月に咲く花の如く あらすじと感想 第19話 託された将来

スン・リーさん主演の中国史劇、【月に咲く花の如く】の19話は「託された将来」です。ようやく周瑩が動き出しました。以下早速ネタバレです月に咲く花の如くのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


呉蔚文が死に、呉家東院が没落したと聞いた周瑩は、早速、屋敷に戻りました。噂通り、店には使用人の姿も見えず、ようやく別院まで来て侍女長の(ガイ・ラン)や春杏を始めとする数名の使用人と鄭氏が目に入ります。鄭氏は心労のあまり床に就いていたようです


いったい何があったの?義父が亡くなったとはどういうことなの??


周瑩が問い詰めたところによると、呉蔚文は都に連行されてすぐ急病で獄中死してしまったのだそうです。あんなに健康だったのに、と周瑩が不思議がるぐらいですから、おそらくは(絶対)殺されたに違いありませんね


弟たちの意向で、呉蔚文の葬式もごく簡単に済まされたそうです


周瑩は、唯一まだ残っていて今から暇を取るという楊之渙にあれこれ事情を聴きました。楊之渙は、仁寿堂の倉庫で偽の血竭(赤く染めた松脂)が見つかったが、沈月生が遺体で見つかったりもしたため、痕で調べようとその袋を隠しておいたら、その袋が何者かに見つかって、偽造の罪で訴えられた、と説明しました。


楊之渙は、呉蔚文が偽造などするはずがないと、手指を折られる拷問にあっても耐え忍んだのだそうですが、もうひとりの番頭が、拷問に耐えかねて呉蔚文の罪を認めてしまったのだそうです。また、胡志存も、すべては呉蔚文の指示だったと答えたそうです


怒った周瑩はすぐに役所に駆け付けて太鼓を鳴らしました。が、趙白石は既に解決したことだと取り合ってくれません。何せ「偽物」の袋を見つけたのはこの白石自身なのですからね


直訴は棒打ち20回の刑に処すと言われた時はハラハラしましたね周瑩のお腹の子が危ない!。周瑩は、自分が身ごもっていると知らないので、棒打ちの痛みより心の痛みの方が耐えがたいと言い張ったからです


義父の信念は「誠」と「信」だ。価格の高い血竭は、安い杜鵑花(とけんか)で代用できると言ったら激怒したほどなのに、より効能の劣る松脂を使うはずがない!!呉蔚文は冤罪だ!調べなおしてほしい!!


白石はそれでも耳を貸しませんでしたが、周瑩の被災民救済の功績を鑑みて罰を与えようとはしませんでした。


その白石は「李殿」のおかげで西安知府に就任したそうですが、その李殿は左殿の政敵だったようですね。その左殿も今回処刑されてしまったようで、その分、案の定、貝勒の載漪が幅を利かすようになったらしい。杜明礼と手を組んだかに見えていた張長清も、その実心は許していなかったようで、弟子の白石にも注意するよう促していました


さて、憤懣やるかたない思いで川辺に来た周瑩に、王世均が真実を告げに来ます。やはり世均は呉蔚文に命じられて周瑩の世話をしていたのだそうです。そればかりか呉蔚文は、呉家の大当主の証である武易堂大印を世均に託し、これを周瑩に渡すよう命じていたのだそうです


また世均は、周瑩が妊娠していることも教えてくれました。周瑩は、お腹の中に呉聘の忘れ形見がいると知って、大いに勇気づけられたようですね


自分に呉家の大当主など務まるのだろうかと不安な気持ちも、いずれは子どもに呉家東院を継がせるのだと思えば、何とか頑張れそうです周瑩ガンバレ!


周瑩は、呉家の墓に来て嘆いていた鄭氏の横に座り、呉蔚文に報告する形でその意志を語りました。大変でしょうが、義父上とお腹の子のためです


ぼんやりと聞いていた鄭氏が、思わず、聞き返します。今何と?


周瑩は微笑みを浮かべながら、呉家東院に後継ぎができたと伝えました。鄭氏がどれほど喜んだかは言うまでもありません。あなた、聞えた??孫ができたのよ!!呉聘の子どもよ!


きっと蔚文はあの世で「もう知っていた」と笑っていたに違いありませんねその手に抱かせてやりたかった( ;∀;)


事情を聴いた周老四も、渋々、孫の世話をするという条件で残ると言ってくれます


周瑩は早速、呉家の叔父たちを呼び出しました。そこで武易堂大印を見せて自分が大当主になる旨を伝えますが、蔚全は女に当主など務まらぬと猛反対です。蔚武や蔚双も、物言いはずっと柔らかく丁寧でしたが、周瑩を認めるつもりは無かったようです


話を聞いた鄭氏は義弟たちをなじり、こんな印鑑なんて残しても何の役にも立たないわ!と亡き夫を責めますが、周瑩は、いや結構役に立つ、文鎮にもなるし、投げつければ武器にもなるとジョークを飛ばして鄭氏を励ましました


それに世均が良いことを教えてくれました


呉蔚文は捕まる前に、弟たちに害が及ばぬようにと絶縁し、それぞれに財産や取引先を分け与えたり、借金を免除したりしたのですが、それを記した証文に武易堂大印を押さなかったのだそうです。呉家の掟によると、正式な書類には武易堂大印を押すのが決まりになっているので、この印が押されていないということは、その証書は無効とみなされるらしい


おそらく呉蔚文はそこまで分かっていてこの大印を押さなかったのですよね。弟たちが周瑩を受け入れないだろうことも百も承知で、呉蔚文にできる最善の策を施したに違いありません


周瑩は意気揚々と、叔父たちが認めてくれなくても財産は取り返せると息巻きましたが、果たしてそうすんなり事が運ぶでしょうか?


何せ別院の使用人の中に柳婉児の息のかかった宝来が残っていたのがどうにも気になるんですよね~。あいつは油断できませんし、そもそも、三原質店をもらって有頂天だった柳婉児が黙っているはずがありません


一方、自分の証言が呉蔚文を陥れるためのものだったと悟った胡志存は(今さら)証言を翻して、載漪の怒りを買っていたようです。今にも殺されそうなところを杜明礼が何とか取りなして、今は監禁されているらしい。


杜明礼はいつも「必要以上に胡月薬剤店を気にしているみたいですが、案外、詠梅が好きだったりするんですかね


その詠梅は、店を畳んでどこぞに行ってしまったようです。


また星移は、あれからずっと荷運びに余念がなく、父・四海からも少し見直されていたようです


その四海は、呉家東院に代わって軍需品の納品を命じられて喜ぶ間もなく、売り上げの3割を隆昇和に渡すよう脅されていました。なるほどね~杜明礼は上前をはねるつもりだったのですね卑怯者めっ!( `ー´)ノ


月に咲く花の如く」は続きもとっても楽しみですね



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