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月に咲く花の如く あらすじと感想 第60話 何に代えても

2020/04/01
月に咲く花の如く 0
月に咲く花の如く スン・リー レン・ジョン

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スン・リーさん主演の中国史劇、【月に咲く花の如く】の60話は「何に代えても」です。いや~趙白石、ついにやってくれましたね!!以下ネタバレのあらすじです月に咲く花の如くのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

周瑩を助けるため、皆が一丸となって動き始めました。呉家では蔚武と蔚全がすぐに都に駆け付けます。また沈家では星移を救うために、四海が杜明礼に大金を渡しました

白石は友人の庭敬から、周瑩が「猶予付きの死罪」となったと聞かされます。この「執行猶予付き死罪」は中国で現在もある刑だそうで、その猶予期間に行いが改められたと確認できれば無期懲役になるということらしいですけど、この場合は

「猶予期間に郡王の気が変わるほどの大金を持ってこい

という意味ですよね

白石はさらに頼み込んで、周瑩に会いに行きました。金なら用意する。

牢屋の隅っこで、何もかも諦めたような表情で食事も取らずに座り込んでいた周瑩が、白石の姿を見て歩いてきます。

また会えるとは思わなかったとかすかな笑みを浮かべた周瑩に真剣なまなざしを注いだ白石は、何もかも自分のせいだと語りました。でも周瑩は、周老四と大道芸をしていた頃には、もっと辛い目に遭ったこともあるととりなします。

私がそなたに出資をさせたことが原因だ

でも周瑩は、陝西機器織布局とは無関係だとかぶりを振りました。周瑩は死を前にして悟ったのだそうです

世の中に対する不満を払拭しようと大志を抱いたのが間違いだった。たとえその志が実現しかけてもすぐに権力によって潰されてしまう。正しく生きても世の中が間違っている。私なら変えられると思ったのも間違いだった

こんなに簡単に世間の闇に飲み込まれてしまうなんてと語った周瑩に、白石はキッパリと、そうではないと明言しました。闇に打ち勝つ力が私になかっただけだ

罠にはまったことも、誰が罠を仕掛けたかもすべて分かっているのに何もできないことが不甲斐ないと続けた白石は、その悔しさをぶつけるかのように短剣を抜き、己の脚に突き立てました。周瑩はびっくりして、血を止めようとします

白石はまったくひるむことなく、血の付いた短剣を差し出し、この刀にかけて周瑩を助け出すと誓いました。でも周瑩は、もう十分だから何もしないでほしいと頼みます。あれ以来、星移の生死が不明なのだそうです。

これ以上を失いたくないという周瑩に、白石は、私を友と思ってくれているのか?と(感激して)尋ねました

でも周瑩はそんな白石の気持ちにまったく気づいていないようで、白石に軽蔑されているのは分かっているとうつむきます。それでも私はあなたを大切な友だと思っています。こんな友を持てた、悔いのない人生ですそうじゃないんだって(;^ω^)

白石は、決心は変わらない、たとえ命を落としても悔いはない、と明言しました白石が素敵やったね~( *´艸`)。周瑩は何とかして白石を止めたくて、言葉を尽くします

私は卑しい生まれだから、高潔なお人柄をずっと尊敬してきました。私の義兄上になってもらえませんか?

微笑みながらそう言われた白石は、こんな時じゃなかったら思わず踊りだしたいほど嬉しかったでしょうね~

義兄上と呼べたら本望です。私のような出自の卑しい者が厚かましいとお思いでしょうね、とまたしてもうつむいた周瑩には見えなかったでしょうが、白石はもうどうしてよいか分からず、目がきょときょと泳いでいました

でもそれはわずか一瞬のことで、白石はすぐに居住まいを正し、拱手(こうしゅ)をして誓いの言葉を述べます


天の名の下に、周瑩と契りを交わし、義兄妹となる。生まれた日は違えども、同じ日に死すことを願わん。この後は苦楽を共にせんとここに誓う。


白石に続いて周瑩も拱手をして誓いました


地の名の下に趙白石殿と義兄妹の契りを交わす。同じ日に生まれることも、共に死ぬことも望まず、ただ義兄上の長く安からんことを。


笑顔でそう語った周瑩にかすかにかぶりを振った白石の気持ちが痛いほど伝わってきましたね。世界中で最も愛しい人を「義妹」と呼べる幸せを胸に抱き、必ずや彼女を救ってみせるという気概が見て取れました

義兄上、義妹よ!!

このシーンは前回の周瑩と星移のシーンに負けず劣らず、感動的なシーンでしたね~。男女の愛と同じように、否、それ以上に尊い関係ですここは素敵なシーンだった

白石は、義妹となればなおさら見捨てることはできぬと息巻きましたが、周瑩は、死刑と聞いた時から覚悟はできていると語ります。ただ一つ心残りなのは星移のこと

あ~義兄としては義妹の幸せを願わねばなりませぬ。白石は、星移も杜明礼の罠に落ちたが、沈家との関係を考えれば、命は助かるはずだと慰めました。何か情報が得られたらすぐに知らせよう。

周瑩は少し安堵の表情を浮かべ、さらに願い事をしました。もし8月までに周瑩が処刑されるようなことがあったら、この言葉を伝えてほしい

来世があるなら、あなたの妻となり、生涯添い遂げる。

白石は「必ず伝える」と約束しました。待っていろ。

世にも頼もしい義兄ができて周瑩はどれほど心強かったかしれませんね

白石が宿に戻ると、蔚武と蔚全が待っていました。猶予付き死刑になるほどの恨みを買った覚えはないという義叔父たちに白石は、恩師である張長清の思惑が絡んでいたと、すまなそうに打ち明けます。

そこで呉漪も、この姦計に一役買ってしまったことを打ち明けると、蔚武は怒りのあまり娘に手を挙げてしまいました。蔚全と白石が慌てて止めに入ります。とにかく今は周瑩を救うことが先です!

蔚武は、とりあえず命は取らないと言いながらも憤懣やるかたない様子でした。漪は頬の痛みより己の愚かさを恥じる涙を流し続けます

白石は蔚武と蔚全に、郡王は欲深い人間だと説明しました。ふたりはそれなら取り付く島がある、金で解決できれば幸いだと、持参した銀票をすべて差し出します。呉家が出せるだけ持って来た。たとえ家を潰しても、周瑩は救わねばならぬ!

ただ、金はあっても郡王に手渡す術がありません

そこへ行くと四海は杜明礼に頼んで郡王に謁見していました。郡王は四海が持参した金を受け取り、刀を抜いて四海の額に押し付けます。頭を上げろと命じて、広い額に傷を付け、それで許したことを伝えました。ま~どんだけひどい男なんだかね、愛新覚羅載漪めっ!!載漪めっ!!( `ー´)ノ

でも白石も、今度は負けてませんでした。道端で野菜売りに扮し、杜明礼が戻ってき、近くに査坤がいない時を見計らって、馬車に乗り込みます。いや~例のボーイソプラノで浮かれていた杜明礼の胸ぐらをつかんで押さえつけたのは痛快でしたね~杜明礼、許さんっ!( `ー´)ノ

白石は杜明礼に命じて載漪のもとへ連れて行かせました。直接金を手渡すつもりなのです。

悪賢い杜明礼は途中で「曲者」がいると伝えますが、白石は上を行っていました。なんと天井の梁に飛び乗って、載漪が駆け付けてくるのをそこで待ち構えていたのです

白石が載漪の前で名を名乗り、その用件を伝えると、杜明礼は「金を出すなら最初からそう言えばいい」とうそぶきましたが、白石は、それでは沈星移の二の舞になるとこの卑劣な宦官を黙らせました白石、いいぞ!!( `ー´)ノ黙れ、杜明礼!( `ー´)ノ

載漪は、そんな白石を大いに気に入ります。呉家からの金もすべて受け取った上、(たぶん)今後白石が載漪に忠誠を誓うならという条件付きで、周瑩を解放してくれました。とはいえ、実際に釈放されたのはそれから数カ月経ってからのようでしたが

ようやく刑部から出てきた周瑩は、迎えに来た白石に、即座に星移の安否を尋ねますが、一緒に会いに行こうとしか言われません

呉家東院に到着すると、周瑩を愛している人々が皆勢ぞろいで迎えてくれました。鄭氏は真っ先に周瑩を抱きしめてその無事を喜びましたし、周瑩もまたその1人1人の顔を眺めながらも、やはり、星移を捜してしまいます

奥には呉漪が許しを請うような姿で座っていましたが、今の周瑩には目に入りませんし、蔚武は漪を勘当するようでしたね

どうしてあの人はいないの?

白石はまた一緒に会いに行こうと言って周瑩を沈家の墓に連れていきました。なんと星移は1カ月以上前に牢で亡くなったというのです?!

周瑩の悲しみはいかばかりだったことでしょう

~と言いながら、おばさん個人としては星移の死は信じていません。これまでの布石からして、星移はおそらく今後、呉沢とともに革命に関わっていく人物なのだと推測されるからです。で、周瑩を救うために郡王に下った白石はこの対極で、己の信念を曲げねばならぬ立場に立たされたのではなかろうかと

一方の沈家ももう郡王と杜明礼の言いなりです。その要望通り銭荘を開いて、呉家をしのぐ勢いでした

世均を初め、ふたりの義叔父たちも、対抗措置を考えねばと急かしますが、周瑩は星移を失った悲しみから立ち直れていないようです

何とも辛い試練ばかりが続きまするね。頑張れ周瑩!と声を大にして応援したいです周瑩、負けるな!( `ー´)ノ

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これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~中国ドラマ編やっぱりドラマは面白い(^^)/

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