月に咲く花の如く あらすじと感想 第26話 切れない悪縁

スン・リーさん主演の中国史劇、【月に咲く花の如く】の26話は「切れない悪縁」です。せっかく星移を見直したんですけどね~まだまだでんな


以下ネタバレのあらすじです月に咲く花の如くのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


星移は既に杜鵑花を軟膏に使っていました。そりゃそうですよね~最終的には国のために戦っている兵士たちに納品するのに、同国民として止血効果のない偽物を作り続けることなどできませんよ


星移は白石の腰に刺さった剣を拝借して自らの腕を切り、軟膏をそこに貼ってその効果を示します。ついでにその時、沈家にドロボーに入ったのは白石だと察したようです。


残念ながら画像だけでは何が言いたいのかよく分かりませんでしたが、後の会話から、杜鵑花には血竭と同じくらいの止血効果があることが分かりました


四海は星移の機転に感動し、杜明礼とは縁を切るべきだという助言も受け入れます。後継ぎが育ってきていると嬉しくなった四海は、不正はもはや潮時だと、隆昇和との取引を清算して杜明礼を訪れました


が、杜明礼から、この度の働きが朝廷、ひいては皇帝と皇太后に高く評価されて「品階」を与えられたと聞かされると、もうすっかり騙されてしまいます


妄想するに、沈家の地位は昔から低く、四海が必死で頑張ってここまでにしたものの、家柄が悪いために後ろ盾が付かず、要らぬ苦労を強いられてきたのでしょう。


四海が喜んでいると、杜明礼はすかさず次なる要求を突き付けてきました。軟膏のみならずすべての売り上げの3割をよこせと命じたのです


さすがの四海も気色ばんでいるところに、杜明礼は呉家東院から没収したという帳簿~全取引先、全商品の出荷までの流れや詳細な値引きの基準までを記したもの~を差し出しました。それさえあれば涇陽での商いは思いのままになるという垂涎の品を見せられた四海は、一も二もなく了承させられてしまいます


四海が杜明礼と縁を切って帰ってくるのを今か今かと待っていた星移もまた、四海の母には二品、星移には五品が与えられたと聞いては、皆が喜んでいるならそれでいいか、と満足してしまいました


その一方で、兵士たちを思って皇帝に密告したらしい福建兵備道の楊廷懐と謝徳固は罷免され、趙白石は元の県令に降格されたそうです。白石は、自分の脇が甘かった、と冷静に分析していました。


そんな白石に道であった星移がエラソーに威張ってみせるのが、いかにも俗物でガッカリさせられましたね~。そんなんだから周瑩から「嫌い」と言われちゃうんですよね。なかなか気概のある青年だと応援していたのですけれど。何とか成長してほしいものです。白石の「良心に恥じぬか」という指摘も効いてくれると良いですね


また周瑩は、元被災民の徳から、妻の病気のために金が要ると前借を頼まれました。心配した周瑩は有り金すべてを渡した上、呉漪が心配して届けてくれた薬も持っていくことにします


ところが、その徳は、病気の妻をほったらかしでアヘン窟に通い詰めていたことが判明します。そのために妻は小屋で既に亡くなっていました


周瑩は驚いて春杏に人を呼びに行かせ、自分は徳を捜しに行きます。周瑩にもらった金で、いつもよりタップリアヘンを吸って正体不明になっていた徳を見つけた周瑩は、手近にあった箒で徳をさんざん殴りつけました。奥さんのためのお金でアヘンなんか吸ってっ!このろくでなしっ!!


徳はどんなに殴られてもまったく分からないようです


こ~れで周瑩もケシ栽培は諦めざるを得ませんね。もっと前に分かっていれば妻を救えたのに、とどんなにか悔しがっていることでしょう


鄭氏が口やかましく言うような体裁は重んじなくてもよいけれど(ま、急須から直接お茶を飲むのは鄭氏がいない時にした方がええですね)、呉蔚文に教わった「信」と「誠」~人々に役に立つ商品を供給するという商売人としての矜持は決して忘れてはなりませぬ


月に咲く花の如く」は続きもとっても楽しみですね



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コメント 1件

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こん
Fさんへ  
拍手コメントをありがとうございます♪

Fさん、こんにちは~♪

んね~本当に星移にはガッカリでしたよね( `ー´)ノ。
そうそう、それに比べて白石が素敵で( *´艸`)。

今日も大いに応援しまっせ~(^^)/。こん