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月に咲く花の如く あらすじと感想 第67話 呉家一族の絆

2020/04/10
月に咲く花の如く 0
月に咲く花の如く スン・リー レン・ジョン

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スン・リーさん主演の中国史劇、【月に咲く花の如く】の67話は「呉家一族の絆」です。これまた実に痛快でしたね~。あの一途で清廉潔白だった白石も、今やすっかり(良い意味での「食えないオヤジ」になりました

以下ネタバレのあらすじです月に咲く花の如くのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

蔚武が亡くなりました。最後の最後まで沢を案じ、沢本人は今後の呉家は自分が面倒を見るから安心しろなどと語り掛けましたが到底信じることはできずにいたところ、蔚全が気を利かせて周瑩を呼びました。もはや言葉を発することができぬほど弱っていましたが、周瑩はそんな蔚武の気持ちを察して固く約束します。沢は必ず守ってみせると周瑩が誓ってようやく安心して旅立ちました

その言葉はすぐに実現されることになります。改革を急いだ光緒帝の戊戌の変法は失敗に終わり、それまで幽閉されていた西太后がクーデター(戊戌の政変)を起こして光緒帝を監禁したのです。その結果、変法の急先鋒だった沢は一転、お尋ね者となりました。変法を始めて失敗するまで、わずか103日だったそうです。

事態をいち早く察した星移は、さっさと学堂を畳んで逃げ出しました。星移を案じてやってきた白石には、教育を辞めるのではなく、居を移すだけだと語り、白石からの頼まれ物を渡します。隆昇和が沈家から得た利益の帳簿で、星移に頼まれた四海が密かに持ってこさせたそうです

ここで星移が「女子教育」も始めようとしていたらしいのが、ちと気になりましたね。その女子学堂こそ周瑩が引き継げばいいのにね。

白石は、かつてその周瑩から頼まれた「言葉」を星移に伝えました。「来世があるならあなたの妻となり、生涯添い遂げる

星移は周瑩の真心を感じて胸を熱くしましたが、亡き祖母の遺言がそれを邪魔します。沈老夫人は亡くなる直前、決してあの寡婦と一緒になってはならぬと釘を刺したのだそうです。それを受けて四海もまた、どうしても周瑩と一緒になるというなら、郡王の力を借りてでも呉家を叩き潰すと脅したのだそう。そうなったら周瑩は今度こそ打ち首にされてしまいます。

これじゃあ周瑩に真相は伝えられないですよね。いくら幾分大人しくなったとはいえ、理不尽な反対に遭っていると知ったら黙っている周瑩ではありませんし、周瑩を危険な目に遭わせるぐらいなら自分が悪者になったほうがよいと星移は判断したのでしょう

身を引きちぎられる思いで船に乗る星移。周瑩はどこかでそのことを聞いたのか、心の中で道中気を付けるようにと願っていたそうです

一方で沢は呉家東院に逃げ込みました。白石は周瑩に、呉家を守るためにも沢から連絡が来たら知らせるよう命じましたが、韓三春から、呉家東院に沢が逃げ込んだとの報告を受けた周瑩は迷うことなく沢を匿います。そこへすぐに役人が大勢兵を連れて押し寄せてきました

沢はどこだと聞かれた周瑩は、夜中にやってきて蔚武の墓の前で泣いた後に出て行った、と答えますが、信じてもらえません。役人は家宅捜索した上で、東院の名簿を持ってこさせました。沢が使用人に変装していると考えたのだそうです。でも沢が変装していたのは「兵士」だったというから大笑い

周瑩は、使用人たちすべてを確認した役人の労をねぎらうと言って、二虎に金を持ってこさせました。そこでわざと、金の入った入れ物を落として金をばらまき、兵士たちが我先にと拾いに行くその隙を狙って、沢がすかさず逃げ出して蔵に隠れます。もちろん役人は気づきません。こんな金は受け取れないといいながら、勧められるとちゃっかり持って帰りました

その後周瑩は沢に侍女の格好をさせて自分と一緒に馬車に乗せました。行先は船着き場です。そこで「王府からの注文の品」を船に積み込もうとしたところに、役人から連絡を受けた白石が駆け付けてきました

周瑩っ!沢をどこへやった!?

白石は有無を言わさず、品物を調べ始めました。周瑩は、光に当ててはいけないとても貴重な薬剤だと止めようとします

いかにも中を見せたくないと言った風情で説得を試みる周瑩に対し、白石もまた、いかにもそこに沢がいると確信しているかのように振舞いました。

隠すとためにならんぞ!!沢は漪の実兄なのよ!!

そこへ、曲者が封鎖を破ったとの一報が入ります。その曲者は韓三春ですが、白石は、こちらは囮だったのか!と周瑩を怒鳴りつけて立ち去っていきました。いえいえ、囮はそちらなのです。さすがは元盗賊だけあって、韓三春の逃げ足は相当早かったようですよ。白石も、今回は「周瑩を救出」するためではなかったので、途中で息切れしたようです

白石が立ち去るとすぐ、周瑩は馬車から沢を降ろしました。着替えをさせて船に乗せます。もう光緒帝のために働くのは辞めるよう言い含めましたが、沢はキッパリ断りました。これが後の革命につながっていくのかもしれませんね

偽の情報に振り回された白石は激怒し、周瑩を捕まえに来ました。容赦なく引っ立てていくその姿には東院の数名が慌てましたが、王世均は後を追うなと戒めます。心配はしても白石を信じていたのですね

周瑩ももちろん同様で、白石と話そうとしたのですが、白石はあくまでも用心深く芝居を続けます

白石は周瑩を牢に入れ、いかにも憤懣やるかたないという風情で執務室に戻った後、大声を上げて笑い出しました。とはいえすべて承知していたわけではなく、できることなら今のうちに沢を捕まえて軽い刑で済ませたいと考えていたようです。

でも周瑩は身内を裏切るわけには行かないと答えました

その周瑩の織物工場は「沢と共謀した」という難癖をつけられて操業を止められていましたが、沢はむしろ周瑩を訴えようとしていた奏状が見つかって、無事操業できることになったそうです

月に咲く花の如く」は続きもとっても楽しみですね


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これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~中国ドラマ編やっぱりドラマは面白い(^^)/

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