月に咲く花の如く あらすじと感想 第16話 連鎖する不幸

スン・リーさん主演の中国史劇、【月に咲く花の如く】の16話は「連鎖する不幸」です。ようやく呉蔚文が真相に気づきました。以下ネタバレのあらすじです月に咲く花の如くのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


呉聘の遺体を埋葬するにあたり、それまでずっと黙り込んでいた周瑩が墓穴に飛び込んで、一緒に行く!と泣き喚きました呉聘っ!私を置いて逝かないで!


そうせずにはいられないと棺にしがみつく周瑩が、なんとも哀れに思えてなりませんでしたね


意地の悪い見方をすれば、呉聘が木から落ちたことを周瑩のせいにする輩がいてもおかしくない、義父母の蔚文や鄭氏でさえ、そう言って嫁を責めてもおかしくないところなのですが、誰もそのことに言及しなかったのは、周瑩の呉聘への愛、そして呉聘の周瑩に対する愛に偽りはなかった、と皆が分かっていたからですよね


周瑩のカンフー(?)を気に入って彼女を従姉と慕っていた呉蔚武の娘の呉漪(ご・い~ツォン・チー)も、何とかして周瑩を慰めようとしてくれました


また大方の見方では、呉聘の死因は木から落ちたことではなく、元々星移に殴られた傷が災いしたのだろうということでしたね


世界で一番愛していた人を失った周瑩は、その後も、半分死んだようにふさぎ込んでいました早く妊娠に気づいて!


周瑩を心配した春杏は、周老四に慰めてほしいと頼みますが、周老四も周瑩の悲しみが分かるだけに、無神経なことはできぬと悩みます


それでも、これまた実に良い声で歌を歌い、残された者は笑って生きていかねばならぬと教えました。周瑩が他の者を悲しませてはいけないと諭します。そうそう、まだ誰も気づかぬようだけど、あまり悲しみ過ぎるのはお腹の子にもよくありません


この呉聘の訃報は沈家にも届きました。四海も星移も大喜びするかと思いきや、愛しい人を失った悲しみを知っているだけに、呉家東院への憎しみは自然に消えてしまったようです


四海に至っては、杜明礼に命じられて書いた偽の奏状もなかったことにしてほしいと言い出しました。むろん、そんな願いを聴くような杜明礼ではありません。もうおばさんの中では、たとえ載漪という主人に迫害されていようとも、コイツが最低最悪の極悪人です杜明礼、許さんっ!( `ー´)ノ


この杜明礼はその載漪から「隆昇和」という店を任されているようでしたよね。これまでの話を聞く限りでは、呉家東院との競合はなさそうでしたが、呉家東院の後ろ盾だという左殿を失脚させた上、涇陽での支配権を得るのが目的のようでした。呉家東院の競合相手は沈家であり、弱みを握った沈家なら、思い通りに操れますからね。


また杜明礼と張長清は「劉璈(りゅうごう)を弾劾する奏状」についても語り合っていました。載漪も奏状を用意していると語っていたのを見ると、劉璈は左殿同様、載漪のライバルなのかもしれませんね。


これで涇陽は手中にしたも同然、涇陽を手に入れれば陝西も手に入ると楽しそうです


まったくね~こんな男が趙白石の師匠だとは、趙白石も見る目がありませんね


一方で、胡志存が捕まったと聞いて胡月薬剤店に駆け付けた呉蔚文は、店員たちの話から、その原因がどうやら「軟膏の偽造」らしいと察し、ようやく、狙いは呉家東院だったと気づきました。胡志存自身は、黒幕は呉蔚文だと主張して、罪を免れるつもりなのでしょう


呉家東院に戻ってきた呉蔚文は神堂の鐘を鳴らしました。呉漪の兄の呉沢(ご・たく~チャン・ティエンヤン)が言うには、これが鳴ったのはこれまでで2度しかなかったそうです。咸陽11年と同治5年に何があったというのでしょうか


何事かと駆けつけてきた弟たちに、呉蔚文は「東院の一大事だ」と告げました


こんな時に呉聘が生きていてくれたら、どんなに心強かったことでしょう。息子を失った悲しみに浸る間もなく、大いなる陰謀に巻き込まれた呉蔚文は、迫りくる悲劇を防ぐことができるのでしょうか?


月に咲く花の如く」は今日の放送が待ち遠しいです



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コメント 1件

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こん
Fさんへ  
拍手コメントをありがとうございます♪

Fさん、こんにちは~♪

本当に腹立たしいですね~っ!
呉蔚文が何とか策を考えられれば良いのですが( ;∀;)。

当分、ジリジリする日が続きそうですね(-_-;)。こん