韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

琅琊榜1 あらすじと感想 第29話 榛子の菓子

2020/07/16
琅琊榜-麒麟の才子風雲起こす 0
琅琊榜 中国ドラマ

~《琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす》のあらすじと登場人物はこちらでご覧いただけます: 琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす~あらすじと感想、登場人物一覧

琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす】の29話は「榛子(はしばみ)の菓子」です。はしばみという日本語は耳にしたことはあっても、実際にどういうものかは知らなかったのですが、なんとなんとヘーゼルナッツのことを言うんだそうですよ。へ~靖王はヘーゼルナッツが好きだったのですね~分かる分かる

以下早速ネタバレです。まずは救済金の件から参りましょうか

誉王に主事(責任者)の地位を奪われた靖王は、早速梅長蘇に相談に来ました。寒さと乾燥のせいか、梅長蘇は喉がかゆいとひどく咳き込んで具合が悪そうにしています。後に晏医師が薬を煎じてくれた際、飛流がいかにも苦そうだと顔をしかめながら、もし自分がそれを飲んだら梅長蘇の具合が良くなるなら飲む!と申し出た気持ちがまた嬉しかったですね~

と、それはさておき、梅長蘇は、今回のことは先手を打てなかった自分にも責任があると言って、気長に待つよう促しました。彼はつい先日配下に命じて、誉王に礼品(賄賂)を運ぶ岳州の知府の一行を襲わせ、その礼品を奪ったそうなのです。その岳州は災害が最も深刻な地区だったそうで、靖王は、民たちが災害と飢えに苦しんでいる時に何をやっているのか!と怒りを露にしました。皇太子の力が弱まった今、地方官吏は誉王を手放すまいと必死らしい

礼品の額は銀子で5000両だったと聞いた靖王は、自分が梁帝に報告しようと言い出しますが、梅長蘇がまた激しく咳き込みました。これはかゆみのせいではないと笑みを浮かべると、靖王は直ちに反省します。愚策だったな

梁帝は誉王の不正もすべて知っているのですから、今さら言ったところでちょっと叱って終わるだけです。だから梅長蘇はこれを「民」に言わせることにしました。この醜聞が数日のうちに岳州中を駆け巡るよう手配したのだそうです。前回沈追も嘆いていたように、皇太子や誉王は、救済後に民たちが満足できずに暴動を起こすとこれを全力で制圧し、

「恩恵に満足せぬ欲深い民」

を断罪しました。が、今回はまったく状況が異なります

案の定梁帝は激怒し、誉王を厳しく叱責しました。今や岳州の民のみならず、都でも批判が殺到しているそうです。誉王は、これまで送ってきたことが無いのになぜ今、と嘘をつきました。身に覚えがありません!

ところが、刑部尚書の蔡荃は既にその辺もすっかり調べ上げていました。吏部と合同で調査をした結果、岳州の知府は過去にも誉王に礼品を送っており、その目録と書簡が出てきたそうです

梁帝はこれ以上嘘をつかれるのが嫌さにもういい、と遮りました。誉王を罰しはしない代わりに、靖王を主事に命じます。靖王の岳州での働きはめざましく、戦のみならず、政にも長けていると称賛されたそうです

一方の誉王は自宅で飲んだくれていました。見かねた般弱は、ズバリ、麒麟の才子を得たのは靖王だったと指摘します。誉王もうすうす気づいてはいたようですが、認めたくなかったみたいでしたね。また静妃も皇后をうまくいなしていたようです

般弱は一刻も早く梅長蘇と江左盟に対抗しなければ潰されてしまうと訴えますが、誉王は梅長蘇よりも靖王を問題視していました。彼は着実に朝廷での支持を得ていたのです。それで誉王は靖王の弱点を突くことにしました。赤焔事案です。梁帝が靖王を疎んじてきたのもひとえに赤焔事案でのわだかまりが原因だったからです

そして誉王は、梅長蘇もまた赤焔事案の関係者だと察していました。やはり~この毒蛇はなかなか侮れません

そこで般弱は「夏江」の名を出しました。夏江こそ赤焔事案を審理した人物だと語り、夏江を恨んでいるだろう靖王が後継者になるのは、到底受け入れがたいはずだと主張します。その夏江は今、蒞陽長公主が持っている謝玉の手紙を虎視眈々と狙っていたようですね。それを奪うためなら長公主の殺害もやむなし、と刺客を張りつかせていたようです

夏江の意図を探りたいなら私にお任せください

般弱は得意げにそう申し出ました。般弱の師匠である璇璣公主が夏江とは旧知の仲だったのだそうです

この般弱が手を回した四姐こと雋娘(しゅんじょう~金豊)も、順調に童路の心を奪っていました。童路も一応は十三先生に彼女の素性を調べてもらったそうですが、そこでは特に不審な点は見つからなかったのだそうです。あ~あ~あそこが蟻の穴になるのね(;´Д`)

最後はお待ちかねの「ハシバミ」です。静妃は息子の好物だったハシバミを最近では一切使わなくなったそうです。今靖王は岳州にいることもあるでしょうが、靖王がいた時も、点心にはまったくハシバミが入っていなかったそうなのです。なぜなら、林殊がハシバミアレルギーだったことを知っていたからです

梅長蘇は静妃が彼の正体に気づいたにも関わらず、それを靖王にも黙っていることを察しました。静妃が梅長蘇の秘密を守るつもりだということも

飛流が空を飛んで靖王府へ行き、梅の枝を手に入れてきました。この癖は琅琊閣の藺晨譲りだろうということですが、飛流は藺晨をひどく苦手にしていたようですね。きっとう~んと可愛がってもらっていたのでしょうな

梅の花が咲く頃だというのに相変わらず咳が止まらない梅長蘇は、頼みごとがあると言候府を訪れました。豫津は懐かしそうに駆け寄ってきて案内してくれます。景睿からも元気だという文が届いたそうです。確かにこの親子なら信頼できるし、力強い味方になってくれそうです

さ~て続きはいつ見ようかしらね


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これまでに視聴した中国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~中国ドラマ編

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