韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

琅琊榜1 あらすじと感想 第52話 五つの大罪

2020/10/01
琅琊榜-麒麟の才子風雲起こす 1
琅琊榜 中国ドラマ

~《琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす》のあらすじと登場人物はこちらでご覧いただけます: 琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす~あらすじと感想、登場人物一覧

琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす】の52話は「五つの大罪」です。あ~これはまた実に見ごたえがありましたね~。以下ネタバレのあらすじです琅琊榜52話のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

蒞陽の決心

景琰の部屋から退出した蒞陽長公主は、景睿から、謝一族を思ってのことだろうと慰められました。長公主は、一族の恩赦を条件に取引しようとしていたらしいのですが(それで「得」という言葉を用いた)、梅長蘇と景琰が取引を一切持ち出さずに、長公主の言葉に激怒したことが不思議でならなかったようです。

景睿は、梅長蘇の才能と気概を慕っていた、彼の本来の目的は党争ではなく赤焔事案だったのではないか、と己の考えを述べます。長公主も、そうだとすると梅長蘇も部外者ではないのだろう、と続けました。その正体を疑う母に、景睿は、たとえ当事者でも皇太子の棋士であっても、文を公にすることを選んだ、その確固たる意志に感服すると語ります。景睿が謝玉の実の息子なら、母に代わって謝罪もできましょうが、そうではないため、何もできないのが歯がゆくてならないようです

長公主はそんな息子を誇りに思い、翻意しました。もう一度付き添って

景琰は、よく考えた方がいいと促しますが、長公主は、このまま帰っては夜な夜な悪夢にうなされる、知ったからには傍観できぬと明言しました。それで景琰はようやく、赤焔事案が覆っても謝氏一族には累が及ばぬようにすると約束します。長公主が驚くと、景琰は、梅長蘇が取引にはしたくなかったのだと教えました。心から望んで応じてもらわなければ、肝心の場面で怯んでしまうかもしれないからです。

長公主は、かつての祁王がそうだったと語りました。「用いるは疑ず」が、その信念だったそうです

梅長蘇は景睿に、南楚はどうだった?と笑顔で尋ねました。景睿は、新しい土地で新しい出会いがあった、かつてのことも今ならはっきりとわかると答えます

約束

ふたりが去った後、梅長蘇と景琰は再審に掛ける互いの想いを語り合いました。再審を命じるのはなんとしても梁帝でなければならぬのです。また梅長蘇はその顛末を見届けるために、誕生日の宴に同席させてほしいと頼みました。景琰は気色ばみ、そんなことは頼むことではない、当然同席できるに決まっている!と怒鳴ります

お前が心血を注いでこぎつけたのに結末を見せないとでも?!なぜそんなことに遠慮をするのだ!

梅長蘇が「殿下」と呼ぶと、景琰は、殿下などというな、とまた怒り出しました。林殊の身分に戻れなくても、私の前でまで梅長蘇でいるな、と命じます。この件が終われば都を離れるつもりだな?

梅長蘇は、13年間走り続けてきたから疲れたと語り、たとえ遠くに離れても、我々の友情は変わらない、と答えました。景琰は梅長蘇の病状を心配しますが、梅長蘇は完治は無理だと答え、今は非力な書生だ、と両手を広げておどけます。お前には勝てん

景琰は、ちょっと涙ぐみながら、お前に襲われても反撃できない、と言い返しました。梅長蘇は、皇太子を襲ったら私の首が飛ぶ、とやり返します。このやり取りはきっと昔のままなのでしょう

ふたりの関心は庭生にも寄せられます。何でも皇族の血縁だと認めるには、出生時に族譜と内廷司の文書が無いといけないのだそうです。庭生は景琰が養子にすることにしました。王にはなれなくても朝廷の棟梁ではいられるとの配慮です。そしてそれはその通りに実現しました。この時でも梅長蘇は何かを憂えていたようですが、その憂いもまた現実のものになったのではないでしょうか

そして景琰はついに「約束」した土産を差し出しました。鳩の卵大の真珠です。かつて小殊は、真珠が有名な東海に行く景琰に、「鶏の卵」がムリなら「鳩の卵」ぐらいの大きさの真珠を土産に持って帰ってくれと頼んだのです。景琰は、分かった、探してみる、と約束したのでしたね

箱を開けてそれを見た梅長蘇は、景琰をじっと見つめた後クルリと後ろを向いて立ち去ろうとしました。景琰は拍子抜けして、何とか言え、と声をかけます。梅長蘇は振り向いて、待ちわびたぞ、と語った後、立ち去りながら、大声で「感謝する」と言い残しました

越貴妃の乱心

禁足を命じられていた越賢妃が騒ぎ出しました。靖王が朝臣と結託し、林殊とともに謀反を起こす!と言い出したのです。静貴妃は早速彼女に会いに行き、後殿で眠らせるよう、命じました。実際には薬で眠らせたようでしたね

貴妃は侍女に、誰が越賢妃に情報を流したか調べるよう命じました。また景琰から頼まれて、梁帝には誕生日前に休みを取るよう勧め、何も耳に入らぬようにしていたそうです

藺晨の企み?

藺晨が何やら「薬」を作っていたようです。それが梅長蘇を助けるためだと察していた飛流は、黙って大人しくその命令に従っていました

藺晨もまた飛流に、もうすぐここを離れると伝えます。どこに行きたい?と尋ねると、飛流はキッパリ、蘇兄さんのいるところ、と答えました。藺晨は、そうだな、一緒であればどこでもよい、と頷きます。

そう言いながらも藺晨は梅長蘇が心配でならないようです。人生最大の難関を迎えた後、長年の心のつかえが取れたらどうなってしまうのか、すぐに死ぬのではないか、とこぼすと、飛流が怒ってしまいました

死なないよ!藺兄さんがついているじゃないか!藺兄さんが助けてくれる!

飛流は「藺兄さん」なら、必ずや「蘇兄さん」を助けてくれると心の底から信じていたのですね飛流がめちゃ可愛いな~( *´艸`)

藺晨はニッコリ笑い、そうだ、私がいれば死なぬ!と断言しました。どうやら例の冰続草を使って何か新薬?を作ろうと考えていたようです

誕生日の宴

梁帝の誕生日がやってきました。上機嫌でこの日を迎えた梁帝に対し、莅陽長公主は決死の覚悟をし、梅長蘇は藺晨の脈診を受けています。悪くない。景琰は、妃に着替えを手伝ってもらうと、ともに両親に挨拶に行きました。梁帝は、宴の前に家族水入らずで食事をとろうと誘います。それからは宴の時刻が来るまで、景琰と囲碁に興じました

一方では宴の用意が整い、霓凰や言闕らが控えていたところに、栗色のシックな装いに身を包んだ梅長蘇が現れます。霓凰は硬い表情で彼を見やり、言闕は、いかにも大丈夫だ、という顔をして頷きます。梅長蘇は穆青の後ろの席に座りました。

高湛が梁帝を呼びに来て、そろそろ時間だと知らせます。梁帝は勝負の行方が気になっていたようですが、ちょうど膠着状態だから、戻ってきたらまた再開しようと立ち上がりました

ついに宴が始まります。皆が梁帝の長寿を祝っていた頃、ただひとり軟禁されていた越賢妃が騒いでいました。その乱心ぶりには誰も耳を貸さず、シッカリ扉が閉められます

五つの大罪

宴では華麗な舞が披露され、梁帝も、そして何も知らない紀王も上機嫌でした。これから落とされるだろう爆弾を知っている者たちは、その時を今か今かと緊張の面持ちで待ちわびています。そしてついに蒞陽長公主が入ってきました待ってました!( `ー´)ノ。その場に緊張が走ります。長公主は跪いて袂から文を取り出しました

この機会を借りて、皇族や大臣の前で、謝玉に代わり、陛下を欺いた大逆の罪を告白します。謝玉が死んでも悪行は示されていません。天をも震撼させる悪行を、御前で示さねば天罰が下りましょう。どうか訴えをお許しください。

第1の罪

13年ほど前、謝玉と夏江は共謀。赤焔軍・聶峰の筆跡を模倣して文を偽造。林燮が謀反をしたと偽り、君主を欺いた。

第2の罪

赤焔軍を陥れた文の秘密が発覚せぬよう、謝玉は郡を率いて聶峰を襲撃。林主帥の仕業と報告した。

第3の罪

謝玉は林主帥の謀反と偽って、陛下より兵符を借り、夏江と梅嶺に伏兵を配置。赤焔軍が大渝と死闘を終えた後、その不意を突き、投降も呼びかけず将兵7万の命を奪った。そして「赤焔軍が抵抗したため討伐した」と偽証。

梁帝は怒り狂い、長公主を追い出せ!と命じますが、駆け付けてきた御林軍の前に、どうやら禁軍が立ちはだかったようです。長公主の前には蒙摯が進み出て、最後まで話を聞いてほしいと促しました蒙摯、いいぞ!

梁帝は、お前もか!と呆れますが、それだけにはとどまりません。既に朝臣たちは食い入るように長公主の訴えに耳を傾けています

長公主は、跪いて両手に文を差し出したまま、懺悔を続けました

第4の罪

その後、謝玉と夏江は林主帥の印を利用して、またも文を捏造。礽王が赤焔軍を従え、陛下に譲位を迫ると偽り、無実の礽王一族を皆殺しにした。

梁帝が癇癪を起して物を投げつけても、長公主は怯みません

第5の罪

事案の後、謝玉と夏江は、内情を知り嘆願する者を排除。陛下の耳に届かぬようにした。

この五つの大罪は謝玉が自ら記しており偽りはありません。状況をかんがみるに真相は明白です。どうか赤焔事案の再審を!許しを得られねば、たとえ死んでも心が休まりませぬ!!

「遺族」の請求

そして次には霓凰が進み出ます私は林殊の許嫁よ!

私は太皇太后より林殊と縁組していただき、今でもその誓いは消えておりません。林氏の遺族としてお願いします。赤焔事案をご再審ください!

皆に続け!

梁帝が鼻でこれを笑っていると、蔡荃が後に続きます

訴えは衝撃であり、謝玉の文という証拠もある。追及しなければ朝廷も民心もおさまりません!

他の朝臣達も次々と前に進み出て再審を願い出ました。私も異議なしっ!!異議なしっ!!

その様子に耐えられなくなった紀王も、ついに出て行きました。後ろで皇子がビックリしていたのが印象的です

私が思いますに、朝臣の訴えは理に適っております。どうかお許しください!

まさかそちまでもっ!?皆で朕を追い詰める気か!!

梅長蘇が、かすかに、不敵な笑みを浮かべていました

感想

いやいや、蒞陽長公主は大した女性ですね。よくぞやってくれました。さすがは景琰や小殊のおば上だけのことはあります。それに紀王も!弟妹と大臣たちにあそこまで言われたら、さすがの梁帝も逃げ場がないことでしょう

あ~どうせN〇Kで中国ドラマを放送するなら、なんでこの琅琊榜シリーズを放送しないのかしらね。こっちのほうがずっと面白いのに。あ、思わず本音が漏れてしもた

来週はいよいよ最終回ですね~。木曜日はちと野暮用で出かけるので、更新が遅くなるか、翌日になるかもしれません。あらかじめご了解くださいませ


琅邪榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~ コンパクトDVD-BOX1~3

これまでに視聴した中国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~中国ドラマ編

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Comments 1

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こん

Fさんへ

拍手コメントをありがとうございます♪

Fさん、いっぱいありがとうございます(^^)/。

ですよね~N〇Kもそうなんですけど、他の局でもなぜこのドラマを再放送しないのかしらね。放送料が高いのかな。大王世宗なんてまた再放送ですよ(今度はまた見ようかと思って・爆)。

あ~来週で終わるかと思うと今からめちゃ寂しいです( ;∀;)。こん

2020/10/03 (Sat) 07:31
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