韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

琅琊榜1 あらすじと感想 第8~10話 飛流の可愛さが際立ってきた

2020/05/26
琅琊榜-麒麟の才子風雲起こす 0
琅琊榜 中国ドラマ

~《琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす》のあらすじと登場人物はこちらでご覧いただけます: 琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす~あらすじと感想、登場人物一覧

琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす】の8話「深夜の訪問者」、9話「見切り時」と10話「次の標的」を視聴しました。実際には12話まで見終わっているのですが、あまりに長いとさすがに収拾がつかなくなるので、後でもう1本書きまするね

まずはちょいと感想ですが、何度も繰り返すようで恐縮ですが、おばさんは先に琅琊榜2を見てしまったので、この琅琊榜というのは戦国時代の武将を描いた人間ドラマ、というイメージが強かったのですよね。もちろん琅琊榜1もそうなんでしょうけど、それだけじゃなくて、これは梅長蘇が自分や仲間の無念を晴らすための復讐劇なのですね~。しかもそこに小さなミステリー仕立てのドラマがいくつも組み込んである、と

以前琅琊榜2を見ていた時に、1よりスケールが小さくなったとの声がチラホラ聞こえてきていたんですが、確かにそう感じられてしまったのも頷けますね。でも個人的には、そのこじんまりとまとまった琅琊榜2の人間ドラマがものすご~く好きでしたけどね

さて以下はネタバレのあらすじです。飛流がめっちゃ可愛くなってきました~琅琊榜1のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

まず、前回のラストに登場した蘭園の秘密が明らかになりました。この蘭園はかつて張晋という人物が経営していた闇の娼館で、女を買うことが許されない官吏を相手に商売をしていたのだそうです。しかも、通常の営みではなく、現代風に言うといわゆるSMプ〇イを推奨していたらしい

その結果、十数名の娼婦が命を落としたらしいのですけど、その遺体をすべてあの枯れ井戸に投げ込んでいたのだそうです。その中のひとりが、梅長蘇の部下、童路の妹だったようですね。つまり梅長蘇が蘭園を買ったのも、豫津が佩玉を落としたのも偶然ではなかったということです

皇太子の「財布」を務めていた戸部尚書の楼之敬もその客のひとりだったらしく、楼之敬は皇太子に何とか助けてほしいと泣きついてきました。張晋亡き後、史鈞という張晋の腹心が当時の顧客名簿を管理しており、それが知られて命を狙われた史鈞は誉王に助けを求めたのだそうです

となると~当然梅長蘇は、その顧客名簿についても既に調べが付いていたということですよね。皇太子と誉王の側近をそれぞれ1人ずつ潰していくために

ここで単純な誉王はともかく、謀士の秦般若までもが、このエライ偶然をきな臭く思わないところがまだまだ未熟でござりまするね

その秦般若は、梅長蘇の部下の十三先生(公方敏)が監視しているそうです。十三先生は、梅長蘇を慕う宮羽(周奇奇)とともに妙音坊という妓楼を任されていて、秦般若が経営している妓楼の紅袖招と行き来しているらしい。この宮羽にご執心なのが豫津ですよね

こうして皇太子は楼之敬、誉王は慶国公を助けようとしますが、皇太子は既に謝玉を通して梅長蘇を殺そうとしていますから、頼るわけには行きません。でも誉王はすっかり梅長蘇に丸め込まれて頼りきっています

一方の梅長蘇は、蒙摯が世話をしてくれた邸に引っ越しました。あの気難しい飛流から「蒙おじさん」と慕われている蒙摯は空を飛び、その家が靖王の邸のすぐ裏にあることを確認して決めたそうです。普通に道を歩いていては気づかないけれど、両家は「秘密の地下道」で結ばれているのだそう。いや~出てきましたね~「蘇宅」の地下道

梅長蘇は、予想通り訪ねてきた誉王に、慶国公は諦めて、むしろ彼を捜査するよう命じられた靖王を援護したほうが良いと指示しました

誉王が慶国公を見捨てられないのは、誉王が唯一皇太子に劣っている武力を慶国公が持っていたからですが、梅長蘇は、それも靖王のそれには遠く及ばないと指摘しました。誉王は、融通の利かない靖王を味方にするのは至難の業だと反論しますが、それも誉王の出方次第だと言い含められてしまいます

また梅長蘇は、そもそも慶国公=濱州事案の捜査に乗り出したのは梁帝だから、下手に彼を救おうとしたら梁帝の反感を買うと助言しました。誉王が唯一逆らってはならぬのが梁帝だ。

こうして誉王は自ら「軍力」を手放しました。靖王は誉王の援護射撃を受けて慶国公の罪を暴き出します

一方で誉王は秦般若に命じ、蘭園の事案を京兆尹から刑部に移させました。刑部は誉王派なのです。皇太子と誉王の板挟みになると悩んでいた京兆尹の高昇はこれ幸いとこの誘いに応じました。楼之敬の罪は明白で、後任には沈追という中立的立場を取る誠実な役人が任命されます

ちなみに刑部、吏部、工部は誉王派で、戸部、兵部、礼部は皇太子派だそうです

この間謝玉は何とかして梅長蘇を暗殺しようと刺客を送りますが、梅長蘇の護衛は飛流だけではなく、黎綱(王宏)という手練れもいたため、まったく歯が立たなかったようです。しかもこの刺客が襲ってきた際、偶然蘇宅を訪れていた景睿もいて、刺客の一人が卓鼎風の侍衛だと知ってしまいました

景睿は刺客の黒幕が謝玉だと悟り、すっかり落ち込んでしまいます可哀そうな景睿( ;∀;)。この子に罪はなく、梅長蘇は景睿に知られぬためにも早く引っ越ししたかったのだろうに、ここはなんとも気の毒でしたね

また梅長蘇は飛流を連れて靖王府を訪れました。かつて靖王はその邸を長兄の祁王に選んでもらったそうで、それはそれは嬉しそうにしていたのだそうです。ここはまったく変わっていない~感慨に浸る梅長蘇です

その梅長蘇は、飛流からの土産として、庭生に金の鎖帷子)をあつらえてきました。それを見た靖王は高価すぎると断ろうとしますが、梅長蘇は既にそれも想定内で、これは飛流の気持ちだから、と交わします。飛流にムッとされたら誰も反対できませんものね

飛流は瓜が大好きなのに、梅長蘇に食べ過ぎだと叱られると、ムッとしながらも従うのがまた楽しいですよね~梅長蘇と雪合戦をしていたのも可愛かった

その飛流は、靖王の軍の兵士たちから勝負を挑まれました。あの夏冬に勝った「子どもの護衛」として皆が注目していたのです

飛流はもちろん受けて立ち、誰がかかってきてもあっさりやっつけていましたが、そのうちのひとりの戚猛が、様子を見に来た梅長蘇に剣を放った時は血相を変えて追いかけ、これを阻止しようとしました。その剣は梅長蘇をかすりもしませんでしたし、梅長蘇もまったく動じませんでしたけどね

戚猛は梅長蘇を「書生」呼ばわりして嘲笑したので、靖王の部下の列戦英(張雨剣)が注意しました。戚猛は慌てて、でも笑いながら謝罪しますが、梅長蘇は謝罪の必要はない、と真顔で答えます。面目を潰したのは靖王だ。これほど軍律が緩んでいて陛下に信頼されるとでも?

配下への威厳が江湖の宗主(梅長蘇)より劣ると言われた靖王は、戚猛を杖打ち50回にし、直ちに降格させました

その後靖王は、これまた梅長蘇のお膳立てのもとで優秀な部下に恵まれ、濱州事案を解決しました。慶国公・柏業は死罪です。

梁帝はこの審理に満足していましたが、その梁帝から褒美をもらったのは陣頭指揮を執った靖王ではなく、刑部に根回しをした誉王でした。この辺がまた梅長蘇の予言通りだったため、誉王も大いに満足します。でも、靖王はともかく、靖王とともに審理にあたった部下たちは不満げでした

誉王は靖王の機嫌を取ることも忘れず、わざわざ後を追ってきて、梁帝は今後も靖王に事案を頼むつもりだから、褒美は後回しになった、自分がもらった褒美を譲ろう、と申し出ます。もちろん靖王は断りました。

すると誉王は、いつも誘ってなどいなかったくせに、今年こそは正月に顔を見せに来いと誘います。靖王は梅長蘇から、誉王を必要以上に拒否するなと言われていたため、素直にこれを承知しました。

一方の梅長蘇は攻撃の手を緩めずに次の罠を仕掛けてきますboxer-w。舞台は妓楼の「楊柳心」

舞の名手らしい心楊心柳という双子?の芸妓にご執心の何文新が楊柳心を訪れると、ふたりは今日は病で休んでいると断られました。何文新は仕方なく引き下がりましたが、宮羽はわざと何文新に聞えるように、ふたりは他の客=邱澤の相手をしているとのたまいます。

怒った何文新は邱澤の部屋に乗り込んでいき、怒りに任せて彼を殺してしまいました。この何文新の父親は誉王の忠臣です

誉王はまたしても処罰をあやふやにしようとしますが、何文新が邱澤を殺したのを見たという証人が現れたところで続く~ですね

寒くなったこともあり、梅長蘇の具合があまりよくないのが心配ですね。藺晨が「梅長蘇も黙る晏医師(鍾衛華)を遣わしてくれたのがせめてもの救いでござりまするが


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これまでに視聴した中国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~中国ドラマ編

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