに騙されてしまいそうです

また梅長蘇は蒙摯に、翔地記を靖王に貸す際に動揺した理由を説明しました。筆跡(や場所)は問題ないけれど、ある地名が亡き母の幼名と同じだったので、君主や先祖の名前を書くのを避ける習慣から、その文字の画数を減らして書いたのだそうです。靖王は林殊の母の幼名を知りませんが、静妃ならきっと知っていますよね

案の定、靖王からこの旅行記に関する薀蓄を聞かされた静妃は、面白そうだからぜひ貸してほしいと言い出しました。靖王は、梅長蘇がこれを貸してくれる時にためらったことを思い出し、また貸しは良くないと躊躇しますが、母には勝てぬようでしたね。賢い静妃のことですから、梅長蘇の正体のみならず、そのためらった理由(=隠密裏に行動したい)も見抜くに違いありません

また景睿は、実父で南楚にいる王が重篤な病だと聞いて、妹とともに見舞いに行くことにしました。その出立を知るのは家族だけでしたが、これを聞きつけた豫津、そして梅長蘇がそれぞれ見送りに行きます

豫津は、てっきり、もう景睿が戻ってこないものと思い、力づくでも連れ帰ろうとしていたようですが、そうではないと知って安堵していたようですね。謝玉のことを決して気に病んではいけないと慰めました。親の因縁はお前とは無関係だ

真面目な景睿はそういう訳にいは行かぬと反論します。お前は私に元通りの景睿に戻ってほしいのだろうが、それは無理というものだ

豫津はそれでもいいと答えます。

我らの友情は変わらない。おまえがよちよち歩きの頃から、私が友であることを忘れるな。分かったか?

景睿は涙ぐみながらも、豫津をからかいます。その頃お前は這うだけだったろ?友だと認識していたのか?

ようやくいつもの景睿に戻りましたね。ふたりは相手を小突き合い、互いを抱きしめました

近くの東屋から梅長蘇がその様子を見つめています。一緒に来た黎綱に、若い頃の同年代の友とは一生付き合っていけると思うものだが、ある時突然、離れていく友の姿を見届けねばならぬ、と語り聞かせました。でも黎綱は、友に距離など関係ない、とめずらしく真っ向から反論します。梅長蘇と靖王も同じだ、とそうだよね~( `ー´)ノ。梅長蘇はシニカル過ぎなんだよ(-_-;)

私が恋しくなったら文を書けと語る豫津を置いて出発しようとした景睿がようやく梅長蘇に気づきました。挨拶にやってきた景睿に梅長蘇はすまなかったと謝罪します。景睿は、自分の出生や長公主の秘密は梅長蘇のせいではないと語りました。謝玉のことは、父ではなく「謝侯」と呼び、彼が罪を犯したのも梅長蘇の策ではなく、梅長蘇はあくまでも真相を暴いただけだから、恨むなど筋違いだとあくまでも冷静でした

辛かったのは「事実」で、怒ってはいない

そう言いながらも、梅長蘇の行動は決して「誠実」ではなかったとも分析します

人生には取捨選択がある。先生(梅長蘇)は己にとって大切なものを選び、景睿を捨てただけ。人それぞれに選択がある以上、自分の望みを強要はできない。自分は誠実な対応をしたが、たとえ相手の対応がそうでなくても後悔はない

確かに直接的には責めてないけど、景睿のこの言葉には少々棘がありましたよね。でも逆に言うと、「友人」の景睿からそう責められたことで、梅長蘇も少しは楽になったのではないでしょうか。皆の立場を思いやり過ぎるあまり誰を責めることもできなかった景睿も、ここでほんの少しだけでも胸の内を吐露できて良かったです

梅長蘇は黎綱に、南楚で景睿が危険な目に遭わぬよう配下を遣わせと命じました

一方、宮中では梁帝=選の誕生日を祝い、それでも太皇太后の喪中だということでささやかな宴が開かれました。これもまた帝位争いに利用され、皇太子と誉王が贈り物で競う中、靖王は梅長蘇の勧めにより、いかにも靖王らしく武骨な贈り物を持参します。梅長蘇は、何かと引き立てられた今、例年と同じ当たり障りのない贈り物という訳にはいかぬから、靖王の最も大切にしている弓を贈るよう助言したそうです

これを聞いた黎綱が、たかが贈り物ごときに小難しい、面倒だ、と、暗に梅長蘇の「周到さ≒こめんどくさ」を揶揄したのを、梅長蘇が睨みつけたのがまた可笑しかったですね~。でもその梅長蘇の読みはピタリと当たって、梁帝はご満悦だったようです。そして一番気に入ったのは誉王の「寿」の形をした石だったらしい。つまり、皇太子はもはや死に体だということ

その後も後宮の妃たちを集めて酒を飲み過ぎた梁帝は、熱を出して寝込んでしまいました。とはいえ、特に心配は要らないようです。真相を明らかにするまでまだまだ生きていてもらわねばなりませぬからね

琅琊榜」は続きもとっても楽しみです


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