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琅琊榜1 あらすじと感想 第6&7話 慶国公事件

2020/05/24
琅琊榜-麒麟の才子風雲起こす 1
琅琊榜 中国ドラマ

~《琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす》のあらすじと登場人物はこちらでご覧いただけます: 琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす~あらすじと感想、登場人物一覧

琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす】の6話「主従の原則」と7話「廃園」を視聴しました。ここにきてようやく景睿の出自の逸話がピンときました。以下早速ネタバレです琅琊榜のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

以前豫津が明かしたところによると、景睿が生まれた日に出産をしたのは寧国府の蒞陽長公主だけではなく、天泉山荘の卓鼎風(劉昊明)の妻も同じだったそうです。どうやら当時は都に疫病が蔓延していたらしく、ふたりとも地方に避難していたらしい

ふたりが出産したのは嵐の夜で、激しい風でロウソクが消えてしまったために、どちらがどちらの子どもか分からなくなってしまったのだそうです。しかも景睿でない方の男児は翌日亡くなってしまったのだとか。

それで梁帝は景睿を両家の子どもとしてみなすことにし、皇族の証のの姓を与えたのだそうです。そ~れで寧国府の世継ぎは次男の謝弼(匡牧野)なのですね

それ以来、寧国府と天泉山荘は家族も同然の間柄となり、鼎風の長男の卓青遥(言杰)は謝家の娘を妻に迎えたのだそうです。またこの天泉山荘は江湖の一派でもあるそうです。ちなみに卓鼎風は琅琊達人榜4位の腕前だそうです。

今や義兄弟の間柄の謝玉と青遥は、密かに、ともに「皇太子」を推していました。それなのに謝玉は息子の謝弼には誉王を援護するよう命じていたのだそうです。

そんな時に誉王が決定的なミスを犯しました。誉王の配下らしい慶国公が何か悪事を働いたようなのです。誉王はこれをなんとかもみ消そうとしましたが、その悪事を訴え出た原告の「老夫婦」を天泉山荘が保護して都に護送しました。その老夫婦が御史台(監察官庁)へ出向いた結果、慶国公の悪事が梁帝の知るところとなったらしい

それで梁帝は、懸鏡司で掌鏡使をしている夏冬(チャン・リンシン)を調査に遣わしました。夏冬は霓凰の親友でもあり、またその夫の聶鋒(じょうほう)はかつて赤焔軍の先鋒として梅嶺の戦いで亡くなった戦士だったようですね。その亡骸の一部を持ち帰ったのが、実は裏切り者の謝玉らしい

夏冬が調査を終えて戻ってくるとの報告を受けた謝玉は、夏冬が夫のことでいまだに恩を感じているなどとは夢にも思わず、夏冬を殺すよう卓鼎風に命じました

が、そんじょそこらの刺客に殺られるようでは掌鏡使など務まりません。たまたまそこを通りかかった景睿と豫津が手を貸してくれたとはいえ、あれだけ強かったらならひとりでも十分逃げられましたね夏冬がまためちゃ強い!( *´艸`)。何せ刺客を取っ捕まえた後、自害用の毒が奥歯に仕込んであると、横っ面を張り飛ばして奥歯を抜いてしまったのですからね~

その刺客が、仲間に口封じをされる前に、暗殺を依頼したのは謝玉だったと白状したようです

こうして謝玉は夏冬を殺せなかったばかりか、何度もその命を狙ったために、誉王の謀士(策士)である秦般若(ワン・オウ)にも皇太子派だと気づかれてしまいました。息子を自分に付けておきながら、実は敵の味方をしていた謝玉を誉王が許すはずもありませんね

その誉王が皇后の息子であるにもかかわらず皇太子になれなかったのは、梁帝の越貴妃、転じて越嬪への寵愛が深かったからだそうです。が、今や情勢が大きく変わったため、誉王と言皇后はますます意気軒高だという訳ですな

謝玉はようやく謝弼に、自分は皇太子派だと明かし、誉王から手を引くよう命じたそうです。父に騙されて利用されたと知った謝弼が嘆くのも無理ありません

その誉王は、越貴妃が霓凰を狙った際、靖王に助けに行くよう命じたのは自分だと嘘をつきました。これは梅長蘇が入れ知恵したようですね。その結果、霓凰には恩を売り、ライバルの皇太子の母を失脚させることに成功しました。その上、梁帝が靖王を罰しようとした際も、責任は自分にあると申し出て靖王を助けて貸しを作ります。

でも霓凰はそれを百も承知で、誉王に感謝を伝えました。そうすれば、皇太子の恨みが靖王に向くことはないからです。

そうやってせっかく優位に立ったというのに、部下がミスをしたのですから慌てるのも当然ですわね

一方の靖王は、梅長蘇が霓凰を利用したと誤解し、梅長蘇を叱責に行きました。梅長蘇は心外だと反論し、これからはもっと自分を信じてほしいと訴えます。でも靖王がこうした陰謀を憎むのは、親友=林殊が陰謀によって殺されたと怒っているからのようでしたね

その靖王が、この度、梅長蘇の助言を受けた蒙摯の進言により、慶国公事件の担当に任命されました。さすがの梁帝も、誉王と皇太子では権力争いに利用するだけだと悟ったようですね。となると~これが靖王と梅長蘇がタッグを組んで臨む最初の事案となるのでしょうか

また梅長蘇と霓凰の仲を心配した夏冬も寧国府に押しかけてきました。飛流がまたその気配を察して忠犬ハチ公みたいに飛び出していって、夏冬に戦いを挑んだのが可笑しかったですね~。名前を名乗らぬものは敵だ!(=名乗れば客だ

その争いを押しとどめて夏冬を招き入れた梅長蘇は、夏冬が、親友の霓凰を心から案じてやってきたことを知って安心したようです。また夏冬も梅長蘇の人柄を感じ取り、霓凰が好きになるのも当然だと思ったようですね。むしろふたりを応援したがっていたようですが、梅長蘇は病故に先が長くないからとやんわりと否定していました

夏冬が帰るところに、謝玉が様子を伺いに来ます。夏冬はハッキリと、命を狙われたことや老夫婦を護送したことなどは黙っていると伝えました。それで貸し借り無しです

それで謝玉はついに梅長蘇の命を狙うことにしました。いくら麒麟でも、手に入らぬなら殺すしかない!

謝玉は卓鼎風を呼び、梅長蘇の護衛が飛流だけかどうか確認してほしいと頼みました。卓鼎風自身、江湖の人間なので梅長蘇を襲うのは憚られるようでしたから、謝玉はそれ以上のことは頼まない、と念押しします。

一方でその梅長蘇は寧国府を出ていこうとしていました。うわさを聞き付けた穆青が霓凰を連れてやってきます。屋敷を見に行くのを手伝いたいというのですが、実際は梅長蘇をかつての林府に連れていくのが目的だったようです。そこはまだ手つかずで、霓凰曰く、梁帝も主を待っているのかもしれないということでした

梅長蘇は、彼を凝視してそう話す霓凰とは目も合わせずに、自分とは無関係だと言って帰ってしまいます

その後梅長蘇は飛流が気に入ったという理由で蘭園という屋敷を買うことにしました。実際、景睿と豫津を連れて見に行くと、蘭園とは名ばかりのまさに「廃墟」と化していましたが、飛流は好き勝手に飛び回れるので大いに気に入っていたようです

邸内を歩いていた3人は、枯れ井戸の奥にたくさんの骸骨を発見しました。豫津が中に佩玉を落としたため、夜盲症の豫津に代わって景睿が中に捜しに入って見つけたのです。3人はすぐにこれを京兆尹(行政長官)に知らせました。早速京兆尹が来て調べたところ、井戸の中には7体以上の女性の遺骨が埋まっていたそうです

果たしてこの蘭園にはどんな秘密が隠されているのでしょうか?続きを見るのが楽しみです~でも明日はお休みしますです


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これまでに視聴した中国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~中国ドラマ編

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Comments 1

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こん

Fさんへ

拍手コメントをありがとうございます♪

Fさん、こんにちは~♪
いつも気にかけてくださってありがとうございます(^^)/。

自分が理解できないことを文章にはできなくて、
理解できて初めて書くことになるので、かなり順不同なのですけどね(;^ω^)。

昨日は時間が取れなかったので、今晩続きを見る予定です~。
ミステリー要素も出てきましたし、
これからどんどこ盛り上がっていきそうで楽しみです( *´艸`)。こん

2020/05/25 (Mon) 06:53
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