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琅琊榜1 あらすじと感想 第50話 掃討

2020/09/24
琅琊榜-麒麟の才子風雲起こす 1
琅琊榜 中国ドラマ

~《琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす》のあらすじと登場人物はこちらでご覧いただけます: 琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす~あらすじと感想、登場人物一覧

琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす】の50話は「掃討」です。タイトルは物騒ですが、飛流と藺晨のやり取りが楽しくて和まされました飛流と藺晨のやり取りがめちゃ楽しい♪。以下ネタバレのあらすじです琅琊榜50話のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

真相を知って

景琰の後悔

景琰は静貴妃に会いに行き、梅長蘇が林殊だと知っていたのですねと確認しました。静貴妃も観念します。

衛崢や蒙摯、霓凰も皆知っていたのに私だけが知らなかった。私だけがみんな知っていた!~景琰はそう言って静貴妃の足元に崩れ落ちましたどうしてだ!。(知っていたらあのようなひどい真似はしなかったのに!?)

なぜ、なぜ教えてくれなかったっ!!

無念の涙にくれる息子に静貴妃は、小殊が景琰に寄せる期待は他人とは違うのだと語り掛けます早く気づくべきだった。なぜ気づかなかったのだっ!!(だよね~そう悔やんで当然だすわ

静貴妃は床に突っ伏して泣いている息子の頭を優しくなでて立ち上がらせました。景琰、今は悲しみに暮れている場合ではないのよ。まだやるべきことは多いわ。あなたたちは歩みを止めてはならない

景琰は、思い出したように、深刻な顔で梅長蘇の容態を尋ねます。静貴妃はそれには答えず、ただ小殊の悲願を叶えてほしいとだけ伝えました。あなたの悲願でもあり、皆の悲願でもあるわ

景琰は目を真っ赤にしながら、その意味を悟ります

高湛の援護射撃

景琰の迫力に負けて引き下がった者の、梁帝はまだ腑に落ちませんでした。それで高湛に夏江の話を信じるかと尋ねると、高湛は、めずらしくキッパリ「いいえ」と答えます。これには梁帝も驚いてその理由を尋ねました。すると高湛は衛崢の話を持ち出し、もし梅長蘇が林殊なら、景琰は決して梅長蘇を地獄のような懸鏡司に引き渡さなかっただろうと答えます

~だからこそ、梅長蘇は景琰に真実を告げることができなかったのですよねすぐにバレちゃうから(;´Д`)

梁帝はこれでようやく納得しました。それでも今度は景琰の怒りを気にします。根に持たぬだろうか?高湛は笑ってかぶりを振りました。それで梁帝は、夏江は景琰との禍根である赤焔軍を利用し、父子の離間を謀ったのだと結論付けます。実に悪辣だ。景琰を慰めてやらぬとな

この単純さが、静貴妃が梁帝を見限らない理由でしょうか

梅石楠

以前、梅長蘇と静貴妃から出た「梅長蘇の父」の名、梅石楠は、林燮の仮の名であり、実際に貴妃を救ったことがあるのだそうです

静貴妃は景琰の手を取り、焦ってはいけない、一歩たりとも間違いは許されないのだと言い含めました。あなたには時間も耐える力も残っていても、小殊にはないのだ、と伝えます。景琰は頷いて、そこはわきまえている、と約束しました

蘇宅で

霓凰もやってきて、皆で梅長蘇を心配していました。晏先生も診察させろ、と押しかけますが、藺晨はわざわざ脈を見なくても様子を見ればわかる、と引き留めます。もうあの手しかないという藺晨に晏先生は危険だと反対しましたが、藺晨は、他に方法はない、と断言しました。いったいどんな治療を施したのでしょうか

霓凰はそのやり取りを聞きながら、梅長蘇の手を頬に押し当てていましたも~霓凰が可哀想でならんわ( ;∀;)

敵の反撃

何者かが刑部尚書の蔡荃に、蒙摯が夏冬を天牢から逃がしたと密告しました。生真面目な蔡荃はすぐに調べさせ、牢にいるのは身代わりだと突き止めます。蒙摯は早速蘇宅を訪れ、あれ以来聶鋒とともに過ごしていたらしい夏冬に知らせに来ました。

小殊はまだ目覚めぬのか!

藺晨

梅長蘇顔負けの頭脳

騒ぎを聞いて出てきた藺晨は、皆が頼りにならぬから長蘇が疲れてしまうのだと批判しました

夏冬は、宮羽を放ってはおけない、自分が戻ると言い出しますが、蒙摯は、もう既にバレてしまったのだから戻ったら二人とも投獄されるだけだと語り、自分が天牢に押し入って宮羽を助けてくる、と豪語します。夏冬も、一緒に行けば天牢も破れると同意しました

藺晨は脳みそも筋肉の二人にますます呆れ果てます。知恵が無さすぎる。これでは長蘇が倒れるわけだ

黎綱は、嫌味を言っていないで、良い策があるなら教えてくれと頼みました。藺晨はいとも簡単な解決策を授けてくれます

蒙摯は夏冬を天牢に連れていき、網を張っていた蔡荃に、景琰の部下が夏冬を捕らえたのだと説明しました。これを公にすれば、夏江に続いて夏冬をも逃がしたのかと責められるから、こっそり連れてきたのだと釈明します。梁帝は夏江の際にすべては刑部の落ち度だと責め、再度失敗したら罷免する、と語っていたからです

すべては皇太子殿下のご配慮だ。その厚意をむげにしてはいけない

宮羽は「妙音坊に放った懸鏡司の内偵」ということにしてあるそうです。すべては藺晨が根回しを指示してくれたおかげだと安心する蒙摯に、藺晨は、安心するのはまだ早い、蔡荃が身代わりを知ったのはなぜかと問いました。これでは長蘇が疲れるわけだ

なんと、蒙摯の護衛が娶った妻が、滑族の女性だったのだそうです。蒙摯は早速調べに行きました

梅長蘇は藺晨に、謝玉の訃報が都に届く前に、夏江の残した面倒を片付けるよう約束させていたそうです

仲良しの飛流と

藺晨は木の枝で「孔雀の羽」を作り、飛流の腰にこれを付けて「孔雀の舞」を踊らせようとしました。飛流は嫌だと言って逃げ、「蘇兄さん」「蘇兄さん」と助けを求めます。飛流がどんなに逃げても藺晨はその上を行くのです

でも梅長蘇はどんなに飛流が騒いでも目を覚ましませんでした。藺晨も不安な時ほど騒ぎ出す癖があるのだそうです。黎綱と甄平は、梅長蘇を見つめながら、よほど危険なのだろうと溜息をつきました

その梅長蘇もようやく目覚めると、飛流も安心して助けを求めに行きます。梅長蘇は傍らに飛流を庇いながら藺晨に本を投げつけ、(飛流と遊ぶ暇があるなら)璇璣公主が夏江に何人配下を残したか調べるよう命じました。藺晨はふたりを指さし、回復したら医者を邪険に扱うとはなんという奴らだ、と怒り出します(ふりをします)。もう知らん、と立ち去ると、飛流はすかさず藺晨が置いていった本を投げつけました。蘇兄さんがいれば飛流も百人力ですね

ある日などは藺晨に酒に誘われた後、ふたりで「水かけ遊び」をしたらしいのですが、飛流にとっては翌日も続いていたらしく、藺晨が梅長蘇と話している隙を狙って、金たらいで水をぶっかけます。(お前の)負けだ!

さすがの梅長蘇も心の底から大笑いでした飛流には敵わない( *´艸`)

自浄作用

景琰が皇太子として政務を果たしているうちに、これまで梁帝の忖度政治に慣れていた官吏たちも、意欲的に仕事に取り組むようになりました。景琰は、党争に加わった者でも改心すれば機会を与えると語ります。蔡荃はそれよりも新人を発掘したほうがよいと主張しますが、蔡荃は、能力だけではなく経験も重要だと諭しました

景琰は「景琰による新王朝」に言及した蔡荃を咎めましたが、その日は確実にそこまでやってきていますね

一方の梅長蘇も「工部」と「兵部」の木札を燃やしました。彼らは目覚めて変わったから、変える必要はないと判断したそうです

誉王の残した謎

元気になった梅長蘇は、頭の回転もますます良くなったらしく、ついに「誉王の謎」について思い当たりました。最初は璇璣公主の忘れ形見かと思ったようですが、実は滑族だったという宮羽の証言から、玲瓏公主の息子だったに違いないと確信します。だからこそ夏江と秦般弱が誉王に力を貸したのだ

梅長蘇は、この推測が正しければ、滑族はますます復讐に燃えることだろうと憂えました。藺晨はそんなんだから弱い身体がますます悪くなるのだ、と言わんばかりです。疲れないか?

ちなみに梅長蘇は宮羽が滑族だととっくに知っていたそうですが、元を辿れば同じ祖先だと意に介さなかったそうです。宮羽も復讐心などはまったく持っていませんでした。

新展開

言闕の誕生日、ある母子が金陵にやってきました。姓はというそうで、息子のにも寒の姓を継がせたと語っていましたが、どうやら10年前に別れたという夏江の妻子のようですね。以前言闕が夏江の妻と連絡を取っていた話をしていましたものね。

もうじきあの者が最期を迎えるなら、直接会って話を付けてくる、夫人はそう語っていました。息子には遺体を埋葬させることで孝行をさせたいと考えていたのだそうです。その夫人は夏江の内偵を把握していたようで、そのリストを言闕に渡し、これ以上罪を重ねてほしくないと語っていました。

やはり誕生祝いに言府を訪れていた梅長蘇は早速そのリストをもらってきたらしく、ある者の名を指して、その者は自分が利用するから手を出すな、と藺晨に釘を刺します。分かっている

その藺晨は、梅長蘇が藺晨の盃に手を伸ばすと、手を出すな、と、お前のはそっちだ、と顎で盃を指しました。梅長蘇は、藺晨と同じ調子で、分かっている、と答えた後、ふたりはほぼ同時に盃を飲み干し、は~っとこれまたほぼ同時に溜息をつきます。友同士のこうした何気ないやり取りが和みますね

掃討

その後、夏江のスパイたちが次々と掃討されました。なんとなんと靖王の妃の柳氏の乳母も滑族だったそうです。静貴妃の侍女は8名ほど追い出されました。侍女たちは泣いて訴えますが、小新のことを覚えているか、と言われては黙るしかなくなります。手を汚さぬうちに出て行け。心穏やかに暮らすがよい

梅長蘇は右に飛流、左に蒙摯を従えて天牢に夏江を訪ねました若くてカッコいい水戸黄門です( *´艸`)。外の様子を教えてやると言って、飛流に持たせていた文を投げ入れると、それを呼んだ夏江は大声を上げて悔しがります

お前の駒は尽きた。後は死を待つのみ。こんな喜ばしいことはない

夏江はしつこく梅長蘇を林殊だと罵りますが、梅長蘇は、梁帝が信じなければ無意味だと嘲りました。もう1つ教えてやろう。謝玉が死んだ

それが何を意味するのか、夏江には嫌という程分かっているはずです

感想

前回正体を知られて以来、梅長蘇は景琰を、景琰は梅長蘇を避けていたようですね。ふたりに残された日は少ないのだろうから、意地を張らず、藺晨と梅長蘇のように友として時を過ごしてほしいものです。とはいえ、まだ最後の大仕事が残っていますからまだまだ気が抜けないでしょうけれど


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これまでに視聴した中国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~中国ドラマ編

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Comments 1

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こん

Fさんへ

拍手コメントをありがとうございます♪

もうね、藺晨が何度も

「だから長蘇が疲れるんだ」

というのに思わず何度も頷いちゃいました。でもそんな仲間がいたからこそ梅長蘇も頑張れたんですものね~。藺晨がずっと一緒にいてくれていたらね(;´Д`)。

飛流と藺晨のシーンは実に楽しくて大笑いしました。この展開もお見事としか言いようがありませんね。

来週の配信がめちゃ楽しみです( `ー´)ノ。こん

2020/09/25 (Fri) 07:31
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